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私立校・中高一貫校生 高校進学決定後の勉強の仕方 ~生活編~

2016-12-28 16:30:13 | その他
※高校進学決定後の勉強の仕方 ~生活編~ですが、
全般編を読んだ上で、話を進めさせて頂きます。


冒頭から厳しい言い方になりますが、中学時代までで、
『文武両道』が体現できていないのであれば、
部活動や習い事などに関しては、高校進学を機に考え直すほうが
いいでしょう。


高校の勉強を片手間でやって、どちらも素晴らしい成績を出すということは、
『中学時代』に出来ていなければ、『高校』から“出来るようになる”ことは
まずありません。


それでも頑なに、こだわる方が増えてきていますが、
これに関しては、親御さんも“そういう考え”の方が、増えてきています。


様々なお考えや意見があるとは思いますが、もう一度、
お子さんと将来・未来を、高校生活をどうしたいかということを、
相談していかないと、『親御さんに言われたから』やっているとなった時、
それで『学校の勉強』ができなくても“許される”という考えに至った場合、
私立校・中高一貫校では最悪の悲劇を迎えることになります。


何でもすぐに諦めてしまう癖がつく懸念もあるでしょうが、
『別の何か』をやっているから“許される”“優遇される”という
考えに至るのも危険だと思います。


高校以降もその考えが根付いてしまうと、“許されなく”なった時、
“優遇されなく”なった時、『言い訳』として、その『別の何か』を
使う癖が出てきてしまうと、周りに呆れられるどころか、
信用されなくなってしまうことになります。


高校以降は『現実』をきちんと見据えて、『結果』をきちんと反省して、
どうするのかを判断・決断していかないと、その判断・決断によって、
人生を変えてしまう結果になることもあります。


夢や理想を追うのもいいですが、現実が、結果がそれに伴っていない場合は、
自分の進路を狭めるような選択をすることは避けられることをオススメします。


親御さんも、自分たちの青春時代のやり残しをお子さんに
押し付けるような形で、期待するのは逆効果になることもあると思って下さい。


昨今の中高生の『忙しさ』を見ていると、大人でも『こなしきれない』ような、
『忙しさ』の中、親御さんの期待を一身に背負って、頑張っている姿を見ると、
まるで、受験戦争と呼ばれたひと昔前の、受験勉強を強いられている子供たちの姿と
似ているように思えます。


今は、それが『受験勉強』ではなく、『学校の勉強以外の何か』に
変わっただけのように思えます。


昔は皮肉交じりに教育パパ、ママと野次ったように思えますが、
今では、勉強以外においての何かに、熱心パパ、ママのように思えます。


お子さんが期待に応えようと頑張る中、学校の勉強“も”頑張れと、
時間のない中で、追い込んでいるようにも思えます。


学校の勉強が全てだとは言いませんが、本当によく考えて、
学校生活と私生活とを見直さないと、文武両道どころか、
文武共倒れとなってしまう危険がありますので注意して下さい。


高校以降の部活動は、基本的に地区大会優勝以上を目指した、
それこそ都大会、県大会、全国、さらには世界を目指せるほどになってくると思います。


昨今の私立校・中高一貫校でも、そうなってきているように思えます。


だからこそ、そういった機会を活かして、可能性を試したいというのは、
間違えではないと思います。


学校の勉強を“犠牲”にし、最悪、進級・進学できなくても問題ないと
いうのであれば。


スポーツや芸術に特化するクラスがある学校なら、
それで、進級・進学が許されることもあるでしょうが、
普通科で、“他の方”が“普通”に勉強して、“普通”に点数・成績を
取っている中、『特別』に許されるということは、ほぼありえません。


一部、プロになるくらいの実力を持っていれば、言い方が悪いですが、
学校側の“宣伝”になるため、ぜひとも“うちの学校”を卒業してもらいたいと、
『卒業生』となってもらいたいということで、校長からの恩赦で、
進級・進学が許されることもあることはあります。


自分が、そして、周りのチームメイト、先輩後輩がその意識を持って、
それほどの結果を残している、あるいは残せるのかをよく考えておかないと、
青春時代のそれは、文武共倒れの『原因』となってしまいます。


