湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

今、我が家では、2014年産コシヒカリを食べています・・・

2016年04月30日 |  4.食生活

今、わが家で食べている米は、標高550mの湖南高原の棚田で栽培した、有機栽培無農薬栽培の2014年産コシヒカリ・・・。

精米は、KUBOTAのコイン精米所で精米したのですが、精米の仕方は<クリーン精米>・・・。最初は、水分量が少なかったとかでかたいご飯に・・・。2回目は、水分量が多かったためにやわらかいごはんに・・・。そして、今日、3回目のごはんは、美味しいコシヒカリのご飯になりました。

妻の話しでは、クリーン精米した2014年産コシヒカリは、新米と同じ水の量にすれば美味しく炊けるとか・・・。

米つくりをはじめた年から、KUBOTAの玄米保冷庫KAW21Jを導入したのは大正解でした。今日の、2014年産コシヒカリなら、続けて食べることができます。

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育苗中のイネのむれ苗を抑える・・・?

2016年04月30日 |  4.米つくり

昨日の朝、妻の実家の棚田の育苗ハウスで育苗中のイネに、むれ苗が発生しはじめた兆候が出ていました。

昨日、自然農薬の希釈液でSpot散布したのですが、今朝は、その兆候が出た育苗箱の数は、半減していました。

そして、午前中に、自然農薬の1000倍の希釈液を、59箱の、コシヒカリ・はえぬき・ひめのもちに散布しましたが、午後4:00に作業を終えて帰るとき、確認しますと、その兆候はすべて消えていました。自然農薬といっても、スーパーで市販されている、一番安価な国産の食酢なのですが、2014年に15箱程むれ苗が発生し、いろいろ自然農薬を験してみましたが、米酢が一番効果的でした。穀物酢は、少し効果が薄れますが、安価でいつでも使用できますので、2015年は穀物酢を散布・・・。被害は3分の1程度に抑えることができました。そして、今年2016年、3度目のむれ苗防止対策に挑戦・・・。

まだ、試行錯誤中なので、散布時期・散布方法・散布濃度・散布回数など詳しくレポートすることはできませんが、今年、むれ苗を抑え込むことができましたら、詳しくレポートする予定ですが、田植が済むまで、むれ苗対策は続きます。

このブログの2014年・2015年のむれ苗対策をみますと、苦闘のあとを思い出します。

今度、むれ苗の兆候をみつけたら、最も被害が大きくなりそうな苗をピンセットで抜いて、むれ苗の原因を鑑定します。

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キュウリの支柱を立てる・・・

2016年04月30日 |  4.棚田

今日の午後、妻の実家の棚田の上段の、田畑転換した畑に、既存のキュウリの支柱に、とりあえず、東方向に、キュウリの支柱を継ぎ足す作業をしました。

キュウリの支柱のトンネルの稜線が凸凹していますが、妻は、<野菜は、支柱が少々凸凹していても文句は言わないから、これで大丈夫・・・>といいますが、筆者、千葉の三里塚や、岐阜の白川、山口の八代などの農家の方々にいろいろ教えてもらったのですが、もう少し、上手な支柱の立て方をしないと、満足できません。

<ここらのもんでねえ、ろくでなしのしろうとは、その程度だべえ!>と、湖南町赤津村の農家の方々に笑われそうなキュウリの支柱のトンネルです。

そのあと、棚田の中段の3分割した1番奥の山側の、田畑転換した畑の排水工事をしました。2014年・2015年の2年間排水用の溝として使用してきたのを、今年は、ブルトラで全部ならしましたので、雨が降ると、田畑転換した畑に水がたまるようになってしまいました。それで、今日は、とりあえず、2本、排水用の溝を作り直しましたが、完全に排水を良くするには、棚田の下段のこの前、ビオトープとして切り離した三角地帯に流し込めば、一番簡単に、棚田の中段の田畑転換した畑の排水作業ができそうです。

