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電子工作関連(組み込みシステム、アマチュア無線、測定器自作など)の商品に関して、紹介と補足説明をします。

OWON XDS3102AV(XDS3000 Series) 追加情報

2017-07-11 18:50:03 | オシロスコープ

OWON XDS3102AV(XDS3000 Series) 追加情報

2017/06/27

XDS3102AV(w/VGA)::::(Full Options)>>>(1)Battery/(2)DMM/(3)2CH 25MHz Function Generator/(4)Touch Panel/(5)WiFi/(6)I2C:SPI:RS232:UART Decodin/(7)CAN Decoding

当方でも最新Firmware version 2.10.0.0にUpdateしました。購入者にも、日本語GUIに対応した最新Firmwareで提供致します。(一般に海外用では、日本語GUI適応していない、Version 2.10.0.0が出ていますので、たぶん、個人入手では、日本語GUIは適応されていないと思いますので、当方からの購入をお奨め致します。今回、向こうの手違いで、一部オプション解除のない日本語GUIなし、version 2.10.0.0で一旦はupdateされたので、わかりました。)

Phase Shift

25MHz 2CH Function Generator オプション購入 (100USD)すると、最大出力 6Vp-pまで信号レベルを可変できますので、例えば、center frequency 7.100000MHzのsoftware Defined RadioのRF PSN Sourceとして、5Vp-pのIn-Phase/Qudrature Signalls(直交信号)を出力させることが可能です。


XDS3102AVは、VGA装備済みのモデルです。VGA出力表示は、オシロdisplay表示と見かけ上は同じように波形更新した様に見えます。LCD Display自体のrefresh rateで制限を受けますが必須かと思います。

OWON XDS3102AV Sweep sine wave 0kHz-100MHz -14dBm(50ohm load)/ Persist OFF/Sweep time 30ms -10s

https://www.youtube.com/watch?v=bCe96J8gmVU

OWON XDS3102AV Sweep sine wave 0kHz-100MHz -14dBm(50ohm load)Persist 1second /sweep time 30ms -10s

https://www.youtube.com/watch?v=9TG08AbkdGE

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OWON XDS Decoding & Waveform Clone(クローン機能)

https://www.youtube.com/watch?v=FUD8oCsPqfc

このwaveformのclone機能は、前面ボタンのSaveを押してセットするように、SAVE機能のひとつで、a-b間、もしくは、表示範囲すべて(x指定)を選択して、その範囲のwaveformをcloneして、CH1もしくは、CH2に出力させる機能があります。

signal generator option(25MHz 2CH)をオプション購入すると使用可能になっています。購入しないでも、USB Flash memoryにsaveはできます。OWONのFGで、Arbitrary waveform出力ができます。

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内臓バッテリーはどれくらい、実際持つのか.....

内臓バッテリ 13200mAh(オプション)ですが、フル充電後、DMM,Siganal generator 25MHz 1Vp-p 2CH onでは、約3時間20分経過後に警告表示がポップアップしてくる感じでふつうはこの表示がでてくれば、AC100V接続すればいいかと思います。充電はフル充電館完了で自動停止します。当方で扱っているモデルでバッテリー内臓は、他には、Micsig のオシロ(TO1000 series TO1104/TO(A) Series TO204など)があるのみです。

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PC-Based software version 1.2.0

Win 10 32bit/64bit でLAN/USB接続で動作確認

KeysightのVISA Runtime Engine仕様のsoftwareインストールしたPCの場合は、device managerで、USB driverをdefaultで認識しないため、usb deviceにdriver更新する必要がありますが、使用に問題ありません。(現状 Keysightのソフトは、独自のVISA Runtime Engineのためか、他のメーカーのソフトとかなり、特にUSB接続でconflictがあります。現在、Keysightのhandheld digital multimeterなどで、data logしている環境でも、XDS3102AVは専用ソフトを使用可能な事を確認しています。)