大学生からは、生徒自身の『自己責任』が強くなりますが、
高校時代は“まだ”親御さんの影響力が強いと思います。


となると、『そういった』ことの、『判断・決断』は、
ご家庭・親御さんの『自己責任』となります。


学校側も『そう割り切った』対応をしてきます。


私立校・中高一貫校では進級・進学要綱に基づき、
『テストの点数』『成績』という『数字』で、
有無を言わさぬ『責任』を取ってもらうことになります。


その意識も、覚悟もないまま、『中学時代』同様、あれもやって、
これもやって、その間に、『学校の勉強』もやって、効率よく、
テストの点数を、成績を取ってというのは、難しいでしょう。


部活動や習い事でもそうですが、年を追うごとに要求される量、質、
レベルが上がってきます。


同時に、ほとんどの方が“知らぬ間”に、『学校での勉強』も、
上がってきます。


学校にもよりますが、基本的に私立校・中高一貫校では、
高校二年次までに、『大学受験』に対応できるほどの学力がつくように
授業内容、シラバス、カリキュラムが組まれています。


それまでの間に、文武両道の破綻の兆しが見え始めたら、
高校以降はそうそう簡単に取り戻せるほどの量、質、レベルの
勉強ではありません。


高校進学を機に、文武両道の生活を見直し、反省し、
決断しておかないと、高校以降、学業面において、
『置いていかれる』『ついていけない』は、
即進級・進学できないことに直結することになります。


塾でも、高校から、部活動が厳しくなり、『授業時間』を減らして欲しいという
要望が多いですが、講師側からすると、高校の勉強を、それも、
授業中寝ていて、先生の説明を聞いていない、宿題は答え丸写しで、
まっさらな状況・状態で、『一から』教えるのに、週に一回一時間二時間でというのは
かなり難しいと言われることが多いです。


学校の授業で週4~6回の授業200分~300分かけているものを、
たった一・二時間に凝縮してとなると、ポイントを抑え、一方的な『説明』で
一・二時間が終わり、“学校同様”じゃあ、後は家で演習しておいて下さいと
なっているのが現状です。


学校の宿題すらも、答え丸写しとなってしまうくらい『忙しい』方が、
わざわざ、時間を割いて、『演習』をすることはまずありません。


そうして、演習不足のまま、テストに臨むことになり、
どんどんテストの点数を下げていくことになります。


効率を求めた結果、どんどんその効率から遠ざかるようになっています。


これを続けていく限り、破綻した時、
その学校レベルの、学力・実力が身についておらず、
他の学校へと転校・編入することになると、もう後は転げ落ちるように
なってしまうことを、懸念しております。


テストの点数、成績が落ちてから来る方のほとんどが、
その傾向にあり、それでも、文武両道の生活を、改められないことが
多いです。


そうなると、塾に来ても、進級・進学できるできないは五分五分、
いえ、四分六分で、『できない』傾向にあり、さらに『できた』という方も、
その後に、良くなり、問題が無くなったという方は、ほとんどおりません。


高校時代に、その『綱渡り』をしながら、部活動や習い事の文武両道に加え、
遊びや趣味もやってとなりますと、もう進級・進学は『神頼み』になってしまいます。


うるさく書きますが、親御さんも含めて、それでも、なお文武両道を、
突き進むというのであれば、高校進学を機に、もう一度、学校生活、私生活を
見直して、『学校の勉強をする』のに『十分な時間』を確保しておくことを
オススメします。


そのために、『何を“犠牲”に』するかは様々あると思いますが、
『学校の勉強の時間』を削った場合、高校での“学業面”の苦しみは、
中学時代のものとは段違いになりますので、気を付けて下さい。


高校以降は“毎年”進級・進学できない方が、各クラスで一人・二人と出てきます。


学校側の尽力もあるとは思いますが、何よりも自分が、ご家庭が、
意識を、覚悟を変えないと、そして、それに伴うように、生活を変えないと、
高校以降においては、『義務教育』の中学時代とは、厳しさが異なりますので、
気を付けて下さい。


