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神戸映像クラブ 4月例会案内

2017年03月19日 21時32分40秒 | 神戸映像クラブ



4月例会のお知らせ
    
 日時:2017年4月15日(第三土曜日)13時30分~
    
  場所:東川崎町老人憩いの家 神戸市中央区
東川崎 6-4-13
                                           

3月例会報告
  
 【出席者】 石川 今井 上中 北沢 坂口 豊田  広瀬 横山 和田 9

作品上映
1 『六甲山横断』 11分 横山雅典 Olympus TG4 PowerDirecter
  新神戸駅から自宅まで歩いて帰ります。直線距離でも7Km強、標高も400
mは越える中、撮影のほかに自分撮りもしながら、かなり強行軍だったと思い
ます。それを医者帰りに軽々とやってのけるのですから驚きです。未だ季節
は寒い中 布引ダム、大竜寺、修法ケ原、森林植物園を通って行きます。
再度山はよく聞く名前ですが、『弘法大師が真言密教で修業満願を終え
ため再び訪れたことから名づけられた』とナレーション。
また『普段素通りしていたところを何気なく曲がっただけで、今まで見えてい
なかったことが見えてくることがあります。人生にもおそらくそのようなことが
有るのでしょう。』とまるで詩人のよう。春を待ちきれない植物にも目を配りな
がら、自然と一体になって歩く姿は作者の制作スタイルとなっています。散
歩するペットの登場には賛否がありました。

                                                   

2 『上中先生版画展』 5分 横山雅典 Olympus TG4 PowerDirecter
 会員上中さんより招待状を受けた作者は展示会に出かけました。版
画は静止画、ビデオは動画。二足のわらじを履く?上中さんに興味を
覚えられたようです。コメントも丁寧に添えられています。例えば
『夏の砂浜がモチーフです。磯の香りと遠くから潮騒が聞こえてくる
ようです。』と一つ一つを語りながら紹介します。映像は手持ち撮影
で少し落ち着きません。三脚は無理だと思われるので静止画にし、額
縁を中央に置くと見易くなります。

                                                   

3 『ひょうごメモリアルウォーク』 8分37秒 北沢 恂  CANON
                                                          HF G10 
AdobePremierePro 
 まず冒頭で『メモリアルウォークに参加しました』と語り、次にB
GM
が始まりそこへナレーションがかぶさります。しゃれたイントロ
です。映像には15年前のものも使われています。そこには慰霊祭に
臨まれた紀宮様や大臣
扇千景の姿もあり、かなり肉薄した映像でした。
古い映像を使うことによって、この15年間の時の流れを感じました。
震災からどんどん遠くになりにけりでしょうか。作者の歩いた距離は
10
Km2万歩を越え、足腰の健在さを見せていました。ひょっとし
たらビデオカメラを持たせたら(失礼)元気が出るのかもしれません。

                   

4 『須磨海岸の空撮風景』 5分 豊田敏夫 EDIUS NEO3
ドローン映像3作目です。さらに腕が上がってきました。操縦は右手
左手を駆使して行います。若いものがするプレーステーションでおな
じみのスタイルですが、初めての操縦をここまで来れたのももっぱら
練習にあるのでしょう。
7000円のドローンですが須磨海岸をかなり
上昇しました。安定感はやや欠けますが、手の平に乗るほどの小ささ
を思うと立派なものです。作者は飛ばせる条件(無風)は月に二・三
度でまだ目標とする映像の6割程度とのことです。因みに何機かお釈
迦にしたそうで、思うように飛ばないドローンなのにお小遣いの方は
どんどん飛んでいくようです。でも その熱意は飛ぶ鳥も撃ち落とす
勢いです。頑張ってください。
                               


5 『秋の装い』 3分22秒 石川 明 CANON iVIS HF S11 EdiusPro 8.31
 
落ち着いた味わいのあるナレーションで秋の深まりを綴ります。日
差しが悪くあまりいいカラーが出なかったそうですが、水面に生える
紅葉を美しく描かれていました。特に木々やカメラマンをシルエット
にした紅葉カットが印象的でした。休日で人が多く場所取りにも苦労
されたそうですが、構図に変化が少なく絵に動きと思い切ったアップ
も見たいと思いました。

                                                    

6 『丹後天橋立』 8分32秒 広瀬友三 SONY HDR-HC1 FinalCutPro6
   
7年前に出かけたサークルの撮影旅行は天橋立で、10年ぶり2回目にな
りました。1回目に訪ねた時に真水が湧き出る磯清水は天橋立の真ん中に
ることを記憶していたので、時間的な制約もあってレンタサイクルで巡りま
した。
お陰でカット数を稼ぐことができました。学生時代 美術科目で雪舟の
『天橋立』
を覚えていたので重ねてみました。
                                                   

7 『白馬五竜高山植物園』 5分41秒 上中孝三 Panasonic LX-100
                                                                            EDIUS NEO3.5

 普通の山道ではそうたびたび高山植物に出会えないと思いますが、
ここには花園とまではいかないまでも様々な花に出会えます。花々
の色彩も豊富で目を楽しませてくれました。作者お得意のスケッチ
や版画もあれば満腹感も大きいと思いました。

                            

8 『古風に競う』  6分 今井俊也 SONY FX7 V.Studio X8
独特な語り口で牛の競(せり)が行われます。売主にとって2年余りの肥育
がこの
日に評価されるのです。少しでも牛が高値で売れるように飼い主が
毛をなでてい
る、いえそれはエチケットだそうですが何か別れを惜しんでい
るようにも見えま
した。600Kgにもなる成牛一頭の最高価格がマグロと比較
するなど、作者独特
のユーモアを交えて語ります。魚港の競はまだ馴染み
があったのですが、珍しい映像で
した。
                                               
                

以上作者のコメント、ナレーション、会員の意見を中心にまとめてみました。


編集後記
一面に咲く一種類の花だけで埋め尽くされた景観が あちらこちらで見られま
す。既に菜の花は咲いているし、桜やツツジ、シバザクラ等が順番を待って
います。カメラ愛好家にはたまらない季節がやってきました。ビデオ趣味では
BGMを乗せることによりさらに美しく描けます。ポエムを添えるのも面白いかも
しれません。そこでシナリオをどうつければいいかとなりますが、見れば分かる
だけに難かしい。

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