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WiFiオプション購入時にWiFi access point設定などで使用できる、android用applicationは、Amazon Fire OSでも、使用可能な事を確認致しました。

Amazon Fireでは、自己責任でご使用下さい。新しい Amazon Fire HD8でも同じく、使用可能でした。

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OWON New Model 100MHz XDS3102AV レビュー(日本語)

http://blog.goo.ne.jp/electronics_diy_5/e/db1bbdcf5d4d7e9dbb9fd064916ceb57

いつ購入しても、当方ではFirmwareなどに関して、すべてのフォローアップを行います。

当方では、日本語GUI対応 Firmwareで供給できる状態になっています。

Firmware version.2.8.0.0.で初めて、当方がtranslateした日本語フォント対応のversionで供給されました。これには、日本語対応になった他、Digital Multi-MeterにDAQ(DATA Acquisition)機能が加わり、データロガーとして、CSVで記録できるようになっていました。

 

(OWON XDS3102AV/XDS3000 series  XDS Seriesは進化する/2017/06/22 追記改訂)

OWON XDS3000 seriesは、今でも新しい機能をengineersが付加しています。

Firmwareは、もともと、USB Device接続で、Patchを充てるPC-Based Software(そのserial numberだけで有効)で、updateができます。(これは、通常の個人購入ではフォローされていません)softwareをactivateしてから、一旦、XDS3012AVなど本体をpowerをoffにして、boot loader modeで起動させ、updateをします。(再電源投入で自動でupdateします。)

当方では、再起動できなくなる不具合にはこれで対応できます。

また、下記のポップアップメニューの下から2番目に"Update"が新しく、加わっています。これは、RIGOL,Siglentのデジタルオシロでは標準的なUpdateの方法と同じupdate方法が可能になったことを本来は意味しています。この方法は、起動ができる場合のみ可能です。(実際には、供給時期により、hardwareを変更するとある個体に適応するfirmwreを供給できるかは、個別に確認が必要なようで、当方でもこの形でのfirmware供給は、まだ、受けたことはないです。どちらで可能かは、sales managerにupdateが可能か、聞くしかないです。当方は、すべて、下記に言及した、PC-Based softwareでのupdateしか、受けたことはありませんので、実際にはその時の状況に応じ、フォローすることになるかと思います。)

XDS3102AVは、起動できなくなった場合、特別に作成してもらう、PC-Based software/Patchで、firmware書き換えをする事が可能な場合がほとんどです。Siglentは、当方では、基板を送ってもらって、交換が可能ですので送らずに済む場合が多いと思いますが、RIGOL.では、送って修理に出すしかありません。それに対して、XDS3102AVでは、起動できなくなった、即、修理に出さなければいけないと言うことでなく、PC-Based software/Patch供給を受ける事ができるのが大きなメリットです。当方のデモ機は、すでにpatchでupdateを受けているので、hardwareがintactで、起動できなくなる不具合には、まず、そのpatchで修復を試みる事ができると言うことになります。

また、XDS3102/V 8bit versdionだけですがXDS3000 seriesの8諧調のIntensity gradingが改善されたり、color grading functionが加わるなど、さらにEngineersが改良しています。

Arbitrary/Waveform Generatorは、Phase(位相)変更が可能なように機能改善がされていました。RIGOL DG1000Z seriesで言うところの位相合わせがPhase Alig(Alignment)として機能追加され、CH2にCH1をcopyする機能と、CH1とCH2で位相差を設定する機能が加わっていました。位相差機能は、frequency lock/voltage lockなる項目選択があり、0/90°の位相差のIQ(In-Phase.Quadrature)信号生成など位相差設定が可能になっていました。

今でも、90°に近い位相差でセットアップができるので、PC-Based Software KGKSDRのIQ信号源に利用は可能です。ただ、frequency lock off/onで設定を何回か、し直さないといけないなど、少し不完全です。7.1MHz center frequencyの直交信号は使える程度にまで、位相差の設定操作はできますが一応、さらに安定化させてほしいとは言っています。