以下に挙げる項目は、その手助けのようなものではありますが、
中学時代までは『なんとなく』やっていたようなこと、
『時間があれば』やっていたようなことだと思います。


高校以降は、文武両道を目指すというのであれば、これを意識的に行い、
『結果』が出る度に、反省し、修正し、さらには様々なことで、
『やめる』『止めない』の判断・決断をしていかなければなりません。


厳しい言い方になりますが、人よりも苦しい道、文武両道という道を選ぶのですから、
『できない』『やらない』『やれない』の言い訳・弱音は高校以降は通用しません。


よく考えて、高校進学を機に、もう一度、学校生活、私生活、自分の生活を、
見直しておくことをオススメします。



① 普段の生活を見直して、一週間、一カ月の予定・計画を立ててみる

② 毎日の目標を決めて、やってみる

③ 毎日運動してみる(部活動・体育を除く)

④ 継続して出来る趣味を見つける

⑤ 自分で調べて、自分で決めて、自分で動く習慣を作る

⑥ 様々なイベントに行ってみる(見聞を広めてみる)

⑦ 一人でも出来ること、やれることを見つける



①に関して、中学時代“できている”と『思い込んでいる』方は、
計画を立てるだけでなく、その計画の“達成率”を確認して下さい。

特に学業面の計画達成率は、100%だとしても、『結果』が出てないのであれば、
その量では、そのやり方では、その時間では『足りない』ということになります。

もちろん、その日の体調や気分などによって、そもそも達成率が100%なんて、
難しいと思われるかもしれませんが、高校以降はこれを限りなく100%に
近づけない限り、『文武両道』は無理です。

それは勉強の『内容』、『スピード』、『範囲』が、許さないという結果に
なることでしょう。

高校進学が決定して、浮かれているところかもしれませんが、
高校に入学するまでの約4か月間の間に、これを徹底できないのであれば、
何かを『辞める・止める』必要が出てきます。

中学時代にこれをほぼ100%に出来ていなければ、高校以降はまず、
数学が破たんし、次に英語、さらに理社、最後には国語ですらも、
成績を落としていくことでしょう。

高校時代も文武両道を試したいというなら、そのくらいのものだと思って、
この約4か月間をやり切ってみて下さい。

そこで出来るという証明が、自信が出来なければ、高校時代はあっという間に
追い込まれて、さようならということになります。

今ですら“時間がなく”『忙しい』というのであれば、
高校時代はもっと忙しく、さらにもっと『難しく』なります。

一回一回のテストの点数、成績によって、その積み重ねによって、
進級・進学が決まる私立校・中高一貫校なら、なおさらその傾向が
強くなります。

『記録』されること、そしてそれが積み重ねられて評価・審査されることの
『怖さ』を再認識して、すぐに対応できるようにしておくことをオススメします。


②に関して、これも中学時代、テスト前などにやっていたことではあると思いますが、
高校時代はこれを毎日行って反省・修正していくほうがいいでしょう。

中学時代に『積み重ねる力』のすごさを体験・体現していれば、
わかるとは思いますが、高校以降はそれが如実に表れることになります。

またこれは逆もしかりとなり、『積み重ねなかった“分”』、つまり
サボった分の、時間、量は、そのまま、実力差として出てくることになります。

中学時代までは、そうはいっても、友人・知人との差は大差なく、
100点満点もいる中、自分も70点・80点という点数を取ったことが
あるから、もうちょっと頑張れば、同じように100点満点なんか取れると
思っていると思います。

ところが、高校時代は明確に差がつき始めて、その差は格差となって、
現れることになります。

この高校進学が決定した後の約4か月間でも、着実に差をつけることが
できますので、一度やってみてはいかがでしょうか。


③に関して、部活動を引退して、高校からは別の部活をと考えている方は、
一気に体力を失うことがあります。

また、高校でも部活動を続けるというのであれば、なおさら、
体力をつけておかないと、部活動でもなかなかついていけず、
さらに『そのツケ』として、『授業中』を『睡眠時間』にあてることに
なるのでは、もう『文武両道』が破たんすることになります。

