裁判長の記録帖

バスや鉄道など私の趣味を掲載させて戴きます。主にバス多め。ヘッダーは5月2日にラストランした最後のU-JP(雑5021)

長崎1641 (長崎22か3017)

2017-07-01 00:59:33 | 西工58MC (長崎)
長崎自動車1641
長崎22か3017

投稿日 2017-07-01 00:58:20

所有 長崎自動車
番号 長崎22か3017
社番 1641
商標 いすゞCubic
車体 NSK58MC B-I
床下 いすゞ(8PE1-S)
型式 KC-LV380N
年式 1996年式
所属 柳営業所

1996年に導入されたLV38系+58MCの組み合わせでNの標準尺を投入されています。U-代半ばまではL尺の10.5m車両が導入されていましたが、1400番台(14代)あたりになるとN尺が選択されるようになっていましたが、いすゞの1996年MCによって5種有った尺を3種へ改められた際に標準尺へ切り替えています。長崎は坂の街であるため、冷房負荷+登坂にも耐えれるように高出力車が採用されています。1996年は1600番台(16代)が付与されて1601~1605、1641~1645が西工58MCとの組み合わせで購入され、1641からは側面幕が後扉より後方のROH側へ設置されています。引き続きサッシごと撤去されて固定化されています。

いすゞ+西工路線車は角型前照灯が標準仕様で公式側にニ分割されたルーバが特徴的です。非公式側も他3メーカー架装車に比べて大きなルーバがなく、長方形が下部に設置されている程度です。またKC-規制からは非公式側ルーバを廃止して公式側のみになっています。またいすゞとの組み合わせでは事業者によってリアバンパーと排気口の位置が干渉し合う点でバンパーを少々切り取って設置される場合とバンパーをやや上部へ段上げして設置される2種存在しています。

前面窓の公式側を10㎝切り下げていないB-I型を引き続き採用されて、板バネTS仕様の一般低床標準尺高出力車で、側面窓は銀サッシ二段窓の標準仕様を選択されています。運転席横窓は標準より縮小した(天地サイズが短い)物で下部に寄せて嵌め込み、扉は前後扉仕様で前後共に折戸を選択。純正と合わせるように角型前照灯が採用されており、この角型は西工が設計変更した新型モデルで1989年から掘りが深いタイプになりました。山間部や隘路対策として右ライト側には補助灯が設置されているのも特徴的です。

前面行先表示枠は行先と系統が独立した分割式が特徴的で左右と仕切りに鋼板を埋めていましたが、1600番台(16代)からは左右一体ガラス式へ改められました。しかしながら分割式は継続的に採用され、左右と仕切り部分に黒フィルムが貼り付けています。標準バンパーを採用しており、ナンバーステーは西工標準位置ではなくバンパーに設置されています。これは恐らく前面広告枠設置の関係かと思われます。リアバンパーはマフラー等が干渉している為か、通常よりも上部に設置されて対策されています。リア窓は行先表示器のサイズ問題からなのか一枚窓が嵌め込まれ、リアフラッシャーはバス協テールからGK製TSL-1を装備されています。冷房はゼクセルのビルトインを搭載。



ではまた──
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 長崎1645 (長崎22か2999) | トップ | 長崎1642 (長崎22か3018) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。