今年、中段の田畑転換した畑から、山側の農業用水路に2本、ビオトープに1本、塩ビの排水管を埋め込むことになります。昨年は、時間がなくて、土手を切っただででしたから・・・。土手を切っただけですと、洪水になると、農業用水路の水が逆流して畑に流れ込む可能性がありますので、集中豪雨の季節になる前に、排水用UV管を埋め込む必要があります。

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午前中、棚田の田畑転換した畑の整理・・・

2016年04月30日 |  4.棚田

午前中は、妻の実家の棚田の田畑転換した畑の整備・・・。

上段の田:現在あるキュウリ支柱のトンネルを東西方向に伸ばすことにして、現在あるキュウリ支柱の中の草や敷き藁を取って、トンネルの真ん中を20cmほど掘ってそれを埋め戻しました。

中段の田:2014年に中段の田を、西から、はえぬき・温水田・田畑転換した畑に3分割しましたが、温水田と田畑転換した畑の境の土手をつくるときに、両方から土をあつめましたので、土手を境に両側に水がたまるようになってしまいました。昨年は、田畑転換した畑に深い溝をほって、山側の農業用水路に排水できるようにしていたのですが、このまえ、トラクターで耕したときにその排水溝を潰してしまいましたので、また、温水田と田畑転換した畑の土手の周辺に水がたまるようになってしまいました。

それで、とりあえず、田畑転換した畑の山側の高いところから、温水田の境の低いところへ土を移動することにしました。そのあとで、もう一度、山側の農業用水路に排水できるように浅い溝を掘ります。

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おらのカネがねえ、だれが持って行ったんだべなあ・・・?

2016年04月30日 |  4.痴呆

昨日、援農ショップ・グラントマトで買って、軽トラに積んだままにしていた発酵鶏糞と過燐酸石灰15袋を、妻の実家の棚田の育苗ハウスに格納しました。

そして、ついでに、福良郵便局によって、インターネットの日本の古本屋にアクセスして検索にヒットした、戦後の湖南村の経済実態調査書の前払い代金を振り込みました。妻に、この調査書の話をしますと、とても興味を持っていました。妻が生まれる前の話しですが、こどものころの環境とそれほど違いはありませんから・・・。

妻の実家のおかあさん、自分の寝室で、タンスの引き出しをあけては、ひとり大きな声でつぶやいていました。<ねえ!ねえ!おらの8万円がねえ!あのろくでなしがつかったなあ?> 8万円は、昨年、2月に、郡山市社会福祉協議会の方からもらった88歳の祝い金のこと・・・。

祝い金をもらったとき、妻の実家のおかあさん、<ここらでは、みんな家族に平等にわけてやんだ!>といって、筆者と妻と娘とおかあさんで4等分すると話していましたので、筆者も妻も娘も、<要らない!あとでなに言われるやら!>ということで、おかあさんは、自分でその8万円を使うことになりました。おかあさんが一番したかったのことは、美容室めぐり、3軒の美容室を尋ねては、月1回パーマをあてていました。そして、歯の治療・・・。おかあさんは、手元におカネをもっていますと、親類・親戚にたかられますので、妻は、デイケアの費用もその中から出させていましたので、8万円などとっくの昔になくなっています。しかし、痴呆のすすむおかあさんは、8万もらったことは覚えていますが、使ったことはきれいさっぱり忘れていますので、いつも、<ねえ!ねえ!おらの8万円がねえ!あのろくでなしがつかったなあ?>と娘の妻に疑いの目を向けてしまいます。

<ねえ!ねえ!おらの8万円がねえ!あのろくでなしがつかったなあ?> いつまでないオカネを探すのかと思っていましたら、妻と、棚田の田畑転換した畑の整備に行く前に、あきらめたのか、探すのをやめて、居間のこたつの自分の席にすわって、放心状態・・・。妻の実家のおとうさんが、米寿の祝いにもらった8万円もおかあさんが使ってしまったのですが、そのあと、今度は自分の米寿の祝いに8万円もらったことで、妻の実家のおかあさん、8万円は、使ってもなくならいと思い込んでしまったようです。

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ここらのもんはこんなもんは食わねえ・・・!

