湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

今日の雪も湿って冷たくて重い雪・・・

2015年01月31日 |  1.湖南の天気

今朝、早く、郡山にでかけましたので、朝の除雪作業はしませんでした。

午後3時に帰ってきましたが、1時間ほど休憩して、午後4時~5時30分までの1時間半ほど除雪作業をしました。今日の雪は、湿って、冷たくて、重い雪・・・。妻の実家のおとうさんが愛用していたKUBOTAの除雪機KSR‐810SKでの除雪は無理・・・。最初から、小型ハンディラッセルで除雪作業をしました。

1時間半で除雪できたのは、家の前の国道294号線の側道と門から、3台のくるまをとめる庭と農機具の小屋の出入り口まで・・・。農機具の小屋と温室の周囲の雪の除雪は明日除雪することにしました。

湖南史談会の前会長・秋山雄記先生を家まで送っていったとき、秋山先生の庭の雪は、30~40cm積もっていました。道路は除雪されていますので、秋山先生の庭の積もった雪の深さが一目で分かります。福良から秋山までのまっすぐな南北に走る大規模農道・・・、しばしばホワイトアウトになるほど吹雪いていました。晴れた日には、真北に会津磐梯山の偉容を眺めることができるのですが、今日は、磐梯下しの雪が吹き付けていました。

こういう日は、妻の実家のある集落には、あまり雪が積もりません。15~20cm程度・・・。

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湖南公民館の郷土史資料を前に・・・

2015年01月31日 |  2.猪苗代湖南

古文書講習会は、湖南史談会の前会長の秋山雄記先生と一緒にでかけました。帰りに、湖南公民館に立ち寄って調べることがあるといわれるので、筆者も湖南公民館の事務室に一緒に入りました。

その事務室の壁の一面に、湖南の郷土史研究をする上で基本的な資料がガラスケースの中に収められていました。そこには、<持出禁止>か<閲覧禁止>の札が・・・。

筆者、昔、湖南公民館を訪ねたとき、<湖南町の歴史に関する本を見せていただきたいのですが・・・>と館長さんにお願いしたところ、<「よそ者」のあなたにはお見せすることはできません!>と拒否されたことがあります。そのときの言葉が強烈だったので、筆者、湖南で、見ず知らずの人に声をかけられますと、<わたしは「よそ者」です・・・>と答えることにしています。湖南温泉に行くときも、<受付>で、名前・年齢・住所を聞かれますが、筆者は、<名前・年齢は不明、住所は不定、よそ者です!>と答えて、入浴料を払って入ることにしています。湖南出身のひとは無料・・・。

湖南公民館の<持出禁止>・<閲覧禁止>に関する本は、郡山市立図書館に行けば、自由に閲覧することができるので何の問題もないのですが・・・。湖南公民館、筆者が「よそ者」であることを自覚させられる典型的な場所・・・。「よそ者」の筆者、湖南公民館にかかわることはこれからもないでしょう。「よそ者」の筆者にとって、湖南公民館は<不快感>を持たざるを得ない閉鎖的で排他的な場所・・・。

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第47回古文書講習会・・・

2015年01月31日 |  2.郡山地方史研究会

今日、郡山市地方史研究会の第47回古文書講習会がありました。今日は、その初日・・・。

昨日から郡山市街地も積雪、朝、開会時間の1時間前につきましたが、駐車場は15~20cm積雪していました。古文書講習会は降雪と切ってもきれない関係があるようです。

郡山市地方史研究会の古文書講習会、参加者は、60~70人・・・。古文書講習会としては大盛況のようです。今回のテキストは、江戸末期の水戸藩の天狗党の取り締まりに関する古文書・・・。幕末の二本松藩の司法・警察制度の実態を知ることができそうで興味津々なのですが、江戸末期には、武士・百姓の身分制度はかなら瓦解していたようです。何しろ、小藩である二本松藩から、一時期に3000人の兵が送り出されているのですから・・・。

今日は、宿題が出されました。テキストの10~18ページをあらかじめ読んでくるという・・・。おもしろそう! 筆者の近世古文書の<識字率>、どの程度まで達成していることやら・・・。日常生活の<識字率>が低いと差別問題になりますが、古文書研究の世界で<識字率>が低いというのは、本人の勉強不足・努力不足に起因させられます。

