ベンガルのうた 

内山眞理子の「ベンガルのうた」にようこそ。
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ヨーガの連続5日間 早朝マイソール

2017-05-06 | Weblog

 

私事になりますが、昨日、早朝マイソール「アシュタンガ・ヨーガ」連続5日間が終了しました。

ヨーガのワーク・ショップと受けとめていましたが、師の言葉では、マイソールなのだそう。

二つはまったく、べつものらしい。

たしかに。

ところでマイソールとは、そうです、南インドにある街マイソールに由来しています。

マイソールのヨーガ文化史についてはマーク・シングルトン著『ヨガ・ボディ』(大隅書店、2014年)という本があります。副題に「ポーズ練習の起源」とあるとおり、ヨーガの近代史を知るためには絶好の書。

おもしろかったのは、当時の著名ベンガル人たちとの関連です。ブラフマ・サマージの擁護者でもあったサララ・デビ・ゴサル(1872-1946)のことなど・・・この女性は、ラビンドラナート・タゴールの姪なんですね。かのヴィヴェカナンダとの交流や、近代ヨガの創始者のひとりであるオーロビンド・ゴーシュとの協力関係なども出てきます。

 

こうして近代から現代へ、現代のヨーガは、世界的なムーブメントで考えるべきかもしれませんね、

そして当然ですが、ヨーガにはさまざまな入口があります。幾つものやり方があり、いろいろな取り組み方がある。さまざまな流派がある。

 

そんななかで最も肝心なことは、ヨーガはきわめて(すぐれて)個人的であること。

難しくなるけれど、もともとインドの宗教神秘主義思想のなかで高度に発展をとげたのがヨーガなのです。

 

だいぶ前にも紹介しましたが、わが師はリチャード・フリーマンのお弟子さん。

私はリチャード・フリーマンの孫弟子ですね。

 

 

 

 

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