人間学を学ぶ月刊誌 『致知』 の名言

創刊28年、全国に熱烈な読者を持つ月刊誌『致知』の格言を、名言・格言マニアの管理人が厳選してお届けします。

大野元明(陶芸家)

2006-08-11 23:19:09 | Weblog
作品つくるには、
壺なら壺を作るのに
一時間くらい掛かるかわからないけど、
その一時間の集中力は
僕の人生七十何年間の歴史なんですよ。

             『致知』1990.11


過去を捨てて白紙になってぶつかれば、
どんなものでもいいんです。
生きてるという証拠があればいいんです。
それが大事なんです。

           『致知』1990.11


過去の思い出があったら駄目ですね。
地獄から迎えが来ますよ、
過去を持ってると。
過去を忘れると長生きするね。

           『致知』1990.11


時間を食う人間になれ

           『致知』1990.11


何だかわからない未来性みたいなもの、
未知の未来性ってものが非常にあって、
その中にさまよっている人間というのは、
虫けらのようだけれども面白いですよ。
いかに、さまよってきたかという歴史がね。

           『致知』1990.11
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西岡常一の祖父

2006-08-11 23:17:27 | Weblog
人間ちゅうもんは
土から生まれて土に返る。
木も土に育って土に返るのや。
建物だって、土の上に建てるのや。
土を忘れたら、人も木も塔もあらへん。
土のありがたさを知らなんでは、
ほんとの人間にも、
立派な大工にもなれはせん

          『致知』 1998.1
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西岡常一(宮大工棟梁)

2006-08-11 23:16:45 | Weblog
大工というのは
現場が一番良い教室です。
言葉や教科書だけでは
大工の腕前は上がりません。
またいい現場の体験なしには
一人前の大工になれないもんです。
 
            『致知』1991.12

台湾に行った時に
樹齢二千五百年という木が何本もありました。
私はもうこれは木やない、神様やと思います。

            『致知』 1998.1


仏教の教えも、煎じ詰めれば
自然の中にわれわれが
生かされてるということを悟ることですな。
自然を支配するのは人間じゃないということです。
われわれの仕事も
結局はそういうことを悟れということですな。

            『致知』 1998.1
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酒井雄哉(比叡山千日回峰行大行満大阿闍梨)

2006-08-11 23:14:56 | Weblog
私は、一日、一日を新鮮な気持ち、
その日だけだという気持ちでやってるから、
原点に立つとか、原点を見直すとか要らんのよ、
朝起きたときが原点だからね。

           『致知』 1998.1
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関保寿(仏像彫刻家)

2006-08-11 23:12:51 | Weblog
僕の芸術観というのはね、
例えばお地蔵さんを描くとするでしょう。
一本の線を引く、これが駄目、
また一本の線を引く、そしてこれも駄目。
毎日毎日、書き直し、
修正していって最後に、
心の線と出会う。
その線の「間」に
芸術があるということなのです。

           『致知』 1998.12
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石原保(大阪銀行会長)

2006-08-11 23:12:00 | Weblog
だから、冷や飯を食う時代がね、
人間、一番勉強になりますよ。
危険なのは順調のときです。
逆境にあるときは絶対に失敗しません。

           『致知』1990.6
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田村一二(茗荷村創設者)

2006-08-11 23:11:26 | Weblog
飢えが足の裏にないと
人間は進歩しない

     『致知』1990.7

納得のない、
うなずきのないところには
教育は成立しません。

     『致知』1990.7
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河盛好蔵(フランス文学者)

2006-08-11 23:10:33 | Weblog
若いときに旅をせねば、
老いての物語がない

           『致知』1991.3
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福井謙一(ノーベル賞学者)

2006-08-11 23:09:59 | Weblog
極度の集中によって
脳の回路の中に
模様のようなものが浮かぶ。
それが直観です。

        『致知』1986.5
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鈴木慎一(才能教育研究会会長)

2006-08-11 23:09:22 | Weblog
環境に従って、いいも悪いも、
毎日繰り返したものが
みんな身についていくんです。

       『致知』1987.12

先ほどもいったように、
生命はゼロから始まって、
環境に従って、いいも悪いも、
毎日繰り返したものがみんな身に付く。 

         『致知』1987.12


要するに、育て方ですね。
人は環境の子なり、です。
そこに、生命の本質がある。 

         『致知』1987.12
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