2016年04月30日 |  4.痴呆

妻の実家のおかあさん、暴言・暴行をはきながら、それでも朝食をとっていました。

しかし、小松菜のおひたしと、キュウリとあぶらげのすのものを、妻のほうに箸で押し出して、<ここらのもんは、こんなもんは食わねえ!>といいます。

今日は、5月1日(日)で、デイケアに行って、<美味えもんがいっぱい食える>と錯覚したおかあさん、朝の食事は、きらいな野菜類は口にしなかったようです。おなかをすかしてデイケアにいけば、だれからも文句いわれることなく好きなものをすきなだけ食べることができる・・・、と思っているようですが、妻が、あらためて、<おかあさん、今日は何日なの?>とたずねますと、<今日は、5月1日だ、湯さ行く日だ!なして、そんなことを聞くんだ?おらあ、まだボケてねえ。湯さ行く日、間違ったりしねえ!おめえは、ろくでなしの根性悪だなあ!>と、朝の暴言・暴行をまだひきずっていました。

妻の実家のおかあさん、デイケアにいっても、もう、糖尿病患者用の食事しか食べれなくなっているのを自覚していないようです。<おらあ、ウソなんかついてねえ!糖尿病だといわなかっただけだ!>というおかあさん、筆者と妻が帰ってからこの3年間、デイケアで、毎回、自由に食事をしたいたので、糖尿病も悪化の一途をたどっていました。薬の量は増える一方・・・。食前・食後に薬をのまなければならず、しだいに大変になっていっているのですが、糖尿病は自覚症状がないので、なかなか治療が難しい・・・。

妻の実家のおかあさん、おカネをほしがっているのは、<美味えもん>を持ってきてもらうため・・・。食料品は現金でしか購入できませんから・・・。しかし、糖尿病で食事制限を医者から指示されているので、おかあさんが電話しても、誰もあまいものを配達してくれる店はないのですが・・・。

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朝、めずらしく6:30に起きてきたおかあさんが大暴れ・・・

2016年04月30日 |  4.痴呆

今朝、ネスカフェのインスタントコーヒーでカプチーノをつくって、朝のコーヒーを飲んでいたとき、最近、朝8:30~9:30に起きてくる、妻の実家のおかあさんが6:30に起きてきて、妻に暴言・暴行・・・。

おかあさん:おめえは、ここらのもんでねえから、ろくでなしだ!
妻:朝から何をいってんの?まだ、6:30になったばかり!
おかあさん:ここはおらの家だ、おめえら、なしてここにいんだ?
妻:なにいってんの?わたしはあなたのむすめじゃない?
おかあさん:うそつくでねえ?おめえはここらのもんではねえべえ!おらの金を勝ってに使いおって!
妻:おかあさんは、自分のおかねは自分で使ってしまったじゃない?
おかあさん:とっつまの香典とオラの8万円(市の福祉協議会からもらった米寿の祝い金)は、どうしたんだ?おめえらが勝手につかったんだべえ?
妻:またそんなことを言って。香典は、わたしたちが帰ってくるまでに、むらのひとからむしりとられたり、おかあさんが使ってしまってなかったでしょう?8万円は、毎月パーマかけに行ったでしょう?覚えてないの?
おかあさん:おらあ、全部使ってねえ!ちいとは残してんだ!
妻:おかあさんが使ってしまってありません。
おかあさん:今日、湯さ(デイケア)へ行ったとき、おめえらのことみんなに言ってやんだ!おらの家と金をここらのもんでねもんに、盗られたって!
妻:今日、デイケアがあるの?今日は、何曜日なの?
おかあさん:今日は、1日で日曜日だ!馬鹿にすんな、おらあ、まだぼけてねえ!温泉に行かにゃあなんねえから、早くおきたんだ!

