裁判長の記録帖

バスや鉄道など私の趣味を掲載させて戴きます。主にバス多め。ヘッダーは瀬戸内海交通で活躍中の58MC

桧1211

2017-07-12 22:07:04 | 西鉄自動車事業
桧原1211
福岡22か5887

投稿日 2017-07-12 22:04:23

所有 西鉄自動車事業本部
番号 福岡22か5887
社番 ○桧1211
対空 1211
商標 いすゞCubic LV
車体 NSK96MC B-II
床下 いすゞ(8PE1-N)
型式 KC-LV380N
年式 1997年式
所属 桧原自動車営業所

1997年に導入されたLV380+96MCの組み合わせで、この年からモデルチェンジされた96MCが本式採用され一新されています。1997年式は1200番台(12代)が付与され、1200~1204、1207~1230が該当します。またこの年は標準床の導入もされており1200と1201の2台導入しています。いすゞは公式側ROHのみ分割されたルーバを設け、非公式側のルーバは廃止されている関係でスッキリとした見栄えになりました。西鉄ではメインSWを公式側ROHに設けた為に、ルーバが変形したスタイルとなっています。

前面ガラスを10㎝切り取った視野拡大版のB-IIを引き続き選択し、板バネ都市低床仕様のTS車でこの仕様が西鉄標準スタイルです。側面窓は58MCよりも拡大された逆T字窓の最拡大版となり広幅4枚折戸は引き続き採用され、運転席横窓は標準とされているサイズを嵌め込んでいます。非常口後方の窓はいすゞでは最拡大窓設定が可能となっていますので最拡大窓を嵌め込んでいます。ナンバーステーも標準位置に収め、西鉄独自のミラーアームも継続的に取り付けております。フェンダーは変わらず金属製フェンダーのままとなります。

後部窓は標準としている三分割窓を採用し、リアフラッシャーはGK製TSL-1を採用してこれを継続的に採用されることになりました。リアナンバーステーは標準的な位置に設置されています。冷房はゼクセルで新集中式ユニットを後部に搭載するのが特徴の一つではありますが、1204と1230には試験的にルーフインを採用されています。これが後々本式採用されていくのでした。

1211は1997年に福岡22か5887を取得し土井自動車営業所へ新製配置された車両で、後に新宮営へ転属されて活躍されています。新製配置時は行先表示器は幕式でありましたが、LED化に改造されて現在は桧原営に所属して活躍されています。



ではまた──
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