少なくとも、高校以降“も”『文武両道』を続けるというのであれば、
体力を上げておかないと、高校からは『持たない』ことになるでしょう。

部活動を辞めたという方も、学生時代はある程度身体を動かして、
体力をつけておいたほうが、勉強以外のことにも役立つことになると思います。

軽いジョギングなどでも構いません。
運動をする習慣はなるべく続けることをオススメします。


④に関して、すでにある方もいるかもしれませんが、高校時代までに
見つけないと、なかなか見つからないのが、趣味だと思います。

特に“継続して出来る”ともなると、いろいろなものを試してみたり、
体験してみないと、難しいでしょう。

皆さんが趣味としているもの、言っているもののほとんどが、
単なる『暇つぶし』で終わっていて、飽きたら、もうほとんどやらないと
なっていませんか。

クローゼットの中には、そういった趣味や夢の残骸がありませんか。

若いうちにいろいろ試してみて、自分自身が納得し、楽しめるものを
『探す』ことは良いと思います。

ただ、そういった探すことすらも、中途半端に行っていると、
趣味と呼べる趣味はなかなか見つからないと思います。

できるだけ、毎週やれる、毎日やれる趣味を見つけて、
『ソレ』を没頭してやるために、『他のわずらわしいもの』、
代表格は『学校の勉強、宿題、テスト』などですが、
それを『片づける』『効率良く終わらせる』ためにどうするか、
そのための方法を学ぶと、後々の人生を楽しめるようになれると思います。

趣味をやるために、それ以外のことも頑張れると言えるような趣味を、
ぜひとも見つけてみて下さい。


⑤に関して、小中時代を経て、『義務教育』を終えた皆さんは、
もう『与えられる』『用意・準備してもらえる』立場ではありません。

それでも、まだ、学校内において、行事などにおいて、与えてもらえる、
用意・準備してもらえることが多いので気づけないかもしれませんが。

徐々にではありますが、そういったことが少なくなっていき、
さらには、一番変わるのは、周りの大人たちの反応でしょう。

親御さんがいきなり突き放すような態度を取ることはないでしょうが、
学校の先生は、中学時代と高校時代では全く変わってくると思っていいでしょう。

義務教育ではないのですから、皆さんの意見をいちいち親身になって聞いて、
相談にのる必要はない、とまでは言いませんが、そういう態度を取って来る
先生もいるでしょう。

ましてや、成績やテストの点数が悪いので、『察して』くれて、
勉強は大丈夫か、別途プリントを用意してやろうかなどということは
ないでしょう。

中学時代もなかったとは思いますが、今後はよりそういった傾向となり、
さらには、それこそ、街中ですれ違う他人のように、存在を無視する、
自分には関係ない人のような態度を取られることもあるでしょう。

生徒数も増えて、担任しているクラスの生徒や顧問をしている部活動の生徒で、
ない限り、名前も知らないなんてことはざらにあることでしょう。

ですから、『学校の先生』だから、そして、自分が『その学校の生徒』だから、
何かをしてもらえる、与えてもらえる、やってもらえるなんてことは
ないと思って下さい。

世知辛い世の中のように感じられるかもしれませんが、学校の先生は、
皆さんに『知識』を与えるのが最低限の仕事であり、むしろ昨今は、
それ以上に何かしようものなら、パワハラやアカハラ、差別や体罰と
取られかねないとなると、腫れ物を触るかのように扱うのが、
正解になってきていると思います。

そうなると、わかると思いますが、自分でしたいこと、やりたいことは
もちろんのこと、したくないこと、やりたくないことまでも、
自分で調べて、自分で決めて、自分で行動する必要が出てきます。

さらに、これが皆さんの葛藤になるのでしょうが、そうやって、
自分で調べて、自分で決めて、自分で行動したにも関わらず、
『勝手なこと』『他人が迷惑だと感じる』ことをすれば、
怒られることになります。

何でも自由にやれという態度・姿勢を取っているのに、問題が起きたら、
やってはいけないと言われるのは、学生時代は理不尽に感じることでしょうが、
その『頃合い』を学び、自分のやりたいこと、したいことを、やるためには、
するためには、何が必要なのかを、学生時代に学んでおくことをオススメします。


