湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

常夏川に落ちて首の骨を折る・・・

2015年05月31日 |  2.赤津村の風景

野菜直売所・湖南四季の里の開所日の催しものに出かけていた妻、昨日、常夏川の橋のたもと付近から常夏川に、シルバーカーと共に落下して、救急車で病院に運ばれた、妻の実家のおとうさんが脳梗塞で倒れたあと10数年米を栽培してくださっていた専業農家の方についてあらたな情報を教えてもらってきました。

その方、首の骨を折っているとか・・・。ただ、手術するための金具がないので、それを取り寄ることになるので、手術が行われるのは明日月曜日以降になるとか・・・。

妻の実家のなくなったおとうさんと、その常夏川から落下した専業農家の方のなくなったおとうさんとは、幼馴染みで、米つくりについては<結い>をむすんでいた間柄・・・。妻に、<首の骨を折っている>と教えてくださった四季の里の会員の方、<あんたとことは兄弟分だ!お見舞いにいかにゃなんねえ!>と話されたとか・・・。

筆者、<首の骨を折っているなら、お見舞いは手術を受けて落ち着いてから・・・>と遠謀深慮するのですが、その専業農家の方、妻の実家のおとうさんの話では、<ここらのもん>を振りかざすようなひとではありません。<ここらのもん>が入院したときお見舞いをもっていきますと、ありがとうも言わないで、<ここらはお見舞いもらってもかえさなくてええことになってんだあ!>と、どう答えたらいいのか、わからない言動にめんくらうこともしばしば・・・。

このまえ、農道で立ち話をした専業農家の方、<小枝町は、変わってんだあ!吉田さんも大変だべえ?>と話しておられえましたが、妻の実家のおとうさんから、生前、小枝町の全世帯の家族構成・年齢・職業・犯罪歴・病歴・村でのトラブルなどを詳しく聞かされていますが、湖南町赤津村に帰郷して2年・・・、ことごとく、おとうさんから教えられたとおりです。妻の実家のおとうさん、<小枝町は、誰も信用できねえぞ!>と話しておられましたが、その通りであるようです。

<首の骨を折っている>専業農家の方は、小枝町ではなく赤津本村の方・・・、入院されている病院名もその場所もわかっていますので、病床訪問することにしましょう。

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むらのおばあさんがなくなる・・・

2015年05月31日 |  5.農村的地域社会の諸問題

今日は、妻は、野菜直売所・湖南四季の里の開所日の催しものにでかけました。朝8時から午後5時まで・・・。妻の実家のおかあさんは、デイケア、午前8時30分から15時10分まで留守・・・。筆者、ひとりで、妻の実家の棚田の田で畔塗りなどをしていましたので、どろだらけ・・・。

家に帰ると、すぐ電話がかかってきました。むらの区長さんから・・・。むらのおばあさんがなくなったそうです。<何時、そのおばあさん宅へ行けばいいのですか?>と尋ねたところ、<時間が決まったら連絡する!>とのこと・・・。それに、筆者が<むらからあずかっているノートをもってくるように!>とのこと・・・。

それで、筆者、泥だらけになった作業着を着替えて、自分で昼食をつくって食べ、筆者の携帯の電話番号書いて、緊急連絡用として、むらの区長さん宅まで届けました。息子さんが出られて、<遺族の方と葬儀の打ち合わせに行ってる>とのことなので、帰ってきました。そして、四季の里に行っている妻にその話を伝えるために軽トラで出かけようとしますたお、むらの区長さんから携帯に電話・・・。喧々諤々と怒っておられました。<来てねえのは、あんただけだ!なんでここらのやり方をしねんだ?> 携帯に電話があったのは、最初の電話から1時間後・・・。筆者、<午後3時にデイケアからおかあさんが帰ってくるので、おかあさんを連れていくつもりでした・・・>と答えたところ、<ここらでは、なくなったと電話が入ったらすぐ駆けつけるもんだ!ここらのやり方をやれ!>とさらに怒りがエスカレート・・・。

むらの区長さん、最初から、<ここらのもんでねえ>筆者とことを構えるつもりだったようです。

筆者、<預かっているノートを見ましたが、3冊とも会計帳簿です。葬儀の打ち合わせに、会計帳簿、どうして必要なんです? 帳簿を見ても、葬儀とはあまり関係なさそうですが・・・>と答えたのですが、<むらのノートは、オラかおめえしか持ってねえ!おらがもってねえんだから、おめえがもってるべえ!>とわけのわからない対応・・・。

