湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

冷えた身体を温める方法・・・

2015年10月31日 |  1.農家の健康管理

筆者の妻が不思議そうにいいます。

<あなた、寒くないの? 風呂上りにそんなに薄着して・・・?>

筆者、<風呂から上がるとすぐタオルで体を拭くでしょう?そのとき、ただ水分を拭き取るだけでは、すぐからだが冷えてしまうから、からだがパカポカしてくるまでタオルで「寒風摩擦」をするの。お風呂であたたまった体はすぐ冷えるけれど、風呂に入ったあと「寒風摩擦」をすると体が冷えない。験してみたら?>と話しますと、風呂から出てきた妻、<あなたのいう通りにしたら、ほんとうにからだがポカポカ!わたしもこれから、お風呂にあがると必ず「寒風摩擦」をすることにするわ。あなた、湖南に帰ってからよく「寒風摩擦」してるけれど、一度も風邪らしい風邪ひいたことがないのよね。山口にいるときはよく風邪をひいて寝込んでいたのに・・・>と話していました。

農作業を終えるととたんに体が冷えてきます。筆者、家に戻るとすぐ着替えをしますが、その前に「寒風摩擦」をします。タオルで摩擦して、からだがあたたまり寒さを感じなくなったら、着替えをします。「寒風摩擦」をしないで着替えをすると、体の表面温度はいつまでたっても上がらず、ストーブで体を温めなければなりません。しかし、ストーブで温めたからだは、ストーブを一端離れると急にからだが冷えてきます。

他律的にからだをあたためるより、自律的にからだをあたためた方が健康的です。

湖南には、<サニーランド湖南>という<アルカリ性単純泉質の天然温泉>があります。60歳以上の郡山市民は<老人券>で無料で利用することができます。筆者、60歳以上ですが、郡山は<寄留の地>なので、温泉に入るときは有料です。最近は、ほとんど温泉に行くことはなくなりました。温泉で温まった体を「寒風摩擦」することはできませんから・・・。

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冠雪した飯豊山を望む・・・

2015年10月31日 |  2.小さな旅とドライブ

今日、妻とふたりで道の駅・会津へ行ったとき、今年はじめて、冠雪した飯豊山の姿をみました。

飯豊山の尾根付近には、黒雲がどよめいていましたから、雪がさらに降っているのかもしれません。道の駅・会津の建物の中に入っても、なにとなく寒さを感じるような気温でした。

筆者の妻、<もう秋が終わって、冬がやってきてるみたい・・・。飯豊山の雪、なにとなく寒そう・・・。わたしたち、とんでもないところへ帰ってきたのね。冬になってもほとんど雪の降らない山口から、4ヶ月間も雪の中に埋もれる福島に戻ってくるなんて・・・>と、なにとなく後悔しているような感じで話していました。

山口にいるときは、教会会計担当役員の方、経費節減で、礼拝堂や牧師の書斎の暖房を禁止されていました。もちろん、会計担当役員の方の家は、冬の暖かい日でも暖房しているのですが、教会の牧師は、信徒の誰よりも貧しい生活をしなければならないとかで、彼のアメリカ留学中のシアトルでのキリスト教会の牧師の生活を見て、<日本でも、牧師は同じ生活をしなければ・・・>と、山口の真冬でも礼拝堂や牧師の書斎で暖房をすることを禁止されていました。筆者、そのなかで、山口の冬を過ごしてきましたので、東北福島の妻の実家に戻って生活するようになっても、東北の冬の厳しさをそれほど感じません。冬は、山口も福島も同じ・・・!はっきりいいますと、

暖房していない山口の冬≦暖房している福島の冬

軽トラを運転している筆者の手に触れて、筆者の妻、<あなたの手、どうしていつもあたたかいの?わたしの手は冷たいでしょう。わたしの母の手は、もっと冷たいのよ!>といいます。筆者、<手があたたかいのは、心が冷たいから・・・>と答えたのですが、妻は、<そんなことはありません。手が冷たいひとは心も冷たくなるの!>と話していました。

