酔っ払いレヴュー

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ぷらす日記

ガンバ大阪ー横浜FC@万博記念競技場 ’07.6.9

2007-06-11 19:00:27 | サッカー
このゲーム・デーも前日の天気予報は雨。またもやかといった感じだったが、午前中に激しい雨が降った後、ゲーム前からは、時折日差しが強く感じられるほどの天候となった。
そして、このゲームのチケットは完売ということで、19,752人の観衆でいっぱいだ。

相手の横浜FCがリーグ最下位なので、リーグ首位のチームとのマッチアップといった面もあるだろうが、なんといってもキング・カズだろう。
カズの雄姿が見たいという、ガンバ・サポも多いだろう。もちろん、ガンバの選手たちにも。

先発は久しぶりに加地が戻ってのベスト・メンバー。横浜FCには、もちろんカズの名前がある。正直、ほかの横浜FCの選手はあまり知らない。サブのメンバーに、ベテランの有名選手が多い。

ゲームは立ち上がりこそ、ボールの落ち着かない状況だったが、次第にガンバ・ペースとなる。ボールを支配し、危ないところがない。しかし、なかなかゴールに繋がらない、苛立つ展開になった。相手キーパー、菅野がファイン・セーブを何度も見せる。
決定力を欠いたガンバだったが、後半35分、橋本がゴール前まで切れ込んで、遠藤から受けたボールを切り返す。そしてゴール。橋本の素晴らしい動きだった。
引いた相手には、やはり後ろの選手が有効というところを見せた。

後半、カズが山田と交代。仕方がないとはいえ残念。それでもペースは前半と変わらずガンバ。同じように攻めてはいるが、やはりゴールが奪えない。
そんな中、播戸、家長を投入。いい形の攻撃が続く。そして、後半も30分をまわったところで、完全に抜け出したバレーを太田が倒してレッド・カード、PK。遠藤がキーパーを見ながら、当然のようにゴール。遠藤は日本人ナンバー・ワンのPKキッカーといっていいだろう。
その後もひとり少ない相手を攻め立てたが、逆にカウンターから平本に綺麗に決められてしまう。このあたりは反省点だろう。

結果以上に内容が充実していたガンバ。横浜FCは守るだけで手いっぱいといったところだろう。そんなゲームでも、前半の安田対カズのマッチ・アップは楽しかった。ふたりの年齢差ということもある。カズが現役で、未だにJ1の舞台に存在することが素晴らしい。

そんなわけで、ガンバは最低条件の勝ち点3を取ったゲーム。ガンバにとっては、それ以上でも以下でもない。
これからのゲームでは、きっちり点を決められるようにしたい。結果を伴いたい。それだけが、少し目立ってしまうほどの、いい内容のゲームだった。
ジャンル:
サッカー
キーワード
レッド・カー キング・カズ 万博記念競技場 ガンバ大阪
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