亡くなられたおばあさんの家からの電話であるようですから、そのおばあさんの家族・親類、そしてむらの方々全員の前で筆者を罵倒、叱り飛ばしたことになります。

筆者、四季の里に行きますと、なくなったおばあさんのおよめさんから、相談の電話をもらって、いろいろ話をされたという、四季の里の会員のおばあさんから、葬儀の日取り・葬儀の会場を教えられていた妻、<わたしが行ってきます>といって、そのおばあさん宅へ・・・。妻の実家のおかあさんがデイケアから戻ってきますと、妻は、もう一度おかあさんを連れて弔問へ・・・。

今日の午後7時、そのおばあさん宅でむらのひとと葬儀の話し合いがあるそうですが、筆者、会議を録音するためのデジタルテープレコーダーを持参して全部、録音することにしました。

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田植え前の稲の葉齢は、4.0~4.5・・・

2015年05月31日 |  4.米つくり

明日、田植えを行いますが、今日の午後、育苗用ハウスの育苗箱のコシヒカリとはえぬきを見ますと、葉齢は、4.0~4.5になっていました。分ゲツがはじまっている苗もあります。

今年は、隔離しなければならないほど悪化したむれ苗は1箱もありませんでした。昨年は、60箱のうち25%の15箱を隔離・破棄しましたが、<隔離>はあまりいいことではありません。<隔離>がかえってむれ苗を増殖させてしまうことになりかねないからです。今年は、それに気づいて、むれ苗が発生した育苗箱は<隔離>しないで、そのままにして、CH3COOH+κ(米酢)とCH3COOH+λ(木酢)の1:1の混合300倍希釈液を散布して抑えることができました。

もちろん、<むれ苗>になった苗の成長はよくありませんが、昨年と違うのは、昨年は、むれ苗になったイネの葉齢は2.0のままだったのですが、今年は、むれ苗になったイネも葉齢が進み、ほかの稲とそれほど違いはありません。

昨年のコシヒカリとはえぬきの育苗法は、5段階評価の2・・・。しかし、今年の育苗法は、5段階評価の4・・・。天候不順・異常気象の今年であるにもかかわらず、低温障害・高温障害を乗り越えて、田植えまでこぎつけることができましたから・・・。

それに、低温障害・高温障害を防ぐための水のやり方もルーチン化することができました。育苗箱の稲の状態を見て、筆者だけでなく妻も、その水のやり方を実践しますと、低温障害・高温障害を防ぐことができるようになりました。

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オタマジャクシ、大虐殺・・・?

2015年05月31日 |  1.田の生き物

コシヒカリの田の畔塗りをしていたとき、いままで見たことがないようなものが田の水たまりに集まっていました。

それはなんとオタマジャクシ・・・。水がなくなって、群れをなして集まっていたようで、筆者、<こんなにたくさんのオタマジャクシを殺しただなんて、オタマジャクシの大虐殺・・・>と思って、筆者、暗い気分になってしまいました。オタマジャクシであれなんであれ、大量死の原因をつくることは決してこのましくありません。カエルの法廷に立てば、筆者、必ず有罪になることでしょう。筆者、そのオタマジャクシを手ですくって、ほかの水たまりの中へ・・・。

それで、筆者、干あがったコシヒカリの田に、温水田経由で水を入れ始めました。オタマジャクシが死んだか、死にかかっていた、西側の畔近くには、農業用水路から直接水をひきはじめました。農業用水路からの水は、すぐに田を水浸しにしてくれますので・・・。ほかに、オタマジャクシに異変があるかないか、田の周りを見て、もとに戻ってきたとき、そこには元気に泳ぐオタマジャクシの姿がありました。

それで、筆者、<カエルだけでなく、カエルの子であるオタマジャクシも両生類だったんだ!水の中でも土の上でも生息することができるんだった!>と、ほっとしました。田植えをするときの一番いい田の状態は、どうやら、オタマジャクシが元気で泳ぐことができる最低限の水を張った状態であると悟りました。