そのうち、妻の実家のおかあさん、暴言・暴行をはたらくようになりました。そこは、台所・・・。包丁のあるところ・・・。妻の実家のおかさん、適当に近くにあるものをもって、妻をたたくので、包丁で切りつけられてはいけないので、筆者、妻の実家のおかあさんを背後から両腕をつかまえてそのままもちあげ、おかあさんの寝室に連れていきました。おかあさん、一生懸命、筆者の手をひっかいたり、かみついたり、足で蹴飛ばそうとするのですが、すべてからぶり・・・。筆者、<ばあさん、おとこを馬鹿にすんでねえぞ!>としかりつけると、数分で静かになりました。

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疲れでダウン・・・

2016年04月29日 |  1.農家の健康管理

昨日、午後8:00頃、インターネットでダウンロードしてプリントアウトした、佐賀農業試験研究センターの『水稲の栽培マニュアル』を読んでいますと、急に気分が悪くなりました。

山口にいるときに、一度意識不明になったことがありますが、そのときと同じ状況・・・。

大事をとって、すぐ就寝しましたが、佐賀農業試験研究センターの『水稲の栽培マニュアル』の内容を読んで、筆者、錯乱状態に陥ったのかもしれません。九州の佐賀と東北の福島とでは、水稲の栽培方法はかなり異なるのでしょう。中国地方の山口と東北の福島とでは、類似した自然環境が存在します。中国山地の峠を越えるとそこは、瀬戸内海式気候ではなく日本海気候・・・。東北の奥羽山脈の西側にある会津の山郷は、日本海気候の影響を強く受けます。

筆者と妻、たまたま、仕事の関係で山口に身を置くこおとになったのですが、これが佐賀だと、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して、おおいに戸惑い、米と野菜の栽培に失敗したかもしれません。佐賀農業試験研究センターの『水稲の栽培マニュアル』は、今年の米の収穫をしたあと、11~12月頃に読むようにしましょう。

今朝、血圧をはかりますと、最高血圧127、最低血圧77で、筆者としては、すこし高めの血圧でした。

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デイケアで食べすぎたあと・・・

2016年04月29日 |  4.痴呆

妻の実家のおかあさん、この前デイケアのとき、糖尿病であることを隠して、普通の食事をとり続けていたおかあさん、出された天麩羅がおいしかったとかで、ほかのひとの分まで、お醤油をたっぷりかけて食べたそうです。その結果、全部もどしてしまったとか・・・。

そのときの苦しい経験から、妻の実家のおかあさん、<あぶらもんは、おらに合わねえ!>と思いこんだようで、それ以来、目玉焼き、卵焼き、豚肉の生姜焼き、天麩羅・・・など、一切手をつけなくなりました。大好きな刺身も・・・。もしかしたら、天麩羅だけでなく、デイケアで、刺身の類の食事も食べ過ぎてお腹をこわしたのかもしれません。

その結果、妻の実家のおかさん、<ここらの年寄りはこんなものは食わねえ!>といって、箸の先で、皿ごと妻のほうにつき返していた、妻の実家のおかあさんが大嫌いな、野菜の煮物やおひたしだけを食べることにしたようです。

今日の夕ご飯には、豚肉の生姜焼きが出てきましたが、おかあさん、食べようとしません。妻が、<おかあさん、わたしがつくるものは全部食べていいの!おさかなもおにくも、みんな、糖尿病の患者さんに出すメニューばかりだから!おかあさんが油もんにあたったのは、糖尿病であることを隠して、糖尿病でないひとと同じ食事をして、食べすぎたから!さかなもおにくも食べなければダメ!>と、強くいいますと、おかあさん、今日は、妻がつくった料理を全部たいらげていました。

デイケアに行っても、妻の実家のおかあさんは、もう一般食は食べれなくなりました。糖尿病患者のための食事をとることになります。おかあさん、どこまで耐えることができるやら・・・。

最近、妻の実家のおかあさんは、ひざの注射をうちに整形外科に行くとはいいません。妻が、<もう行った方がいいのでは・・・?>とすすめるのですが、おかあさんは、<行かねえ!>といいます。妻が、<どうして?>とたずねますと、おかあさん、<病院へ行っても、昼前に家さ戻って来るんだべえ?帰りに、美味えも、食わねえんだべえ?んなら、おらあ行かねえ!おらあ、美味えもんが食えるから病院さ、行ってたんだ!>と話していました。

病院通いも、デイケア通いも、妻の実家のおかあさんにとっては、もう、<美味えもんが食える>場所ではなくなったようです。これからさき、デイケア通いもどうなることやら・・・?

