裁判長の記録帖

バスや鉄道など私の趣味を掲載させて戴きます。主にバス多め。ヘッダーは瀬戸内海交通で活躍中の58MC

電鉄3059

2017-06-09 17:45:55 | 西工58MC (熊本)
熊本電鉄3059
熊本22か3059

投稿日 2017-06-09 17:33:42

所有 熊本電気鉄道
番号 熊本22か3059
社番 3059
商標 いすゞCubic
車体 NSK58MC B-I
床下 いすゞ(8PE1-N)
型式 KC-LV280N
年式 1996年式
所属 辻久保総合営業所

1996年に導入されたLV28系+58MCの組み合わせです。LV28系+58MCは1996年までともあり電鉄では投入数が少なく96MCへと移行されています。いすゞ+西工路線車は角型前照灯が標準仕様で公式側にニ分割されたルーバが特徴的で、非公式側も他3メーカー架装車に比べて大きなルーバがなく、長方形が下部に設置されている程度です。KC-規制からは非公式側ルーバを廃止して公式側のみになっておりエンジンもV8となりました。

前面窓の公式側を10㎝切り下げないB-I型を引き続き採用されています。エアサスTS仕様の低床10.5m車で、側面窓は銀サッシ二段窓の標準仕様を選択されており、いすゞの段上げと標準窓では腰高な見栄えとなっています。熊本各社では逆T字窓が普及されつつある中、このスタイルを貫き通すこだわりを感じられ、58MCまでこのスタイルを貫きます。中扉は4枚折戸で扉周りは白に統一され、扉を車体中央寄りに設置された熊本仕様になっている関係で扉後方の窓割りは5枚窓となりました。運転席横窓は西工が標準とされているサイズをはめ込んでいます。

純正と合わせるように角型前照灯が採用されています。この角型は西工が設計変更した新型モデルで1989年から掘りが深いタイプになりました。1994年頃から銀メッキバンパーから黒バンパーへ変更され縁だけを銀とした塗り分けがされています。これは阪急バスでも採用されていることで有名のようですが、勿論九州で唯一。ナンバーステーは西工標準位置に設置されています。前面幕は行先表示部分だけ空ける枠組み式で拡大版を採用され、その周りは鋼鈑で埋めて強化されています。リア窓は西工標準の三分割窓をはめ込み、冷房はゼクセルのビルトインになりました。こだわりの一品であったデンソーではないのがこれまた驚きであります。








ではまた──
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