最近、筆者が古文書の読み方を勉強するときに使用しているのは、児玉幸多編『くずし字解読辞典』(普及版)と、CASIOのEX-word XD-D7100に収録されている、大修館書店の『楷行草書筆順辞典』・・・。携帯に便利ですから、古文書講習会にも持って行くことができます。ただ、古文書講習会で講師の方が読まれる速度が速いので、これらで検索する時間的ゆとりはありませんが・・・。

郡山市は、仙台についで東北第2位の大都市・・・。妻のふるさと・湖南は、奥羽山脈を越えた、会津若松市と隣接する湖南は、過疎化・高齢化が進む、典型的な会津の山里・・・。晴耕雨読ならぬ晴耕雪読ができる湖南に身を置く筆者、人生晩年における、主なる神さまの恵みを感じています。

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岡山の妹にコメを送る・・・

2015年01月30日 |  1.農家の営み

昨年、妻の実家の、標高550mの湖南高原の棚田で、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリとはえぬきを栽培しましたが、今日、コイン精米所で、コシヒカリとはえぬきをそれぞれ1袋(30kg)精米して、岡山の妹に、コシヒカリ10kgとはえぬき10kgを送りました。

これが、筆者と妻が栽培したコメの最初の販売・・・。

ただ<身内>に対する販売なので、通常の販売とは違うのでしょうが、筆者の妻はとても喜んでいます。<私たちがつくったお米、岡山のお姉さんが買ってくれるなんて、うれしい!>と素直に喜んでいました。妻の実家の親類・親戚の方々が、筆者と妻がつくるコメを買ってくれるなんて100%あり得ない話しですから・・・。<湖南では、コシヒカリは作れねえ!たとへ収穫できてもぐちゃぐちゃした不味いご飯にしかなんねえ!>と確信を持って話される方々ばかりですから・・・。

妹は、<湖南高原産のコシヒカリは、どんな料理にもあうのよ。岡山の祭りずしにしても、1粒1粒がしっかりしてて・・・。炊き立てのご飯を食べたあと、残ったご飯はすぐおにぎりにするのだけれど、あとで冷めたおにぎりをたべても、甘みがあってとてもおいしいのよ。粘りもほどほどだし・・・。どんな料理にでもあうお米って、そう簡単に手に入らないから、これからは、おにいちゃんがつくったコメを買わせてもらうことにするわ・・・>と話していました。

湖南の専業農家やプロの農家の方々、<湖南ではコシヒカリはできねえ!>といわれる中で栽培が可能であったのか、妹に尋ねられて、筆者、<こどものころ、生まれた家の前には、入浜式の塩田が広がっていたでしょう?その入浜式の塩田で水を温める方法を、湖南で再現しているだけ。今年は、もっと本格的に塩田方式を採用する・・・>と答えました。すると妹は、<同じ方法で栽培すると、湖南のほかの農家の方もコシヒカリを栽培できるようになるの?>と尋ねてきますので、<湖南は山の中だから、入浜式の塩田を見た農家の方はほとんどいないのではないのかなあ・・・。多分、無理・・・。その理由は・・・>とくわしく説明しました。

今年は、コシヒカリとはえぬきのほかに、もち米をつくります。そのもち米の栽培方法は、塩田方式・・・。

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会津は60cmの大雪・・・

2015年01月30日 |  1.湖南の天気

今日は、福島県全体が大雪・・・。高速道路も一般道も雪で交通渋滞に陥ったとか・・・。あまり、雪の降らない、郡山市内に10cmほどの積雪があったようです。

明日は、郡山地方史研究会の古文書講習会のある日・・・。昨年も、大雪に見舞われたことがありますが、わずか3時間の講習の間に、50~60cm積雪・・・。街中は、ビルとビルの間が吹き溜まりになるところもあり、駐車場の風下側は、ほとんど雪の中にうずもれているくるまもありました。明日は、除雪作業ができるように、雨具と除雪用の道具を持参しなければ・・・。

湖南は、15cmの積雪・・・。いつもより、かなり少な目です。いつものように、磐梯下しの北ないし・北北西の風が吹かなかったためでしょうか。今日降った雪は、夕方1時間30分の除雪作業で全部取り除きました。明日7時に家を出て、古文書講習会にでかけますので、明日の朝の除雪作業を少しでも軽減するため・・・。

今日の雪は、水分の多い湿った雪で、KUBOTAの除雪機KSR‐810SKで吹き飛ばすことはできませんでした。すべて、手作業で除雪・・・。

筆者の妻、雪でまっしろになった景色を眺めながら、<湖南の雪は、こうでなくては!>とつぶやいていました。天からまっすぐに静かに落ちてくる雪が、大地のいろいろなものをまっしろに包み込んでいきます。除雪作業をしているとき、観音堂の屋根の雪(雪庇)がコハクチョウが羽を広げたように落ちていく光景が目に入りました。それで、筆者、下手の句を一句・・・。