田植え前に、田の水位をどこまで下げるのか、オタマジャクシが教えてくれているようです。

今日、筆者、偶然に、田植え前の田の状態を整える方法が分かりました。

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田の水が抜けたのを機会に、最後の畔塗り・・・

2015年05月31日 |  4.米つくり

妻の実家の棚田の田の水・・・、筆者の予想より1日早く抜けましたので、急遽、コシヒカリとはえぬきの田の畔塗りをしました。

これまでの畔塗りは、鍬で田の土を押し付けるものだったのですが、筆者の障害のある右手、<押す>作業をしますと、すぐ痛みが来ます。それに、握力が少ないので、田の土を<押す>力も、畔塗りに必要な力がありません。

それで、今回は、畔に両膝をついて、しっくい用の大きめのコテを使って、田の土を3回手前に引き寄せ、<引く>力で畔塗りをしていきます。このやり方ですと、筆者の右手に、ほとんど痛みがくることはありません。仕上がりもそこそこ・・・。

午前中、とりあえず、はえぬきの田東・西・北側の畔塗りと、コシヒカリの西・来た側の畔塗りを済ますことができました。これまで、筆者がしてきた畔塗りの中で、一番、力を使わないで上手に畔塗りをすることができたように思います。

この前、むらの最長老の専業農家のおじいさんが、<畔塗り機で畔をぬると、一見きちんと畔塗りがしているように見えるが、化粧してるだけだ。すぐはがれて、水が漏れるようになる。畔塗りは手作業に限る!>と話しておられましたが、今回のこころみで、筆者、筆者流の畔塗り法をマスターすることができたようです。

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田舎暮らしの人間関係は都会以上に都会的・・・

2015年05月31日 |  1.田舎暮らし

田舎暮らしをしていて、一番わずらわしいのは人間関係・・・。

しかし、ものは考えよう・・・。筆者と妻、妻のふるさと・湖南で、地元のしがらみの人間関係の中に入っていくつもりはありません。地元の名門(歴史的由緒のある家、現在の財産家・資産家)とはまったく無縁の暮らし・・・。どこかの名門に帰属していないと生活ができないというわけではりません。実際に、2013年4月1日に帰郷・帰農して以来、KUBOTAの湖南営業所と電気・水道・ガス・電話料金などの公共的料金の支払い以外に、この2年間、湖南での経済取引はほとんどなし・・・。

それでも暮らしていけたのですから、これからも同じ状態が続くことでしょう。

妻の実家の親類・親戚は、<カネさ寄こせ、そうすればなんだもうまくいく!>と話していましたが、湖南町赤津村は、すべて<カネ>の世界・・・。都会がそうであるように、ひとになにかを頼めば、日当を支払わなければならなくなります。妻の実家のおかさんの話しでは、1時間作業してもらっても、5000円から10000円、お礼をしなければならないようです。年金暮らしの筆者と妻、そんな経済的ゆとりはありません。それで、湖南においては、<カネ>が絡む世界にはかかわらないことにしています。

湖南町赤津村は、筆者と妻が、30年間棲息していた、日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会のある地域とほとんど同じ・・・。<かね!カネ!金!>の世界・・・。筆者と妻、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農するにあたって、湖南に対していかなる<幻想>も抱いていないので、最初から、<かね!カネ!金!>の世界とは無縁の暮らしをしています。農業にともなう、国の補助金・助成金とも、これまでと同じく無関係!

湖南町赤津村は、都会よりも都会的な世界・・・、そう割り切れば、田舎の人間関係にわずらわされなくてすみます。

それでも、すこしずつ、人間関係が広がって行っていますが、それは、まったく別次元の世界の話しです。

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田舎暮らしの基盤作りには時間がかかる・・・

2015年05月31日 |  1.田舎暮らし

筆者と妻が、妻のふるさとに、2013年4月1日に帰郷・帰農して、今年で3度目の春・・・。

妻の実家の田は、専業農家の方にお願いしていたのですが、減反対策の田に利用されたり、化学肥料・農薬・除草剤の使用、採算をとるための手抜き作業などで、どちらかいいますと<荒廃>・・・。

畑の多くは、耕作放棄地となり、ヨモギ・アシ・スギナなどの雑草がはびこり、山から流れ込んだ水が畑の土を流し、妻の実家のおかあさんが使った化学肥料・除草剤で畑の土は固くなり、田・畑ともに、有機栽培・無農薬栽培にむいている田・畑ではありませんでした。

それを有機栽培・無農薬栽培の田・畑に変えるために、筆者と妻、帰郷後から現在まで、2年数か月(畑については帰郷数年前からその作業を始める・・・)かけてきた経験から、手作業と簡単な小型農機具を使って、田・畑を有機栽培・無農薬栽培可能な場所にするためには、3年の歳月が必要であると実感しました。

3年間・・・、農作業と生活のために必要な費用がないと、田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしを実現することは決して容易でないと判断しました。筆者、同年代の団塊の世代の中では、年金の受給額が最も少ない層に入りますが、それでも年金暮らしという前提があって、3年の歳月をかけて、老後を豊かに健康にすごしていくための田・畑の区画の再編成と有機栽培・無農薬栽培への農法の改編が可能になりました。

田舎暮らしには、おかねだけでなく時間もかかる・・・!

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田舎暮らしは費用がかかる・・・!

2015年05月31日 |  1.田舎暮らし

筆者の妻、<田舎暮らしは費用がかかる・・・!>とためいきをもらすことが多くなりました。

昨日、農機具の小屋の一番奥に格納しているKUBOTAの田植え機EP3を取り出すために、農機具の小屋の整理をしましたが、それを手伝っていた妻、<ほんとうに田舎暮らしは費用がかかるわ!これ全部、わたしたちが帰ってから購入したものでしょう?おとうさんとおかあさん、どうやって農業してたのかしら?農機具の小屋にあったものだけで農作業をするのは大変・・・>とつぶやいていました。

筆者、<おとうさん、「おまえたちが帰って農業するのに必要な農機具は全部残しておく!」と話していたから、それなりにあったのでは?おとうさんがなくなったとき、親類・親戚が、「なくなるまえに、オラにやると言ったんだ!」といって持って帰ったから・・・>と解説したのですが、筆者と妻は、農村的地域社会で<小さな農家>になるのではなく、自然農法をめざしながら有機栽培・無農薬栽培で<自給自足の百姓>になるのが目的・・・。少品種多量生産の<農家>と違って、多品種少量生産の<百姓>をするには、必要な農機具の種類と数が増える傾向にありますが、それは、ほとんど初期投資ですみます。

あとは、保守・保全の費用と、追加・更新の費用のみ・・・。

しかし、筆者と妻、妻の実家のおとうさんのアドバイスに従って、現在の田・畑が最大の耕作面積・・・。年齢と共に、作付面積を減少させたり、作付の穀類・野菜をより簡単なものに変更したりで、現在以上に大きな農機具は必要なくなります。最大の農機具といえば、KUBOTAの超小型乗用トラクターB6001・・・。この前、見知らぬ農家の方が、<おとうさんが使っていたブルトラ、まだ動くのけ?>と話しかけて来られましたが、このブルトラは、筆者と妻の最後のトラクターになります。

筆者と妻の百姓暮らしには、トラクターすら必要なし・・・。超小型耕耘機で充分・・・。

田舎暮らしは費用がかかる・・・、確かにその通りですが、10年、20年、30年・・・、先の見通しが立たない、人生の老後を豊かに、健康に生きるためには、初期投資は必要不可欠・・・。

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午前中、農機具の小屋の片づけ・・・

2015年05月30日 |  3.農機具の小屋

KUBOTAの超小型乗用田植え機EP3を取り出すために、今日、農機具の小屋を片付けました。

妻の実家のおかあさんが、なぜか、とても大切にしていた大豆・小豆などの豆類、おかあさんのタンスの中や、押し入れの中にまで格納されていました。妻が、<おかあさん、この前、いつ収穫したの?>と尋ねますと、<去年だ!>といいます。妻は、<去年であるわけないじゃない!>といいますと、おかあさん、<じゃあ、おとどしか?>といいます。

筆者の妻、その大豆・小豆をたいてみたそうですが、どんなに煮てもやわらかくならないとか・・・。それで、すべての豆類は、妻の実家のおかあさんの部屋から、農機具の小屋に移しておいたのですが、今日、農機具の小屋に保存していた豆類などはすべて、畑の堆肥置き場に持っていって堆肥にすることにしました。あきたこまちは、小鳥たちの冬のえさに・・・。

次に肥料を片付けました。アブラカス・バーミキュライト・かきがら石灰・有機ペレット・消石灰ペレット・・・・。

病害虫を防ぐための、Ca(OH)2の1000倍溶液、唐辛子エキス、ニンニクエキス、えひめAI、米酢、醸造酢、穀物酢、木酢液などを整理整頓・・・。<ははあ、当分、買わないでも大丈夫・・・>とこころのなかで思いながら・・・。