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居間で悪臭・・・

2016年04月29日 |  4.痴呆

昨日、わが家で異変が発生・・・。

居間に悪臭がただよっています。悪臭の発生源は、妻の実家のおかあさん・・・。どうやら、すわったままうんちをもらしたらしい・・・。

妻が、<おかあさん、パンツよごれてるんではないの? はきかえたら?>とすすめるのですが、妻の実家のおかあさん、<よごれてなんかねえ!きれいなもんだ!>と、妻の言葉を無視・・・。妻が、<おかあさん、おかあさんからうんちのにおいがするのよ!>といいますと、おかあさん、<おらあ、臭わねえ!>と反論・・・。<おかあさんが臭わなくても、わたしたちに臭うの!>と妻がいいますと、おかあさん、<風呂にはいるとき、着替えるべえ!>といいますので、一件落着・・・かと思いきや、今朝、妻とおかあさんの間で同じ会話が繰り返されていました。<昨日、パンツ履き替えるといってたけれど、履き替えてないでしょう? 履き替えて!>といって、おかあさんの下着を全部洗濯のために出させていました。

おかあさん:汚れてねえべえ!
妻:これはなに?ちり紙じゃない?どうして、パンツの中にちり紙入れてるの?
おかあさん:パンツがかたくなって痛てんだ!
妻:糖尿病のねばっこいおしっことうんちが固まってんですから、痛いわよ!おもらししたらすぐ取り替えて!
おかあさん:おらあ、まだぼけてねえ!おもらしなんかしねえ!

どうやら、妻の実家のおかあさん、自分のふとんをおしっこやうんちで汚さない限りは、<もらしてねえ!>といっているようです。ふとんの下のおねしょパットで吸収された分は、おもらしには入らないようです。

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明日は、温水田の水漏れ防止対策と、田畑転換した畑の排水対策・・・

2016年04月29日 |  4.棚田

今回、かなり雨が降ったようで、妻の実家の棚田の中段・・・、3分の1がはえぬき、3分の1が温水田、3分の1が田畑転換した畑になっているのですが、田畑転換した畑の温水田側に水がたまっています。

明日、温水田と田畑転換した畑の間にある畔を整えます。温水田側の畔を<畔塗り>・・・、田畑転換した畑側は、東側から西側へ土を移動させて、</>状態を<\>状態にして、山側の農業用水路に排水できるようにします。

とりあえず、温水田をすぐ稼働させることができるようにしなければ・・・。

今年は、レンコンの栽培はしません。もしレンコンが田植前に芽をだしたら、コシヒカリの切り離した強湿田部分に移植します。温水田は、雑草もレンコンも生育していないときに、一番効果を発揮できます。天気の関係で温水田の水温があがらないときは、<水温上昇対策>をとります。

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稲の苗の白化現象とむれ苗の兆候・・・

2016年04月29日 |  4.米つくり

今日は、1日、冷たい雨と風が吹いていました。

午後2:00頃、棚田の育苗ハウスの苗の様子を見に行きましたが、59箱のうち1箱に、1本のイネの苗が白化現象を起こしていました。

すぐ、蔵書を調べてみましたが、白化現象について書いてある本は、農業高校の教科書だけ・・・? ざっと検索しただけですので、もっと詳しい説明があるかもしれませんが、インターネットで検索しますと、佐賀農業試験研究センターの『水稲の栽培マニュアル』に遭遇しました。

役立ちそうなデータがいっぱい凝縮されているようなので、全ページを印刷して、大型ホッチキスでとめて冊子にしました。稲の苗の一部が白化現象を起こしたのは、米つくり1年目も2年目も同じ・・・。3年目が一番少ないのでそのままにしてもいいのですが、筆者、昔から心配症なので、一応対策法を調べてみることにしました。