堂の雪白鳥のごと舞い落ちる

そのとき、筆者の妻、2階から雪の降るお堂の写真を撮っていたようです。4~5枚写真を撮ったあと、お堂の雪が、ハクチョウが舞い降りるように落ちていくのを眺めていたとか・・・。もうすこし、時間的にずれていたら、この句の光景を写真に収めることができたかもしれません。

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県市民税申告のために領収書の整理・・・

2015年01月30日 |  2.百姓の営み

妻の実家のおとうさんから、遺産相続したのは、田4反・畑0.6反・山林8反と共有地の池とその水利権・・・。

湖南町赤津村の中で、もしかしたら、湖南町全体で、一番小さな農家なのかもしれません。昨年の確定申告にでかけたとき、税務署の担当者の方から、<4反・・?特別収入がない限りは例年から確定申告に来られる必要はありません。市県民税の申告はしないといけないので、市役所の税務課に行ってください>と言われましたが、田4反・畑0.6反でのコメつくり・野菜つくり、かなり多忙で、農業簿記をつけるゆとりがありませんでした。

ただ、証憑がなくなると、市県民税の申告もできなくなりますので、毎日、『農家日誌』に、営農関連の領収書はすべてノリで張り付けて行きました。しかし、KUBOTAで買った農機具・工具類は、カタログ・使用説明書・保証書と一緒に保管したり、コンビニにや郵便局で支払った領収書が別保管になったりしていますので、今日の午前中は、書類の整理作業をしました。

最初、青色申告会計ソフト<弥生>で処理しようと、パソコンに<弥生>をインストールして、農業簿記が記帳できるようにしたのですが、そのあと、インターネットで<税務署>を検索・・・、農業所得者用の<帳簿の記帳の仕方>や、<平成26年分白色申告者の決算の手引き(農業所得用)>、<収支内訳書(農業所得者用)の書き方>などをプリントアウトして読んでみますと、妻の実家の田4反・畑0.6反・山林8反での小規模営農では、<青色申告>でなくても<白色申告>でいいのではないかと思い、<白色申告>に切り替えました。

昨年は、米を栽培するために必要な農業用機械・道具・器具・育苗用ビニールハウスを入手しましたので、その合計額、10年間に渡っても、妻の実家の棚田で栽培するコメから得る収入を下回る可能性はほとんどありませんので、いくばくかでも所得税・市県民税の両方を納入できるようになるには、それ相応の営農努力が必要になります。筆者、今年67歳、妻は、今年の後半に60歳、年金基金を受給できるようになり夫婦共年金暮らしに入りますので、無理をして営農努力をすることはないでしょう。無理をしますと、健康を損ない、寿命を縮めてしまいますから・・・。

自然に追われて農作業をするのは<天命に安んじて人事を尽くす>(真宗大僧侶・清沢満之の名言)ことになりますが、営農による利益追求は<農政に任せて人事を尽くす>営み・・・。営農による利益追求は、筆者と妻のよくするところではありません。筆者と妻が指向している小規模営農は、年金の不足分を補充するのが目的です。

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おにいちゃんは農業をしたことがないのに・・・

2015年01月30日 |  1.自分史(吉田向学のルーツ探し)

この前、岡山の妹と電話で話をしたとき、妹が、<おにいちゃんは、農業をしたことがないのに、お米採れたのね!とても不思議!>であると話していました。

筆者と姉・妹・弟が生まれた家は、岡山県児島郡琴浦町下之町(児島市から倉敷市に編入される)でした。商店街の一角で、長野県栗田村をふるさとにもつ祖父・吉田永學が<吉田屋>という家具店を営んでいた家で、廃業したあとも、玄関のガラス窓には<吉田屋>という文字が書かれていました。筆者の父が事業に失敗したあとも、その家に住んでいましたが、持ち主がかわって、その家をあとにすることになりました。それ以降も、町場に住んで、農業とは無関係の生き方をしてきたので、妹の<おにいちゃんは、農業をしたことがないのに・・・>と不思議に思う気持ちはよく分かります。

