裁判長の記録帖

バスや鉄道など私の趣味を掲載させて戴きます。主にバス多め。ヘッダーは瀬戸内海交通で活躍中の58MC

鹿市501 (除籍)

2017-06-15 21:04:56 | 西工58MC (鹿児島)
鹿児島市営501
鹿児島22き501

投稿日 2017-06-15 21:03:47

所有 鹿児島市交通局
番号 鹿児島22き501
社番 501
商標 いすゞCubic
車体 NSK58MC B-I
床下 いすゞ(6QB2)
型式 U-LV224M
車台 3000063
年式 1992年式
所属 本局

1992年に導入されたLV22系+58MCの組み合わせで標準尺の10.5m車を15台投入されています。この年あたりから車椅子対策の折りたたみ式椅子が設置された時期であります。エアサスで標準出力と居住性は好評でありましたが、高出力を投入している市営では冷房負荷+登坂の際にどうしても能力が低下してしまうため、少なからず満足しなかったと推察します。

いすゞ+西工路線車は角型前照灯が標準仕様で公式側にニ分割されたルーバが特徴的です。非公式側も他3メーカー架装車に比べて大きなルーバがなく、長方形が下部に設置されている程度です。またKC-規制からは非公式側ルーバを廃止して公式側のみになっています。またいすゞとの組み合わせでは事業者によってリアバンパーと排気口の位置が干渉し合う点でバンパーを少々切り取って設置される場合とバンパーをやや上部へ段上げして設置される2種存在しています。

前面窓の公式側を10㎝切り下げていないB-I型を採用されています。前面1枚窓のオーバーラップ式を継続的に採用されている関係で視野拡大仕様は採用されていません。エアサスTS仕様の低床10.5m標準車で、側面窓は黒サッシメトロ窓の拡大仕様を選択されています。いすゞでは非公式側最後部の窓が拡大版を嵌め込む事が可能なため、窓に段差がない仕上がりが出来ます。運転席横窓は標準とされているサイズを嵌め込んでいます。中扉は広幅4枚折戸で扉周りをブラックアウト処理が施されています。純正と合わせるように角型前照灯が採用されており、この角型は西工が設計変更した新型モデルで1989年から掘りが深いタイプになりました。

標準バンパーを採用しており、ナンバーステーは西工標準位置ではなくバンパーに設置されています。これは恐らく前面告知や前面広告枠設置の関係かと思われます。ミラーステーは左右両方とも上吊りに取り付けています。またエンジンルーバー周辺に路肩灯を設置されている関係でルーバー形状が少々変形していますね。リア窓は西工標準の3分割窓を嵌め込み、リアフラッシャーは縦に並べてニ分割風に仕立てた通称"田の字テール"にされています。冷房はデンソー直結を搭載しています。

現在は除籍







ではまた──
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 鹿市499 | トップ | 鹿交0793 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

西工58MC (鹿児島)」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL