裁判長の記録帖

バスや鉄道など私の趣味を掲載させて戴きます。主にバス多め。ヘッダーは瀬戸内海交通で活躍中の58MC

鹿交1446

2017-06-19 22:00:55 | 西工58MC (鹿児島)
鹿児島交通1446
鹿児島200か1446

投稿日 2017-06-19 21:29:27

所有 鹿児島交通
番号 鹿児島200か1446
社番 1446
商標 いすゞCubic
車体 NSK58MC B-II
床下 いすゞ(8PE1-N)
型式 KC-LV380N
年式 1997年式
所属 鹿児島営業所


2012年に導入されたLV38系+58MCの組み合わせで標準尺の10.5m車を投入されています。いすゞ+西工路線車は角型前照灯が標準仕様で公式側にニ分割されたルーバが特徴的です。非公式側も他3メーカー架装車に比べて大きなルーバがなく、長方形が下部に設置されている程度です。またKC-規制からは非公式側ルーバを廃止して公式側のみになっています。またいすゞとの組み合わせでは事業者によってリアバンパーと排気口の位置が干渉し合う点でバンパーを少々切り取って設置される場合とバンパーをやや上部へ段上げして設置される2種存在しています。

前面窓の公式側を10㎝切り下げた視野拡大仕様のB-II型を採用されています。板バネTS仕様の標準床10.5m車で、側面窓はブロンズサッシ窓の拡大逆T字窓を選択されています。いすゞでは非公式側最後部の窓が拡大版を嵌め込む事が可能なため、窓に段差がない仕上がりが出来ます。運転席横窓は標準とされているサイズを嵌め込んでいます。扉は前後扉で後扉は引戸を選択されて灯り窓が設置されています。純正と合わせるように角型前照灯が採用されており、この角型は西工が設計変更した新型モデルで1989年から掘りが深いタイプになりました。また屋根前方に角型ベンチレータが設置されているのも特徴です。

標準バンパーでコーナリングは黒、その他は白塗りを採用しており、ナンバーステーは西工標準位置に設置されています。リア窓は西工が標準としている3分割窓を嵌め込み、リアフラッシャーはGK製TSL-1を装備、冷房はゼクセル直結を搭載しています。

1446は元々阪急バスが1997年に山口営業所向けに投入された1台で阪急の特徴である角型ベンチレータ及びブロンズサッシはその名残として現在も残されています。車両としては晩年猪名川営業所に配置されていた97-597/601/602のいずれかと思われ、この3台は2011.12~2012.01月頃に運用離脱、売却されている車両でありました。

1445、1446の2台在籍



ではまた──
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