そして、午後4:00頃、もう一度棚田に行って、稲の様子をみますと、一部に<むれ苗>発生の兆候が出ていましたので、すぐ家に戻り、自然農薬の希釈液をつくって、霧吹きで、ピンポイント、直径5cm程度に散布しました。1年目、2年目の経験から、化学農薬を使わないでも、<むれ苗>をおさえることができる可能性があると分かっていますので、今年は、早期発見・早期対策に徹することにしていました。

今日は、とりあえず、早期発見・早期対策をとりましたので、明日、まだ、<むれ苗>の症状が出るようでしたら、稲の苗の根と周辺の土を採取して、デジタル顕微鏡で見てみます。

今年も、育苗箱1箱40~60gまきですので、見るからに粗植・・・。今年は、田植え機で欠植が生じた場合は、補植しないで、かわりに竹の棒を差し込むことにしています。昨年、欠植部分にヒエが生えて、稲と同じように成長して擬生していました。筆者と妻の米つくり、自給自足用に限定しましたので、そこそこ収穫できたら十分です。コシヒカリは、反あたり8.0俵、はえぬきは、反あたり9.0俵、有機栽培・無農薬栽培で収穫できたら、豊作・・・!

身を低くして、稲の背丈と同じ高さから見ないと、見えないことも多々あるようです。

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稲の肥料を買いに援農ショップ・グラントマトへ・・・

2016年04月29日 |  4.米つくり

筆者が常用している点鼻薬を使い切ったので、郡山のドラッグストアへでかけました。

ついでに、昨日に引き続いて、援農ショップ・グラントマトで、発酵鶏糞15kg入り×12袋、過リン酸石灰20kg入り×3袋を購入してすぐ、湖南に引き返してきました。郡山市大槻町や喜久田町は、晴れて、気温がぐんぐん上昇・・・。今日は最高気温14.0度Cと天気予報されていましたが、それをはるかに上回る勢い・・・。

妻の実家の棚田の育苗用ハウスの側窓を閉めたままにしてきましたので、ハウス内の温度の上昇を気にして、最低要件だけ満たして、帰ってきました。しかし、三森峠のトンネルを越えると、空は雨雲がかかり、雨がふりはじめました。湖南の山々の上は雨雲がたれこめているようで、ハウスの中が40度Cを越えていることはないと推定して、連休で、湖南・会津へ行く観光客のくるまのあとについて、帰ってきました。

家に帰る前に、棚田の育苗用ハウスによったのですが、天気予報で最高気温が11.0度Cと予想されていたのですが、ハウスの中の最高温度は、30.0度C・・・。ハウスの出入り口をあけて中に入った直後の温度は28.0度Cでした。1時間ほど、両側窓を開けていたのですが、冷たい雨が降り、時々5.5m/秒の風が吹き、ハウスの中の気温が18.0度Cまで低下しましたので、すぐ両側窓を閉めました。

降っている雨は、<氷雨>のよう・・・、風も、どちらかいいますと冬の風・・・。今日の午後、温水田に水を張るための準備をしようと思ったのですが、冷たい風と雨、体力を急激に消耗させますので、今日の作業は中止することにしました。テレビニュースで、今日は、北海道で積雪があったとか・・・。

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ウワー!あなたたち、大きくなったわね・・・!

2016年04月29日 |  2.農業用ビニールハウス

今朝、妻の実家の棚田の育苗用ハウスに行って、気温を確認しました。

昨日の最低温度は、8度C・・・。育苗ハウスに行ったときは、12.0度Cでした。育苗箱の土の表面が乾いているのが5~6箱、ありましたので、家にもどって、18.0度Cの水を用意して、少しく育苗箱に補充してやりました。