冬はもうすぐ! 早く、脱穀・籾摺りを済ませて、冬を迎える備えをしなければ・・・。

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脱穀したあとのコシヒカリの稲わらの束ね方・・・

2015年10月31日 |  1.百姓暮らし

昨日呼んだ、コシヒカリの有機栽培・無農薬栽培法に関する本の中に出てきた、脱穀したあとのコシヒカリの稲わらの束ね方は、4束を1層にして互い違いに4層を積み重ねて、10本の稲わらで穂部を結び合わせたもので束ねる方法・・・。

徳島・阿波の方言には、<藁を束ねるために、4~5本の藁の穂部を結び合わせたもの>を<ねそ>といいます。<ねそ>を稲わらの下にまわして荷作りすることを<すげる>といいます。両方をあわせて、稲わらで稲束をさらに束ねることを<ねそをすげる>というようです。

ただこの言葉、別の意味もあるようです。

<ネソヲスゲル 【句】議論の時わざと意地わるくからみつくこと>

議論の焦点をはぐらかすために、どうでもいい話題を十把一絡げに議論させる方向に持っていくことでしょうか?安保法案が成立するとき、反対派は、老いも若きも<ネソヲスゲル>挙にでたようです。正々堂々と問題点を議論しないで、枝葉末節に拘泥して、採決の時間潰しだけをするような<ネソヲソゲル>ようなふるまい・・・、日本の左翼の品格が低下したことを物語っているようです。

<藁を束ねるために、4~5本の藁の穂部を結び合わせた><ねそ>・・・、筆者、これからは、常用することにしましょう。

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ばあさんのいう稲の丸め方、もう少し詳しく教えてけれ・・・!

2015年10月31日 |  4.痴呆・介護

棚田で、脱穀したあとの稲ワラのあと片付けの方法を験して、家に帰るとすぐ、妻の実家のおかあさんに話しかけました。

筆者:ばあさんのいう稲の丸め方、もう少し詳しく教えてけれ!
おかあさん:(手でひもを縛る仕草をして)こうやって、まるめんだ!
筆者:両手をくるくるまわしたって、なんのことかわかんねえ!
おかあさん:おらあ、本物がねえと、説明できねえ!
筆者:(新聞のチラシをまるめながら)これを稲わらの束に見立ててしてみせてけれ!
おかあさん:10株を1つにまるめんだ。まるめたあとは、1束のまわりに5束囲ってまたまるめんだ!それで、干したら脱穀すんだ・・・。
筆者:知りてえのは、そのあとだ。脱穀したあとの稲わらをどうまるめんだ?
おかあさん:同じように、1束のまわりに5束囲ってまるめたらええべえ!
筆者:そのあとはどうすんだ?
おかあさん:そのあと、また同じように1束のまわりに5束囲って、おおきくしたらええんだ!そのあとは、屋根をつくらにゃなんねえなあ!今は、シートをかけてもええなあ!
筆者:まるめるというのは、藁や縄でしばることか?
おかあさん:んだ!ここらでは、まるめるっていうんだ!

<会津方言辞典>で<まるめる>を検索しますとありませんでした。しかし、<まるぐ>という見出しがありました。

まるぐ【動詞】束ねる。「柴を―」。

稲刈りをするときの稲の束ね方は、近世幕藩体制下の会津藩の佐瀬与次右衛門の『会津歌農書』に出てきますが、<まるめる>も<まるぐ>も出てきません。出てくるのは、

<くびり> 括る。ひもなどでくくりしめること。
<つかねる> 束ねる。
<ゆふ> 結う。

<三把づゝ六ちがひかさねつむいねや是を三束穂にうとハいふ>と歌われていますが、<1束は6把>3束では18把、<3束ずつ互い違いに6回積む稲>を<三束穂>というそうです。<6把を1束に結ったもの>を<束連>(そくつる)というそうです。

ちなみに筆者と妻がしているのは、9把1束・・・。これで、KUBOTAのバインダーHH701で標準でつくる稲束と同じ束になります。筆者と妻が採用した脱穀後の稲わらは、4束を互い違いに4回積んで稲わらで縛ります。コシヒカリは背丈が高いので、4束×4層=16束で持ち運び限度・・・。

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北向から田代へ峠越え・・・

2015年10月31日 |  2.小さな旅とドライブ

今日は小雨が降ったりやんだり・・・。

昨日の雨で、妻の実家の棚田の田は水がたまっているし、KUBOTAのバインダーHH701のはいわらベルトが切れて注文中・・・、そのため、午後の作業は中止して、妻と、今年はじめての紅葉を見に軽トラで、北向から田代へ抜ける旧会津街道を走りました。

晴れていれば紅葉がきれいだろうな・・・、と思われる風景でしたが、あいにくの雨のあとのくもり空・・・。それでも、東北の晩秋の風景を楽しむことができました。

国道194号線に出たあと、背炙山経由で東山温泉を抜け、国道118号線で道の駅・会津へ行き、強清水から国道194号線に戻って帰ってきました。

帰るとき、KUBOTAの湖南営業所へ寄って、はいわらベルトがついているかどうかお尋ねしたところ、午前中に、担当者の方が取り付けてくださったとのこと・・・。家に帰る前に棚田によって、昨夜、コシヒカリの有機栽培方法に関する本に紹介されていた、脱穀したあとの稲わらのまとめかたを実践してみました。バインダーで刈った稲束を4本、交互に4層ならべて、稲ワラでつくった即席のなわで縛るという方法・・・。1束サンプルを作ってみましたが、筆者も妻も納得、脱穀したあとの稲わらはこの方法で処理することにしました。そのあと、来年、野菜を栽培する畑に配置してビニールシートをかけて保管することにしました。

写真は、筆者のコンパクトデジカメで撮った北向・田代の境の峠の紅葉・・・。

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今日は宗教改革記念日・・・

2015年10月31日 |  1.基督教の信仰

今日は、10月31日、Reformationstagです。マルティン・ルターが宗教改革を始めたことを記念する日・・・。

2013年4月1日に、日本基督教団西中国教区の小さな教会の牧師を辞し、東北福島の妻の実家に戻って帰農しましたが、それいらい、筆者と妻、教会の主日礼拝にでることはありませんでした。筆者、右からは左といわれ、左からは右と言われる存在・・・。福音派からは社会派と言われ疎外排除され、社会派からは福音派と疎外排除されてきた存在・・・、東北福島の教会においても同じ状況に置かれることは目に見えていますので、東北福島の教会に足を運ぶことにためらいがあります。あらためて、排除疎外されるために、教会に通うのも、自他共によろしくないので、隠退牧師になった以上、教会から、<隠れ退く>のが最善かもしれません。モーセもエリヤも、その人生の晩年は隠れ退いて、その末期を知るひとは誰もいないのですから・・・。

今朝、筆者の妻が、<あなた、今日は何の日か知ってる?宗教改革記念日ですよ!>と、筆者に話しかけてきました。筆者の人生の晩年・・・、帰農することで、思い切った<Reform>になりましたが、筆者と妻の信仰も<Reform>しなければ・・・。現在の筆者と妻、ダニエル・デュホーの『ロビンソン・クルーソー』の主人公のよう・・・。離れ小島に流されて、試練にあいながら、神に直面させられ、聖書の信仰を貫いていく・・・。

プロテスタントの信仰は、日々、自らを<Reform>していく信仰・・・。ロビンソン・クルーソーのように、異郷・異境・異教の地にあっても自らの信仰的主体を変えることはありません。

 

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妻の実家の山林も紅葉・・・

2015年10月31日 |  1.山里暮らし

妻の実家の山林は、わけ山の8反・・・。

自分の家を建て直すための杉と松の木、それから燃料用の雑木が植えてあります。2013年4月1日に帰郷してから、この山の中に入ったのは4~5回・・・。また、山の手入れはしていません。雑木を刈ることができる刈り払い機とチェンソー、また、山の管理方法や伐採方法に関する資料・書籍は収集ずみなのですが、徐々に、8反の山に自由に出入りすることができる道を作らなければなりません。切り倒した雑木を使って、木製の階段をつくります。

