裁判長の記録帖

バスや鉄道など私の趣味を掲載させて戴きます。主にバス多め。ヘッダーは瀬戸内海交通で活躍中の58MC

県営8E29 (長崎22か2973)

2017-06-28 20:31:36 | 西工58MC (長崎)
長崎県営8E29
長崎22か2973

投稿日 2017-06-28 20:29:08

所有 長崎県交通局
番号 長崎22か2973
社番 8E29
商標 三菱ふそうAero star
車体 NSK58MC B-I
床下 三菱ふそう(6D24)
型式 KC-MP617M
年式 1996年式
所属 長与営業所

1996年に導入されたMP617系+58MCの組み合わせで標準尺を投入されています。三菱ふそうではU-規制車からKC-規制へと切り替えはされるものの大規模な変更はされていませんので、パッと見ただけでは判りにくいようですね。三菱ふそうでの組み合わせでは丸型前照灯が標準仕様ですが、オプションの角型前照灯、角型フォグが採用されているパターンがあり、この角型は1989年から設計を見直された掘りを深めにされた新型を装備されていました。

公式側にルーバが無く、非公式側FOHに大型のニ分割エンジン開口部が設けられています。1993年式あたりまでは桟が若干細めなのが特徴ですが、1994年式からは桟が厚めにされました。エンジンが縦置きとなる三菱ふそうでは中扉仕様の場合は若干前寄りに詰めて床下スペースの確保がされています。リアバンパーを上げて尻上げにされていたり、FOHも短めでもありますね。

10㎝切り下げていないB-I型が選択されており、1996年からは板バネからエアサスとなりました。TS仕様の一般低床が採用され標準仕様の丸目に丸フォグで側面窓は銀サッシ二段窓の拡大版が選択されていますが、非公式側最後尾の窓は標準サイズとなります。運転席横窓は西工が標準とされていたサイズを嵌め込んでいます。扉も1996年からは前後扉仕様から中扉仕様に変更されて中扉は広幅4枚折戸が選択され、扉周りはブラックアウト処理が施されています。ナンバーステーは標準位置ではなくバンパーに設置され、標準位置には広告枠が設置されていますね。

前面行先表示は左右一体ガラス式で最拡大版が採用され周囲は黒フィルムを張り付けていました。リア窓は一枚窓を採用され、リアフラッシャーはバス協テールからGK製TSL-1を装備されています。冷房はデンソー直結を搭載



ではまた──
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