ベンガルのうた 

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ベンガルのバウル歌 小泉文夫さんによる解説

2017-05-20 | Weblog

 

 

ベンガルのバウル歌

小泉文夫さんによる解説から

 

 

わたしの手もとに、一枚の貴重なCDがあります。

1978年ですから、もう40年ちかくまえですね、

当時、NHKのFM放送に、民族音楽を紹介するシリーズがありました。

番組名は「世界の民族音楽」で、民族音楽学者の小泉文夫さんが案内役でした。

小泉文夫さんは世界をくまなく回って、音のフィールドワークをなさった、70年代の半ばごろのことと思われます。

 

さて、このブログでご紹介するのは、1978年11月7日放送の、NHKのFMラジオの録音から。

最初にお断りしておかなければならないのは、じつは番組途中できゅうに思い立ってカセットテープ録音をしたため、番組の後半のみの紹介となります。このテープをしばらく前にCDに変換し、いまは筆者のバウル歌CDコレクションの貴重な1枚になっています。

というわけで後半部だけですが、それでもベンガルのバウルのことが、簡潔で短い解説のなかにきちんと伝えられていて、すばらしいのです。

 

なお、小泉文夫さんが収集されたバウル歌は、キング・レコード制作『ベンガルのバウル』(シリーズ「世界宗教音楽ライブラリー」)で出ています。また2003年以降、これは、同社制作「ザ・ワールドルーツ・ミュージック・ライブラリー」の『インド ベンガルのバウル』に引きつがれ、現在ははこちらのシリーズでCDが入手できるかと思います。

 

それでは、次回から2回くらい連続で、小泉文夫さんの解説のみをざっくり紹介していきたいと思います。

 

 ベンガルのバウル歌については、拙著『ベンガル夜想曲』(版元:柘植書房新社 2005年)もどうぞよろしく。

 

 

 

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