今日、林道をのぼって、妻の実家の山林の入り口まで行ったのですが、林道をはさんだ反対側には沼があり、その周辺の木々もすっかり紅葉していました。晩秋の東北の人里離れた山の姿・・・。妻の実家の8反の山のまんなかには美味しいキノコが生えているのですが、すぐ近くには、クマの一時滞在場所の穴があります。妻の実家のおとうさん、生前、筆者に、<栗の実が落ちるころには、うかつにオラの山に入っちゃなんねえ!山に行くのは、春先がええ!>と聞かされていますので、いままで山にのぼったのは春だけ・・・。道が整備されて、ひとの通る道がはっきりしますと、クマも近づいてこなくなるでしょうから、そうすると、秋に山に入ることができるようになります。

妻の実家の段々畑も手入れをしますと、クマが近づかなくなりました。妻の実家の山林も、筆者と妻が手入れをはじめれば、近づかなくなるでしょう。クマを追い出すのではなく、クマと棲み分けするだけですから・・・。クマが入ってきていい場所には、胡桃を植える予定ですが、どうなることやら・・・。

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朝、妻とふたりでレンコンとナガイモ掘り・・・

2015年10月31日 |  1.百姓暮らし

筆者と妻、結婚して、こころをあわせてふたりで仕事をするようになったのは、2013年4月1日に、妻の故郷・湖南に帰郷・帰農してから・・・。

筆者、65歳、妻57歳のときに帰郷・帰農、素人百姓をはじめましたので、筆者も妻も半人前・・・。ふたりでやっと一人前の農業をすることができるのですが、実際は、ふたりでやっと半人前というのが現実・・・。

このところ、妻の実家の田畑に行きますと、先着して、筆者と妻を待ってくれている小鳥がいます。それは、百舌鳥・・・。朝、筆者の寝室の窓をあけますと、梅の木にとまっているモズが鳴いてあいさつをします。それから、一日を終えるまで、百舌鳥はいたるところで鳴いています。そんな百舌鳥の鳴き声を耳にしながら、棚田でレンコン掘り・・・。

大きなレンコンはていねいに掘り起こしますが、小さなレンコンは、そのまま埋め戻します。備中レンコン、妻の実家の棚田の温水田が気に入ったのか、のびのびと自由に繁殖しています。地下茎は、縦横無断に走っています。中には、上中下の三層にレンコンができている場合もあります。昨日、妻の実家のおかあさんの従妹にあたるYaeちゃんに<大きなレンコン>をあげる約束をしましたが、さいわいに、最初の一鍬で、<大きなレンコン>に遭遇しました。

そのあと、段々畑に行って、ナガイモを掘りました。これまでに掘ったの合わせますと、作付したナガイモの50%を収穫したことになります。ほとんどは、野菜直売所・湖南四季の里に出荷したのですが、筆者の妻、<ナガイモの種代は回収できたので、あとは自家消費用です>とうれしそうに話していました。ナガイモは1本の茎で2~3本収穫でき、土面に垂直に成長しているので掘り起こすのは簡単ですが、レンコンは、予測がつきません。まるで、痴呆のすすむ、妻の実家のおかあさんとの会話のよう・・・。木の向くままあちらこちら、左に伸びていると思えば右だったり、下に伸びていると思ったら上だったり、途中で、ふたまたにわかれていたり、千差万別・・・。

掘り起こしたあと、水で洗って、今日収穫したレンコンのなかで一番大きなレンコンを、Yaeちゃちまで届けました。Yaeちゃんの息子さんは、JA湖南の総合支店の支店長・・・。もちろん、筆者や妻と交流はありません。Yaeちゃんは、野菜直売所・湖南四季の里つながりです。