混合オイル・ガソリンエンジン用オイル・ジーゼルエンジン用オイル・チェンソー用オイル・グリス・ガソリン・軽油の整理・保管・・・。

黒マルチ・透明マルチ・穴あきマルチ・畔マルチ・トンネル雨除け用ビニールシート・ラブシートなどの農業用資材の保管。

スコップ・ホーク・ホー・姫鍬・備中鍬・整地板・槌・草刈鎌・根切り鎌・下草刈り用の鎌・レーキ・伐採用のこぎり・ナタ・竹ぼうき・熊手などの農具の整理整頓。

洗浄機・消毒器・発電機・電動ドリル盤・グラインダー・押切り機・ブロアー・切断機・ジグソー・電気のこぎり・チェンソー・刈り払い機・刃研ぎ機などを所定の位置に格納。

土入れ器・種まき器・覆土器・シルバーラブ・土取り板などと、KUBOTAの手動式播種機を分解して屋根裏に格納。

買ったまま開梱していない、野菜乾燥機を運搬用枠から取り出し使えるようにして、この乾燥機と脱水機・万能脱穀機・籾摺り機・野菜の播種機などを簡単に移動できるようにして、時間切れで、郡山に出かけることになりました。

農機具の小屋に並べられている農機具は、田植え機・バインダー・ハーベスタ・散布機・噴霧機・リフト・・・。田植え機は、その一番奥に格納されていますので、すぐ取り出せるように、通路つくりが、今日の農機具の小屋の片づけの目標だったのですが、明日、田植え機を小屋から取り出して、点検・整備をします。

時々、折に触れて、農機具の小屋を片付けますと、筆者が利用でき農機具・農具・工具・農業用資材の全体像と在庫量が分かります。援農ショップ・グラントマトやコメリ、山新で、同じ品物で特売で安くなっているのを見たとき、迷わず購入することもできます。

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今頃、軽トラで稲の苗を運ぶのは・・・?

2015年05月30日 |  2.猪苗代湖南

今日の夕方、湖南町赤津村から湖南町福良村へ、軽トラで、成長した稲の苗を何度も運んでいる軽トラがありました。

湖南では、もう、ほとんどの田で、田植えが済んでいるはず・・・。湖南町赤津村で、まだ田植えをしていないのは、妻の実家の棚田の田だけ・・・。葉齢4.0で、田植えをすることになりますが、明日の日曜日に田植えをする農家があるとは・・・?

何があったのでしょう?

もしかしたら、筆者と同じく、コシヒカリを栽培されるのかも・・・? 否、否、今頃田植えをするなら、晩稲の<天の粒>・・・? それにしても、なぜ、赤津から福良へ、稲の苗が運ばれるのか・・・?

今年の5月は、異常気象・・・。雨がほとんど降らず、夏のような日々が続いています。筆者、これだけ高温になると、田の水も太陽光に温められて、<温かい>から<熱い>水になっているのではないかと思うのですが、田の土が見えているというのに、そのままの田が数多くみられます。素人百姓の筆者は、すぐ農業用水路から水を引き入れて水温の上昇を防ぐ対策をとるのですが、そのまま放置しているプロの農家の方々の田は少なくありません。湯につけられたのと同じ状態になって稲の苗が死んでしまうのではないか・・・、素人百姓の筆者は心配せざるを得ないのですが、ほんとうに、湖南のプロの農家の方々がなされていることは、素人百姓の筆者には理解できません。

農業用水路の水は、豊富に流れていというのに・・・。

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明日の総会に行くんだべえ・・・?

2015年05月30日 |  3.湖南史談会

今日の夕方、湖南史談会の前会長、現顧問の秋山雄記先生からお電話がありました。

秋山雄記先生、<明日の総会に行くんだべえ・・・? そのとき、ことづけてほしいもんがあんだ!>と言われます。筆者、<総会って、郡山地方史研究会の総会のことですか?>と尋ねますと、秋山雄記先生、<うんだ!>と言われます。筆者、<郡山地方史研究会の総会は、明日ではなく、今日ですよ!わたしは、出席してきました・・・>といいますと、秋山雄記先生、<総会は、明日ではなく今日だったのか?>と驚かれていました。案内のはがきには、

開催日時 平成27年5月30日(土)午後1時~4時

と書かれていましたので、間違いようがないのですが、最近、秋山雄記先生、思い込みがはげしくなられたようです。

筆者、<地方史研究会の先生方も、秋山先生のことを心配しておられましたよ。ここ1か月連絡がないって・・・>と話したのですが、秋山雄記先生、電話でのお声の様子では、いたってお元気・・・。

