悟りという名の幸せ

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順調なだけの一生をすごしても

2005-04-13 06:46:15 | 大川隆法先生の本より引用
よく練れた人格にはならないものです

苦しみにもプラスの面があります

2005-04-13 06:44:48 | 大川隆法先生の本より引用
それは、「魂の足腰を鍛える」を鍛えるということです

人を許せないでいる人は

2005-04-13 06:43:16 | 大川隆法先生の本より引用
「自分は大きな悲しみや挫折を経験したことがないのではないか」と思う必要があるでしょう

対人関係の悩みは

2005-04-13 06:40:13 | 大川隆法先生の本より引用
しっかりした信仰をもち、良質の宗教書を愛読することで解決します

自殺する人には

2005-04-13 06:35:11 | 大川隆法先生の本より引用
長期的な考え方のできない人が多いのです。
自殺するのは、たいてい、短期的な考え方の人、短距離走型の人です。
そういう人は、物事を長期的に考え、一時期、撤退することも考えなくてはなりません
「身を引く」「我慢する」「臥薪嘗胆(苦しい試練、屈辱への忍耐)の時期を過ごす…

間違った生き方というものは厳然としてあります

2005-03-28 16:01:10 | 大川隆法先生の本より引用
それを教え、助けてあげる必要があります

「愛を与える」という実践の原理と

2005-03-28 15:58:51 | 大川隆法先生の本より引用
「自分自身を知る。自分自身の本質を知り、それを高める」という向上の原理を、大事にしなくてはなりません。

皆さんが、毎日毎日、考えていること、あるいは、この一年、この十年、

2005-03-28 15:56:24 | 大川隆法先生の本より引用
考え続けていることは、どのようなことでしょうか。
その思いの程度をみれば、皆さんは、どの世界の住人となるのか
あるいは、もともと、どの世界の住人であったのかということが分かります

天国に行くか地獄に行くかというのは、

2005-03-28 15:53:21 | 大川隆法先生の本より引用
死んでからわかることではなく、生きているうちに分かることなのです

人間は霊的存在であり、心が自分であると思うこと、それも、

2005-03-28 15:51:34 | 大川隆法先生の本より引用
迷いの心ではなく、本質的な心を自分だと思うことが大事なのです。
そうした自己観の転換が必要です

魂は、あの世でも、まだ人間的記憶をもっている間は、

2005-03-28 15:48:54 | 大川隆法先生の本より引用
人間のような姿をとりますが、人間的記憶が薄れていくと、そういう姿をとらなくなります。
考えとしてのみ、思いとしてのみ存在するようになるのです

「奪う愛」は

2005-03-28 15:45:54 | 大川隆法先生の本より引用
仏教でいう「執着」、とらわれにしか過ぎません

あなたは自由にいろいろなことを考えるでしょう

2005-03-23 21:25:28 | 幸福の科学
その考えだけが、あなたの姿になって、来世に存続するのです。その考える姿、考える機能だけが、あの世へいくのです。

人間は単なる肉体じゃない

2005-03-23 20:51:04 | エッセー
肉体に宿り、肉体を支配している、魂、心というものがあるのだ

人間には心しかない

2005-03-23 20:49:34 | エッセー
心は霊的存在