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今朝5時に起きて、妻と農作業の打ち合わせ・・・

2015年10月31日 |  1.百姓暮らし

今朝、5時に起床・・・。

妻と農作業の打ち合わせをしました。ここしばらく降り続いていた雨、来週はやんで、晴れの日が続きそうなので、脱穀&籾摺りを完了させることができそうです。

昨日、有機栽培・無農薬栽培によるコシヒカリの栽培法に関する本を5~6冊開いて、

1.脱穀した後のイナワラの片付け方
2.野菜を栽培するためイナワラを田から全量取り出したあとの肥料の補給方法
3.使い残したイナワラを田に戻す方法
4.コメヌカの散布方法
5.今年も気温低下で秋処理ができそうにないので、秋処理をしないでも済む方法

について、調べましたが、それを妻に話しました。昨年、そのことについて調べ、本にマーカーをつけていたのですが、実践することはできませんでした。しかし、今年は、妻の実家の棚田の自然・環境にあったかたちで、秋処理を春先にすることができそうです。しかし、4月下旬まで雪が残っている可能性がある湖南では、その準備は雪が降る前にしておく必要があります。

田舎暮らし・山郷暮らし・百姓暮らしって、ほんとうに楽しいですね。米や野菜、果実をを収穫できるのも楽しいですが、そこに至る過程のすべてが楽しい・・・。健康にいいし、老化を防ぐ手立てにもなりそうです。どの農家も<営農>ですから、他の農家は<商売敵>・・・。米つくり野菜つくりについて尋ねてもほんとうのことは教えてくれません。百姓は、周囲の農家に依存せず、独立して農に関する知識・技術を身に着けていく必要があります。そのため、頭をフル回転・・・。ボケから守ってくれることになります。

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たぬきのエサを横取りしてはダメ・・・!

2015年10月31日 |  3.野鳥と野生動物

今朝、妻の実家の棚田に行ってみました。

温水田にハスの実がひとつも残っていないのかどうか、確認するために・・・。すると、温水田には、ハスの実はひとつも残っていませんでしたが、本来のハス田の部分、土がぬかるんでいる場所に、ハスの実が5個残っていました。

それを摘み取って持って帰り、ハスの実を取り出してみたのですが、大きな豆のような感じ・・・。乾燥したハスの実は堅くて歯が立たない・・・。筆者の妻、<あんた、たぬきのエサを横取りしてはダメ・・・!今日、棚田に行ったとき、温水田の方に置いてやりましょう。>と話していました。

筆者も、ハスの実をみただけで満足・・・。

筆者、妻に、<たぬきってすごいんだね。見たこともないハスの実を見つけることができるなんて・・・!>と話しますと、妻は、<たぬきは、花が咲いている場所を覚えてるの。花が咲いているところには、秋、実ができるって。きっと、雑木林のなかから、ハスの花が咲いているのを見てたのではないかしら・・・>と話していました。

温水田につく、たぬきの足跡、段々大きくなっていきますが、今年生まれたたぬき、冬が来る前に大きく成長して行っているのでしょうか?

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BOOKOFFには立ち寄らず・・・

2015年10月30日 |  4.読書

今日、郡山にでかけたとき、BOOKOFFには立ち寄りませんでした。

筆者、60歳になるまでは、<購入した本は必ず読む>ことを原則にしていましたが、60歳になって、年金の一部が入ってくるようになったとき、筆者、最初の歳の年金で、65歳になって、妻の実家のふるさと・湖南に帰郷・帰農して田舎暮らし・山郷暮らし・百姓暮らしをするようになったときのために、必要なデータとして古書を入手することにしました。

しかし、それ以降も、原発事故・放射能汚染・放射能測定・除染・放射線健康学、農学・有機栽培法・コシヒカリ栽培法・農民史・農業史・農業気象学、筆者の曾祖父・吉田向學のルーツをたどるための史資料・古文書学・古文書読解法などの本を入手してきました。それに加えて、郡山のBOOKOFFで政治・経済・軍事・外交に関する一般書を入手してきました。筆者の読書力を超える冊数を収集しましたので、いまだに一度も目を通していない本がたくさんあります。