最近、朝はやくから夜遅くまで農作業をしていますと、<何日までに何々しなければ・・・>との意識はあるのですが、<何曜日までに何々しなければ・・・>という意識がなくなってしまいます。それで、筆者も時々、曜日を間違えてしまいます。郡山地方史研究会の集会のほとんどは土曜日に開催されます。秋山雄記先生もそのことはご存じのはずですから、今日、土曜日を金曜日と錯覚されたのかもしれません。

ところで、筆者の今年の誕生日の曜日はなんだったのか・・・?

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シルバーカートに乗って常夏川に落ちたひと・・・?

2015年05月30日 |  1.田舎暮らし

昨日、常夏川に、シルバーカートと共に落下した70代のおじいさん・・・、今日、道の駅・湖南四季の里の開所の準備にでかけた妻、ほかの会員の方から、そのおじいさんの名前を教えられたようです。

その方、なんと、妻の実家のおとうさんが脳梗塞で倒れて以来、妻の実家の棚田でコメを栽培してもらっていた専業農家の方・・・。筆者、<昨日、その現場に行ったとき、そこにいた農家のひとたちは、そんなこと、ひとことも話していなかった・・・>といったのですが、妻にその話をした会員の方は、そのご主人が付き添って、郡山の病院へ救急車で連れていったのだとか・・・。

どうやら間違いではないようです。

今年になって、飲酒運転で事故を起こし、くるまは乗れなくなったと話を聞いていたのですが、またまた事故・・・? なにか、とても気の毒、<よわりめにたたりめ>というか・・・。その専業農家の方、以前にも、トラクターごと常夏川に落下したことがあると話しておられましたが、よくよく、常夏川に好かれているようです。

常夏川・・・、土手の上から落ちますと、その深さは5~6mほど・・・。その専業農家の方、筆者に、<あんたは農道をはしるのに慣れてねえんだから、慎重に運転しなければなんねえぞ!>と忠告してくださったかた・・・。筆者、そのことばをきちんと守っているのですが・・・。

 

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郡山市地方史研究会の総会へ・・・

2015年05月30日 |  2.郡山地方史研究会

今日、午前11時に、家を出て、<平成27年度郡山地方史研究会総会並びに講演会>の会場である、東日本大震災で破壊され新築された郡山市中央公民館に向かいました。

昨年、郡山地方史研究会総会があったときも、猛暑・・・。今年も同じ・・・。昨年は、育苗中のハウスの温度管理に失敗して稲の葉が松葉のようになってしまいましたが、今年は、育苗中の稲の管理方法がわかりましたので、高温障害を防ぐための方法を妻に実践してもらいました。

結果は上々・・・!

<総会に出席すべきか、稲の苗の管理を優先すべきか?>、何度も迷ったのですが、郡山地方史研究会に出席することにしました。郡山にでかけている間に、コシヒカリとはえぬきの田植えをする棚田の田は、すっかり水が抜けていました。明日にでも田植えができそうですが、妻は、予定通りに、月曜日に田植えをするといいます。

明日は、妻が栽培している野菜を販売できる道の駅・湖南四季の里の開所日・・・。湖南四季の里に野菜を出荷している会員の方々は全員、開所日の催し物に参加・・・。筆者、明日、ひとりで田植えを始めるといったのですが、妻は、<ダメ!わたしも一緒に田植えをします!>と怒り出しましたので、予定通りに、月曜日に田植えをすることになります。月曜日は、週末に農業をされるプロの農家(兼業農家)の方々が棚田に姿を見せませんので、落ち着いて、田植えをすることができます。

専業農家の方々は、筆者と妻の農作業を批判されることはほとんどないのですが、週末にのみ農業をされるプロの農家の方々は、筆者と妻の農作業にことごとく批判的・・・。<そんなひよわな苗を植えたんでは、今年は収穫できねえ!>、<なんで今頃、田植えしてんだ?こんなに遅いと今年は収穫する前に冬がくる!>、<今年もコシヒカリを作るんだって? ここらではコシヒカリはできねえって教えてやったべえ?なして、今年もつくるんだ?おめえは大馬鹿だなあ!>・・・、プロの農家の方々の言葉は、はんで押したようにみんな同じ・・・。

