先週のカワセミ撮影は、望遠レンズを持参してなくて惨めな結果に終わったが、今日は600mmのレンズ持って挑んだ。現地でセットするや否や、カワセミ君のお出ましとなった。さすがに600mmだ。画角いっぱいに捉えトリミングの必要はないようだ。太陽の光でカワセミ君もきれいな色合いだ。また、望遠レンズならではの背景のボケがすごい。止まってる姿は満足に捉えられたが、いつものダイビングには、全く追尾できなく、次回の挑戦とした。
被写体との距離約20m、焦点距離600mm、SS1/2000、ISO1600
焦点距離500mm
すこしトリミング
あの鮮やかなカワセミ君の色合いも、太陽の日当たりと日陰では雲泥の差があり、この止まり木の日照時間が、現時点では10:30ぐらいまでで、それ以後は全く陰ってしまって色が出ない。次回は飛翔の姿を狙う。
被写体との距離約20m、焦点距離600mm、SS1/2000、ISO1600
焦点距離500mm
すこしトリミング
あの鮮やかなカワセミ君の色合いも、太陽の日当たりと日陰では雲泥の差があり、この止まり木の日照時間が、現時点では10:30ぐらいまでで、それ以後は全く陰ってしまって色が出ない。次回は飛翔の姿を狙う。