これらのように、新しい機能を追加していっているので、RIGOL/Siglentのように、USB HostにFlash Memory接続して、Updateができる必要性は感じていましたが、version.2.8.0.0からは、UPDATEが項目追加され、通常UPDATEができるようにFirmware対応しました。ただ、場合により、the model does not matchとでて、updateができずに、自動shut downする場合があるようです。その場合も、起動できなくならないように、checksumで問題があれば、shut-downしてくれるため、起動できなくなる不具合は生じません。その場合は、今までどおり、patchを供給してもらいますので、心配ありません。

日本語対応、最新Firmware version

hexadecimal 6Eでaddress triggerをかけたい場合、Win 10のcalc(電卓)で簡単にconvert結果を見て、decimal 110指定できますので、特に不便はありません。(下記は、decimal 110でconvert結果を見た場合ですが、HEX選択で、1Bを入力すると、decimal 27などとconvert結果を見ることができます。

DMM Optionを購入すると、Recorder機能が、ver.2.8.0.0から、機能追加されています。

FFTのCursorは、Window設定をmainから、Extensionに変更するとCH1/CH2から変更できます。

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Front Panel


1.Display area
2.Control (button and knob) area
3.Probe Compensation: Measurement signal(5V/1kHz) output.   
4.EXT Trigger Input
5.Signal Input Channel
6.Copy  button: You  can  save  the  waveform  by  just  pressing  this button in any user interface.
7.USB Host port:It is used to transfer data when external USB equipment connects to the oscilloscope regarded as "host device".For example:Savingthe  waveform  to USB
flash disk needs to use this port.

1.Handle
2.Air vents
3.Input terminalsof multimeter (optional)
4.AC power input jack
5.Fuse
6.Foot stool: Adjustthe tilt angleof the oscilloscope
7.VGA  port:  To connect the oscilloscope with a monitor or a projector as VGA output
8.LAN port: the network port which can be used to connect with PC.
9.USB Device port:It is used to transfer data when external USB equipment connects to the  oscilloscope  regarded  as
 "slave device.  For  example:  to  use  this  port  when  connect PC to the oscilloscope by USB.   
10.Lock  Hole:  You  can  lock  the  oscilloscope  to  a  fixed  location  using  the  security  lock  (please buy it yourself)to secure the oscilloscope.
11.AV   P o r t: AV signal output port (optional).
12.Trig  Out(P/F)port: Trigger signal output & Pass/Fail output,
also can be used as the port  of CH2  Outputof  waveform  generator  (optional).  The  output  type  can  be  set  in  the menu (Utility menu→Output→Output).
13.Out 1 port Output  (single  channel)or CH1 Output (dual-channel)of  waveform  generator(optional).

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ご購入は当shopから

OWON N-in-1 マルチファンクション デジタルオシロスコープ XDS3102AV 100MHz (Vertical Resolution 12bit model)(バッテリー内臓可能、VGA Port搭載)

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1167801&category_id=149043&PHPSESSID=be6509d0a703b4dfe911ffbfdc487efd

OWON XDS3102V N-in-1 Multi-Function Storage Oscilloscope(Vertical Resolution 8bit model)(バッテリー内臓可能、VGA Port搭載)

http://www.shop-online.jp/ElectronicsDIY5/index.php?body=spec&product_id=1179559&category_id=149043&PHPSESSID=23668b94e26839e7bddcecce0c3e4a2b

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無線機、受信機での使用例

DMM用に、プローブ先端端子を選択可能にしておく。(同じセットをお取り扱い可能ですが、使用には補強する必要があります。購入者には説明します)

CH1は、TPでの50ohm impedance用に50ohm coaxial cableを50ohm loadで測定可能にしておく。

CH2は、汎用passive probe 10:1 で使用(アースラインは、通常の長さより短く加工)

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