(映)雨月物語

2016年10月16日 | 映画 レビュー


前置きすると、私はこれまで、長年にわたりあまり邦画を観ていない。
若いころから、新旧の洋画には感化されていた。
また、邦画洋画を問わず、近年、積極的に観たいと思わせられる新作は、非常に数少ない。
そんな中、旧い時代、旧き良き時代の邦画は、観賞作品としては未開のままであった。
近年、未開のジャンル、時代に魅せられ、よく、旧い邦画を観るようになっている。
そして、観れば観るほどに引き込まれていく。
溝口健二監督作品も、見逃せない作品群のひとつである。
以前に赤線地帯を観たきりであり、今回は、この雨月物語を観た。
ほかの邦画洋画とは一線を画している。
とても力強く、無駄がなく、メッセージ性がある、見事な作品である。



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