La selva bonita

ランダムウォークで気ままに,ガリレオ。
我々は流れ星のなりの果て。
El dia que me quieras.

公害から福島を考える 地域の再生をめざして

2016-12-08 22:02:54 | 日記
除本理史 著

はじめに

序章 公害から福島を考える-本書の3つの視点-
人身被害の未然防止と「予防原則」
被害の包括的・総体的把握と原状回復
「維持可能な内発的発展」への転換
日本の公害研究に学ぶ
福島原発事故で何が問われているか
共通性と特殊性
本書の構成

第Ⅰ部 福島原発事故と住民
第1章 福島原発による被害の実情
-住民の大規模な避難と地域社会の被害-
第2章 原発事故が突き付けた「地域の価値」
-全村避難の飯館村見ら見らの事例から-

第Ⅱ部 公害から環境再生へ
第3章 公害の被害と加害
-福島原発事故との比較を通じて-
原発事故被害の特徴-公害との比較
公害による健康
公害の被害構造
四日市公害にみる被害構造
公害・環境被害のピラミッドと被害者救済の原則
求められる加害責任の明確化

第4章 公害訴訟から環境再生のまちづくりへ
-大阪・西淀川の先進的取り組み-
大気汚染公害訴訟と環境再生の提起
被害者救済と「まちづくり」の並行的問題化
環境再生のまちづくりの始動
公害反対運動の″深化″と環境再生のまちづくり
都市にアメニティーを取り戻す-川崎臨海部の事例から
 
第5章 「地域の価値」を再構築する-水俣「もやい直し」の現在-
チッソと地域社会
「もやい直し」の背景
「もやい直し」の再定義
「もやい直し」の歴史と現在
水俣市の再生をどう展望するか-「もやい直し」の到達点と今後の課題
水俣市の再生とチッソ

終章 不均等な復興を越えて-「地域の価値」から福島の復興を考える-
公共事業主導の不均等な復興
住民帰還の現状と賠償
見直されるべき「地域の価値」
「ポスト工業化」段階における地域の意味
「地域の価値」とは何か-長期継承性,地域固有性への着目
環境再生を通じた地域再生
「地域の価値」と福島の復興
加害者の責任と私たちの責務

おわりに
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 北方領土の基礎知識 石郷・... | トップ | 北方領土問題 4でも0でも、2... »
最近の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事