患者さんから嬉しい知らせがあった。
20代女性
卵巣のう腫(左、6センチ大、良性、皮ようのう腫(脂肪分))
多のう胞性卵巣(右)
左の卵巣のう腫は、3年半前に一度手術して治癒していたが、先月末不正出血があり、婦
人科を受診したところ、エコーで再度のう腫が見つかった。
各種検査をひととおり了したが、不正出血の原因となるような病気は発見されず、
ホルモンバランスの崩れだろうと言われた。右の卵巣は、3年半前の時点では正常だった
が、今月多のう胞傾向が判明した。
2ヶ月間、週1回の割合で、治療はじめる。
鍼とお灸での治療とともに、彼女の状態に合わせた漢方を処方する。
お血(血液のうっ滞)が強く、血虚もあったので、生理中は、強めの活血生薬を使用し、
生理中以外は、血を補うための生薬も加えた。
6ヶ月ほどの治療継続を勧めるが、仕事の都合で2ヶ月しか時間がなく、
結果的には、2ヶ月では、のう腫を消失させることができなかったため、手術することになる。
もう少し時間があればと思うが、仕方がない。
ただ、東洋医学的には、手術は、お血(血液のうっ滞)を発生させるし、術後の回復
と再発防止の助けにもなるので、2ヶ月間の治療は、無駄にはならない。
彼女から、下記の報告を受ける。
「手術は結局 o月o日になり、病院には1泊だけして
1週間ほど自宅療養し、o日に抜糸をしました。
術後は順調に回復しており、すでに外出や日常生活の
ほとんどのことは元通りになっています。
腫瘍は良性で、主として脂肪と大量の髪の毛からできていました。
ただし、3ヶ月前にエコーで撮影した時は6センチ大だったものが
取り出した時は5×4センチ大だったということで、
計測誤差もあるとはいえ、少しは小さくなっていたのではないかと。
ちなみに、右側の多のう胞傾向も、3ヶ月前のエコー写真と
比べると、大きさも小さくなり、のう胞の数も若干減っているので
改善が見られるのではないかと思われました。」
よかったね!
20代女性
卵巣のう腫(左、6センチ大、良性、皮ようのう腫(脂肪分))
多のう胞性卵巣(右)
左の卵巣のう腫は、3年半前に一度手術して治癒していたが、先月末不正出血があり、婦
人科を受診したところ、エコーで再度のう腫が見つかった。
各種検査をひととおり了したが、不正出血の原因となるような病気は発見されず、
ホルモンバランスの崩れだろうと言われた。右の卵巣は、3年半前の時点では正常だった
が、今月多のう胞傾向が判明した。
2ヶ月間、週1回の割合で、治療はじめる。
鍼とお灸での治療とともに、彼女の状態に合わせた漢方を処方する。
お血(血液のうっ滞)が強く、血虚もあったので、生理中は、強めの活血生薬を使用し、
生理中以外は、血を補うための生薬も加えた。
6ヶ月ほどの治療継続を勧めるが、仕事の都合で2ヶ月しか時間がなく、
結果的には、2ヶ月では、のう腫を消失させることができなかったため、手術することになる。
もう少し時間があればと思うが、仕方がない。
ただ、東洋医学的には、手術は、お血(血液のうっ滞)を発生させるし、術後の回復
と再発防止の助けにもなるので、2ヶ月間の治療は、無駄にはならない。
彼女から、下記の報告を受ける。
「手術は結局 o月o日になり、病院には1泊だけして
1週間ほど自宅療養し、o日に抜糸をしました。
術後は順調に回復しており、すでに外出や日常生活の
ほとんどのことは元通りになっています。
腫瘍は良性で、主として脂肪と大量の髪の毛からできていました。
ただし、3ヶ月前にエコーで撮影した時は6センチ大だったものが
取り出した時は5×4センチ大だったということで、
計測誤差もあるとはいえ、少しは小さくなっていたのではないかと。
ちなみに、右側の多のう胞傾向も、3ヶ月前のエコー写真と
比べると、大きさも小さくなり、のう胞の数も若干減っているので
改善が見られるのではないかと思われました。」
よかったね!
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