昨日、秋期の講義を開始。
論理学概論ならびにドイツ哲学研究では、早速みなさんからの力作レポートが集まりました。レポートについては、すでにお知らせのとおり、「結果」よりも皆さんそれぞれの「思考」のプロセスに重心を置いて読ませてもらいます。
論理学概論では、課題のナッシュ均衡を再検討。また、ドイツ哲学研究ではヘーゲルの「精神」の概念について考察しました。こちらはレポートが力作ぞろいなので、皆さんのレポートに基づいたディスカッションも現在計画中です。
ドイツ哲学原典講読では、ハイデガーの『言葉についての対話』の全体をとりまとめました。存在と存在者の存在論的差異と言葉をめぐる議論、なかなか難しかったと思いますが、いささかなりともそのイメージがつかめてもらえたでしょうか。今後もしばしばハイデガーの言語観、存在観に触れることになりますが、さしあたりテキストとしては一旦終了。次回以降は、卒論を控えた四年生の皆さんのリクエストに応じて、プラトンの『国家』、ならびにニーチェの『道徳の系譜』を読むことにします。プラトニズムとアンチ・プラトニズム両雄の激突。秋期は歴史をまたいで、大きく思考の針の振れる面白い講義になりそうです。
講義レジュメは以下から。
http://zeitspielraum.hp.infoseek.co.jp/lectures.html
論理学概論ならびにドイツ哲学研究では、早速みなさんからの力作レポートが集まりました。レポートについては、すでにお知らせのとおり、「結果」よりも皆さんそれぞれの「思考」のプロセスに重心を置いて読ませてもらいます。
論理学概論では、課題のナッシュ均衡を再検討。また、ドイツ哲学研究ではヘーゲルの「精神」の概念について考察しました。こちらはレポートが力作ぞろいなので、皆さんのレポートに基づいたディスカッションも現在計画中です。
ドイツ哲学原典講読では、ハイデガーの『言葉についての対話』の全体をとりまとめました。存在と存在者の存在論的差異と言葉をめぐる議論、なかなか難しかったと思いますが、いささかなりともそのイメージがつかめてもらえたでしょうか。今後もしばしばハイデガーの言語観、存在観に触れることになりますが、さしあたりテキストとしては一旦終了。次回以降は、卒論を控えた四年生の皆さんのリクエストに応じて、プラトンの『国家』、ならびにニーチェの『道徳の系譜』を読むことにします。プラトニズムとアンチ・プラトニズム両雄の激突。秋期は歴史をまたいで、大きく思考の針の振れる面白い講義になりそうです。
講義レジュメは以下から。
http://zeitspielraum.hp.infoseek.co.jp/lectures.html










