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「恋のファイル保存」を喩えたのは誰だ

小樽モドリ。滞在中、数名に「やせた」といわれたので、値上がり間近のカルビー「ポテトチップス ダブルコンソメ」を買っておく。


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講談社BOX:ゼロアカ道場で、やずや・やずや氏の自著書評を読んでいたら、件の表現に出くわした。ためしに「男性 名前をつけて保存 女性 上書き保存」で検索をかけると、コトノハをはじめうじゃうじゃとサイトが出てきた。「どういう意味ですか?? 分かりやすく教えて下さい!」というナンセンスな質問もあったが、それはそれでかわいらしい。


このたとえ話、今日の今日までよくネタにしてきた。情報ソースも毎回開示してきた(歌手の一青窈。当ブログでも去年の3月に紹介している)。一青がこう語ったのはなにかのトーク番組だったが、先の質問の投稿日時は「2007/2/13 15:16:05」となっているから、一青オリジナルの言い回しでない可能性は高い【訂正:可能性もある】。家庭用パソコンが普及したのは90年代半ばから後半にかけて、長く見積もってもここ十年くらいで生まれたはずだ。自然発生的といえばそれまでだが、うーぬ誰なんだ。


もっとも、彼女の家に電話をかけたら父親が出てドギマギ、といった感覚が19世紀末(ベルの電話機発明が1870年代)から平成以前くらいまでにしか通用しないように、このたとえもいつか通用しなくなるのだろうか。それはそれで複雑だ。
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コメント
 
 
 
答えはsakusakuにあり? (obayashi)
2008-09-13 14:07:35
こんなブログのエントリを発見しました。
http://oneofsakusaker.at.webry.info/200504/article_18.html
2005年4月のsakusakuに出演した一青窈が「恋のファイル保存」について言及しているそうです。
関係ないですが、デスクトップ保存という最高に未練タラタラな保存方法も存在することを付記しておきます。

就職決まりました。
 
 
 
祝! (オガツ)
2008-09-13 14:21:18
ああ、これだこれだ。sakusakuだ。
動画サイトあたりで見たんだろうな。
となると、一青説がやはり有力なのかしら。

ご教示ありがとう。

 
 
 
言及していただいてありがとうございます! (やずや)
2008-10-11 23:51:06
突然すみません。
ゼロアカ道場出場者のやずやと申します。
遅れてしまいましたが、ブログに書いて下さってありがとうございます。
自分自身、恋愛をファイル保存に例える話は、どこから来たのだろう?と思っていたので、非常に参考になりました。なるほど。
ちなみに、僕はNHKのプロデューサーに聞きました。
説得力のある話なので、広がったんでしょうか。
確かに、僕も名前をつけて保存してしまうため、だんだん容量が小さくなってきているような気がします。
・・・どうでも良いことを書いてすみません。

ところで、11月9日に、文学フリマにて同人誌を販売いたします。もし、よろしければおこしください!
長々と失礼しました。
 
 
 
とんでもありません! (おがつ)
2008-10-22 21:49:21
やずやさま

お越しいただきありがとうございました。
こんな場末のブログもチェックされるとは。
うーん、熱心ですね…。

NHKということは職場の同僚さんでしょうか?
sakusaku自体はテレビ神奈川というローカル局の番組なので、
テレビ業界では有名、とかいう話でもなさそうですね。
一青窈さん本人に聞くのが手っ取りばやいかも。苦笑

当方、北海道在住のため文学フリマにはうかがえませんが、
陰ながら(偉そうですが)応援させていただきますので。

「どうでもいい話」、いつでも待っております。
 
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