⑥、⑦に関して、概念的なことになりますが、高校からは交友関係が
拡がる一方で、今までよりも、『孤独』を感じられるようになると思います。

高校以降は考え方はもちろん、生き方も多様化してきて、
さらには夢や将来・未来を見据えて、どんどん先に進む人も出てくると思います。

そんな中、いつまでも中学時代の、『みんな一緒』『俺たち・私たち仲間』感覚で、
皆が皆同じことをする、同じことを楽しむ、同じ時間を共有することに、
“こだわって”いると、自分だけが取り残されてしまうことがあります。

今はまだ、わからないことかもしれませんが、中高時代の友人・知人でも、
これは仮に隣近所に住んでいたとしても、必ず、どこかいつかで、
生活・考え方・生き方のすれ違いをしていくようになります。

一番は、社会人になってから感じることでしょうが、今までは毎日、
『学校』という空間に行けば、嫌でも会っていた友人・知人とも、
わざわざ連絡を取り合って、互いの予定をすり合わせて、
『待ち合わせ』をしなければ、会うことはまずないでしょう。

そんな時でも『一人』で動ける方は、どんどん夢や将来・未来を
切り開いていくことができるようになります。

逆に、誰かいないと動けない、さらには『与えてくれない』と、
『用意・準備してもらえない』と動けないとなると、
そういう方に、人は魅力を感じませんので、どんどん人が集まってこなくなるでしょう。

同じように孤独になっているにも関わらず、一方は積極的に動けるのに、
一方は何も出来ずにうなだれているだけとなってしまうと思います。

若い皆さんは、そんなことにはならないとタカをくくっているかもしれませんが、
意外や意外、『与えられることが当たり前』になっている、私立校・中高一貫校生は
後者のようになってしまわれる方は多いと思います。

すでにその予感を感じさせるように、この高校進学が決定した後、
そうなっていませんか。

いつまでも一緒にいられない友人・知人との共有する時間を大事に、
大切にしたい気持ちもわからなくもないですが、それらは高校でも
出来ることでしょうから、この高校進学が決定した後の『自由な時間』は、
せっかくですから、一人で、それこそ上記したように、
自分で調べて、自分で決めて、自分で動いてみて、やれること、出来ることを
見つけてみてはいかがでしょうか。

この時期に、それが出来れば、高校時代の『長期休み』に、様々な経験を、
自ら出来る、やれるようになると思います。

その練習・訓練だと思って、やってみることをオススメします。


【後書き】

大部分において、『文武両道』に釘をさす形になりましたが、
中学時代も『その生活』でいっぱいいっぱいの方は、
高校時代は破綻する可能性が高いです。


そして、この高校時代の失敗は大学まで尾を引くことになります。


青春時代、『何もやらない』で終わってしまったというよりは、
部活動に汗を流し、友人・知人と楽しく過ごしたというほうが、
輝いて見えることでしょうが、大学そして社会へと巣立った時に、
『それ』だけで終わった、そして、その青春時代が一番充実し輝いていたと
なることだけは避けたほうがいいでしょう。


部活動にしても、大会優勝、全国まで行ったから偉いわけでもありませんし、
社会に出ると、ひどい偏見だとは思いますが『プロにはなれなかった』としてしか、
評価されないこともあります。


これもまた偏見かもしれませんが、『そういう方』ほど、青春時代、
部活動時代の栄光に囚われて、自分はもっとできる・やれると、
頑なになられると思います。


失礼ながら、それは、『部活動を頑張った』成功体験かもしれませんが、
大抵は『文武両道出来なかった』失敗体験に終わっているように思えます。


さらに、そこからの『反省』もなければ、そこから学んだことを、
『他』に活かしきれずに、ただただ過去の栄光を、自慢するだけに
なってしまっているのではないかと思います。


高校時代、学校の勉強もそうですが、学ぶべきことはたくさんあり、
経験できることもたくさんあると思います。


部活動や習い事に囚われて、その時、やるべきことやできることを、
やらない、しないで、『許される』と勘違いすることだけは
避けておくことをオススメします。



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