人生の晩年を生きるのに必要な資料としての本は、すべて収集・・・。筆者の主観的満足度は、90%・・・。

筆者と妻、妻のふるさと・湖南に帰郷して帰農するための初期投資はすでに終了して、年金と小規模営農によって生活する段階に突入していますので、これからは、あまり書籍を増やすことはありませんが、筆者が読みたいと思う本は、どちらかいいますと、新刊より、インターネットの日本の古本屋の古書・古本にあります。筆者に必要なのは、一般書・入門書ではなく、学術書・研究書・専門書の類・・・。筆者に必要なのは、時代の先端の知識・技術ではなく、いわゆる、<枯れた>知識・技術です。

そのうち、さらに歳をとりますと、インターネットで、<日本の古本屋>と<田舎の本屋さん>から入手することになりそうです。

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『阿波の民話第一集』が届く・・・

2015年10月30日 |  4.読書

今日、徳島の古書店・吉田書店に注文していた、未来社版『阿波の民話第一集』が届きました。

今日の午後、妻と郡山にでかけたとき、郵便局から代金を振り込みました。筆者、インターネットの日本の古本屋経由で、これまでにもいろいろ、おそらく400~500冊を超える古書を注文してきましたが、その中でも、この『阿波の民話第一集』の入手が一番手間取りました。

最初に注文した、北海道の古書店からは代金が振り込まれていないとしてキャンセルされ、そのあと、徳島の古書店・吉田書店に発注したのですが、今日、無事入手・・・。

徳島・阿波は、筆者の実の母のふるさとです。こどものころ、よく、母から昔話を聞かされたものですが、そのためか、『阿波の民話』第一集・第二集に収録されている民話、読んでいるととても懐かしく感じられてきます。民話を通して、阿波のひとびとのこころ、筆者の実の母のこころが分かるような気がしてきます。

徳島・阿波には、吉田姓が多いと昔から聞かされていますが、もちろん、筆者と吉田書店とはなにの関係もありません。吉田書店は、徳島市内・・・。筆者の母のふるさとは、徳島県美馬郡半田の山の中・・・。

ともかく、一件落着!

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ひとはレンコン、たぬきはハスの実・・・

2015年10月30日 |  3.野鳥と野生動物

妻の実家の棚田の温水田の一角につくったハス田・・・。

種を移植して2年目の今年、ハス田からはみ出したハスは、温水田で繁殖・・・。今、レンコン掘りに励んでいますが、筆者、地下茎(レンコン)ばかり気にして、ハスの実のことを忘れてしまっていました。その結果、ハスの実、ひとつも残らず、たぬきに食べられてしまいました。

野生のたぬきの大好物は、秋の実・・・。たぬきは、いろいろな実を好んで食べるそうですが、湖南では、レンコンはほとんど栽培されていません。少なくとも湖南町赤津村で、レンコンを栽培しているのは、素人百姓の筆者と妻だけ・・・。当然、野生のたぬきもレンコンを食べたことがないと思うのですが、本能的に察知するのでしょう。まだ水があるときは、遠慮がちに入ってきて、ハスの実に近づく前に温水田から出て行っていたのですが、水が抜けてからというもの、日毎にタヌキの足跡が増えていました。

最後の1個のハスの実を食べられてしまうまで、筆者、気がつかなかったとは・・・。まるで、たぬきに騙された気分・・・。筆者の妻、<あなた、よかったじゃない?あなたがつくったハス、おたぬきさんが美味しいと太鼓判を押してくれたのですから。

今年のたぬきの家族のごちそうだったのかもしれません。

筆者の妻、<あなた、ハスの実なんて食べたことないんでしょう?わたしも、ハスの実の料理を作らせられないでよかったわ。ハスの実は、おたぬきさんに食べてもらったほうがいいわ・・・>と話していました。妻は、たぬきが大好きですから・・・。