ついでに、緊急措置用の水桶を設置して、必要なときにはいつでも育苗箱に散水することができるようにしました。

育苗用ハウスの中に入ったとき、筆者の妻、稲さんたちに語りかけていました。<ウワー!あなたたち、大きくなったわね・・・!> 筆者は、毎日、何度となく様子を見るために、育苗用ハウスに通っていますが、妻は、2~3日に1回・・・。育苗中の苗、2~3日たてば、かなり成長しているようです。毎日見ていると、<なかなか成長していない・・・>と思うことがありますが、ときどき見ている妻がいますと、<それなりに成長しているようだ・・・>と安心できます。

今日の天気は、会津地方は最高温度11度C、郡山地方は最高温度14度C・・・。育苗用ハウスの側窓の開放はしないことにしました。4月20日に播種して、今日で9日目・・・。苗の背丈は、2.5~3.0cm・・・。育苗用ハウスの苗が巣だって代かきのすんだ田に入るまで時間はたっぷり・・・。<稲さん、ゆっくり成長して・・・。あわてないでいいから・・・>と筆者もこころのなかで語りかけました。

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湖南村の概略史を読む・・・

2016年04月29日 |  2.湖南

昨夜、『郡山市史 別巻:町村史・索引』のP211~250を精読しました。

このページに記されているのは、幕末から現代までの、郡山市湖南の近現代史の概略・・・。読んでいますと、なにとなく、<湖南哀史>を読んでいるような感じがしてきます。日本の近代化から著しく取り残されてきた地方の農村的地域社会に共通するのでしょうが、湖南村は、昭和30年3月31日に合併して成立した村です。

近世幕藩体制下の<村>としては、赤津・馬入新田・福良・浜坪・三代・安佐野・中地・浜路・横沢・舘・舟津の11カ村によって構成された村・・・。郡山市に合併するまでの46年間、11カ村が5カ村、赤津・福良・三代・中野・月形村に再編されて以後変わらなかったようです。

<この地区の宿命的ともいえる自然性・歴史性>は、負の面が強調されているようです。奥羽山脈のふところ深くに抱かれて奥深い山の街道を越えないと出入りすることができなかった湖南は、他所との文化交流がはばまれた地・・・。会津藩からも二本松藩からも辺境の地として「取り残された存在」・・・。<長いこと俗に「山かげ」と卑称されていた>。<その上気象的にもめぐまれず山間部であるために日照時間は短く、11月より翌年の3月までは雪に埋められてしまう。こうした苛酷な条件下に置かれた湖南地区は恵まれない農業単作地帯で、住民は労苦に比して報われずその生活はいつも貧しかった>・・・、そのような言葉ではじまる、湖南の近現代史・・・、その全体を雨雲が空を覆うかのごとく覆っています。

自然も苛酷、歴史も悲惨、暮らしと生活も極貧・・・。<凶作と冷害の苦境>より逃れることができず、それらが数年続くと<農家の貧困は甚だしく・・・高利の借金をし・・・借入れ負債は増大するばかり、食糧も主食や副食物に事欠き、娘の身売話も出、欠食児童・・・>もめずらしくなかった、そんな時代の苦しさを脳裏に刻印されている湖南の農家の人々にとって、年金暮らしをしながら悠々自適の、有機栽培・無農薬栽培でコメと野菜を自給自足用に栽培していると思われている筆者と妻は、極めておもしろくない存在なのかもしれません。

湖南町赤津村の農家の方から、<ここはええとこだべえ?>と問われて、筆者、御世辞ではなく、ほんとうに、<いいとこです!>と答えるのですが、湖南の農家の方のほうがそれをすぐ否定されます。<そんなことはねえべえ? ここさ帰ってきても生きていけねえ!生活していくだけの収入を手に入れることができねえ!なして、こんなところがええとこだといえんのか?>という反応が返ってきます。

経済的低位に置かれた湖南の農家は、農業技術の自主開発の機会を奪われ、そのことがますます、湖南の農家を貧困状態に追いやっていった・・・、この、『郡山市史 別巻:町村史・索引』のP211~250の幕末から現代までの、郡山市湖南の近現代史の概略を描かれたのは誰なのでしょう?ご健在なら、一度訪ねて話をお聞きしてみたい・・・。

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