今日、郡山地方史研究会の総会と講演会に出かけたとき、事務局の方に、古文書講習会の過去のテキストで、筆者がすでに入手している以外のテキストの在庫があれば譲ってほしい(もちろん有料で・・・)とお願いしました。週末に、農薬・除草剤・化学肥料を多用して米・野菜を栽培されるプロの農家の方々より、この古文書講習会のテキストに出てくる<百姓>たちの生き様のほうがはるかに勉強になります。

総会のあとの講演会は、福島大学行政政策学類・徳竹剛教授の<明治の福島県庁移転運動>という演題での講演でした。筆者、ひさしぶりに頭の中が活性化しました。

妻のふるさと・湖南では、田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしで遭遇する農作物に対する<冷害>より、精神的<冷害>被害のほうが深刻!農村的地域社会に身を置いて、なお、知的刺激を受けることができる郡山地方史研究会の集会に出席できることは、筆者にとっては、実にさいわいなことです。

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稲の銀色の露と金色の露・・・

2015年05月30日 |  4.米つくり

今朝、妻の実家の棚田の育苗ハウスの稲に水をやるとき、コシヒカリとはえぬきの苗についている露が金色に輝いているのをみました。

イネの苗の露は、いつもは銀色にきらきら輝いているのですが、金色に輝くのは、これで2回目・・・。1回目は、葉齢2.5~3.0のとき、稚苗用の液肥を施した次の日・・・。そして今回の2回目は、田植えの2~3日前に施すという<弁当肥え>を散布した次の日・・・。

今朝の、コシヒカリとはえぬきの苗についた金色の露、それは、コシヒカリとはえぬきが田植え前の<弁当肥え>をしっかりとうけとめたというしるし・・・。今朝の露の色は、<弁当肥え>を受け取ったコシヒカリとはえぬきの喜びの色・・・?

現在、コシヒカリもはえぬきも葉齢4.0ですが、苗の背丈は15~18cm・・・。田植えをしてしまえば、ほかの専業農家の方々の葉齢2.0で移植されたあきたこまちの苗と比べても遜色ないことでしょう。

結局、今年のコシヒカリとはえぬきの育苗・・・、低温障害のむれ苗と高温障害の苗やけを抑え込むことができ、昨年のように、60箱のうち15箱を廃棄処分にしなければならないような事態には陥ることはありませんでした。1箱もかけることなく、田植えの日を迎えることができそうです。

今年は、雨が降らない・・・。田植えをすませたあきたこまちの苗の上にもほとんど雨らしい雨はふりませんでした。しかし、妻の実家の育苗用ハウスの苗、毎朝、筆者が降らした<雨>を受け止めていました。コシヒカリとはえぬきの田植えが終わった3日目、久しぶりに雨が降るとか・・・。いい田植えになりそうな予感がします。

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今朝4時から農作業・・・

2015年05月30日 |  5.野菜つくり

今朝4時前に起床した妻、畑の野菜に水やりに行くといいますので、筆者も同行・・・。

畑の土手や畔に草が生えていますので、刈り払い機で草刈りをするためです。まずは、国道294号線沿いの1畝の苗代田へ・・・。田畑転換した排水用のUV管を埋め込んだためか、かっての強湿田状態から、すっかり畑の雰囲気に様変わりしています。

そのあと、諏訪のうちの段々畑へ・・・。妻の実家の段々ばたけのなぞへと、NARUYAMAさんという方の耕作放棄地の草刈りの続きをしました。<やはり、草刈をすると、すっきりしていいわ・・・>と喜んでいました。このNARUYAMAさんという方の畑の草をそのままにしておきますと、タヌキ・ムジナ・ハクビシン・クマなどが出没します。あしあとが残っていますので、夜、どんな野生動物がきたかわかります。

野生動物の通路は、段々畑の深い用水路、野生動物の隠れ場は、草で覆われた用水路や雑木で覆われた土手など・・・。それらを、時間をかけてとりのぞきましたので、最近は、妻の畑に野生動物の足跡を見ることが少なくなりました。クマのあしあとは、最近、ほとんど目にしなくなりました。

しかし、近くで、山際の畑で野菜を栽培されている農家の方、クマが出たと騒いでおられました。クマをはじめとする野生動物、毎日、農作業をしている田・畑には、あまり近寄っては来ないようです。人間のにおいの残っていない田・畑は野生動物が頻出・・・。

昨日夜は遅かったのに、今朝の4時からの作業は快適!

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