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午後雨が降る前にコシヒカリの脱穀を少しでも・・・

2015年10月30日 |  1.農機具と農具

今日の天気予報では、午後から明日の朝まで雨・・・。

しかし、筆者の妻、<少しでも脱穀をしておきましょう>といいますので、妻が野菜直売所・湖南四季の里に野菜を出荷して帰ってから、棚田に向かいました。

Kestrelのポケット気象計を見ながら、雨が降り始める前に作業を止めれるように、KUBOTAのハーベスタHH701で、籾袋2袋ができる都度、農業用ビニールハウスの中に格納しました。

ところが、途中でハプニング・・・。筆者の操作ミスで、<はいわらベルト>というベルトを切ってしまいました。すぐ、切れたベルトを持って、KUBOTAの湖南営業所に行ったのですが、HH701はすでに部品供給対象外の機種・・・。なにしろ古いですから・・・。しかし、<はいわらベルト>は共通とかで、明日入手することができるように手続きをしてくださいました。

棚田に戻りますと、小雨がちらつき始めましたので、HH701にビニールシートを掛けて、ロープでしばりました。

Kestrelのポケット気象計では、急速に雨がふりはじめると予想されていましたので、今日の脱穀作業は中止することにしました。昨日9本、今日は7本・・・。

Kestrelのポケット気象計・・・、脱穀しながら見あげた空には雨雲ひとつないのに、天気の予想は<↓>(急激に悪化、3時間以内に本格的に雨が降り始める)・・・。

筆者と妻、午後、郡山に食料品の買い出しに行くことにしました。出かけるときに、小雨はやんで晴れ間が戻っていました。妻の実家のおかあさん、筆者と妻が取り込んだ洗濯もののなかから、自分の下着・シーツだけを取り出して、外に干しなおしていました。筆者、おかあさんに、<雨が降るぞ!>といいますと、おかあさん、<こんなに晴れてんだ!雨なんか降るわけねえべえ!> 妻は、<いいの、好きなようにさせたら。濡れるのは、おかあさんの下着だけだから・・・>と話していました。

痴呆になると、現在の天気はわかっても、天気のうつりかわりは認識できなくなるようです。

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はじめての野生動物による農作物被害発生・・・!

2015年10月30日 |  3.野鳥と野生動物

前々からずっと気になっていたのは、妻の実家の棚田の温水田にタヌキの足跡がついていること・・・。

最初は、親タヌキ2匹と子タヌキ1匹の足跡・・・。畔からハスの葉のそばまでいって戻ってきているのですが、なにしに行ったやら・・・?レンコンを掘り起こして食べた形跡はなく、不思議に思っていたのですが、今朝、ついに、タヌキの家族が頻繁に温水田にやってきて足跡を残している理由が判明しました。

今年、毎日3個、ハスの花が咲き続けました。40~50個のハスの花が咲いたのですが、ハスの花が散ったあとにはハスの実が残ります。ところが、今朝、確認したところでは、なんとハスの実が1個もありません。ハスの実は、近世幕藩体制下にあっては、飢饉のときの栄養補給源として重宝されていたようですが、筆者、このハスの実を採って、ハス粉にして団子をつくる予定でした。そのハスの実が1つもありません。

考えられることはただひとつ・・・。雑木林からやってきたタヌキの親子が、ハスの実をひとつ残らず食べてしまったということ・・・。

筆者の妻、筆者の話を聞いて笑い出しました。<あなた、タヌキの親子に隙を突かれて、ハスの実を全部食べられてしまったのね。でも、いいわ。ハスの実、おたぬきさんに、食べられるときに食べてんもらって・・・・>と喜んでいました。妻の実家の田畑での、最初の野生動物による農作物被害になりました。それにしても、たぬきがハスの実を食べるとは・・・。

筆者も食べて見たかった、ハスの実・・・。きっと、美味しかったんでしょうね。たぬきの親子にとって、ハスの実は・・・。他の動物の足跡はついていませんでした。筆者と妻以外の人間の足跡も・・・。

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