それで、妹に、<同級生に、尾崎敬市くんというのがいたでしょう?尾崎くんの家は農家で、小学校・中学校からの帰り路によくよって、尾崎くんのおじいさんが畑をしているのをよく見ていたから。尾崎くんから、野菜の作り方や食べ方も教えてもらったし、山に木の実や水晶を取りに行ったり、昆虫採集や植物採集にもよく出かけて行ったり、池の中の生物採集をしたこともあるし、けっこう、自然や農業に親しんでいたんだよ。こどものころのその経験がなければ、A子さんと一緒に湖南に帰ってきたかどうか、わからない・・・>と話しましたが、妹は、こどものころ、体が弱く病気ばかりしていた筆者がそのような思い出を持っていることを想像することができなかったようです。

山口にいるとき、筆者の実の母のふるさと・徳島県美馬郡半田町に住んでいる、最年長の従姉妹に電話したとき(14~15年前の話し)、<みんな歳をとって農業ができなくなってる。姉妹・従姉妹は女の子ばかりなので、数少ない従兄弟のあなたに農業ついでもらおうかと話してるの・・・>と話していましたが、筆者の人生の晩年、どっちにころんでも、帰農して、田舎暮らし・山里暮らし・百姓くらしをするようになったようです。

このまえ、108円で買った横石知二著『障害現役社会のつくり方』の舞台は、徳島県の上勝町という山里・・・。読んでいて、思わず笑出だしてしまうような痛快な話しがちりばめれています。山里の農業・農家について、こんなにユーモアたっぷりに語ることができるのはとてもしあわせ・・・。福島の湖南町も、徳島の半田町も、同じ明るい農村になれる可能性は多分にあります。縁あって、生かされている場所で、最善を尽くさなければ・・・

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快適な老後をありがとう・・・

2015年01月30日 |  1.山里暮らし

今朝、筆者の妻に、<快適な老後をありがとう!>と感謝しました。

すると、妻、<こんなに寒い雪国で 快適・・・?>と話していましたが、ここ湖南は、妻のふるさとであっても、筆者のふるさとではありません。妻は、湖南に身を置いていたのは、生まれてから中学3年正までで、高校は福島県立安積女子高校に進学して、郡山市内に下宿したそうですから、妻は、<わたしは、こどものころの湖南しか知らないの。同級生くらいしか、顔見知りがいなので、あなたと同じ、湖南のひとにとってはわたしもよそもの・・・・>であるといいますが、筆者の目から見ますと、妻は、やはり湖南のひと・・・。湖南の自然・地理、筆者にとてっては雑草・雑木でしかなくても、妻にとっては、それぞれの名前をもった思い出のある草や木、花・・・。

妻の問いに、<おとうさんが残してくれた田・畑・山林で山里の暮らしを楽しむことができるから。湖南は自然が豊かだし、山だけでなく湖もあるし・・・>と答えましたが、筆者が<快適な老後>と評価したのは、よそものの筆者が、妻のふるさと・湖南で、ひとむかし前の、化学肥料・農薬・除草剤を多用しない、有機栽培・無農薬栽培で米つくり・野菜つくりを楽しむことができるために、必要な知識・情報のつまった新刊図書・古本・古書などの関連書籍を蔵書にすることができたこと・・・。そのため、湖南の専業農家・プロの農家・JA湖南の方々からの情報提供・農業支援がなくても、標高550mの湖南高原の棚田と段々畑で有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリやはえぬきを栽培できるようになり、ほとんどの野菜も自給自足用に栽培できるようになったこと・・・。

といっても、筆者と妻の湖南での帰農に支援・協力してくださったのは、湖南史談会・湖南四季の里・郡山市役所農政課・JA郡山大槻支店・グラントマト・コメリ・カインズホーム・KUBOTA、そして、神社総代会・中山間地の共同作業にご一緒させていただいた方々、ボウガケしたコシヒカリとはえぬきの脱穀のために、無償でKUBOTAのハーベスタHH701を提供してくださった、いまだに名前のわからない農家の方・・・。筆者と妻の米つくりのボトルネックになりそうな時期にとても効果的な支援になりました。冬が来る前に、コシヒカリとはえぬきの収穫を終えることができたのは、このKUBOTAのハーベスタHH701のおかげです。

妻のふるさと・湖南は、典型的な農村的地域社会・・・。大半の農家は排他的ですが、しかし、そのような農村的地域社会にあっても、よそ者を受け入れようとする多くの方々に接することができたことは、筆者と妻にとっては、実にしあわせなことでした。生きている方々からだけでなく、湖南の歴史と民俗、湖南の稲作の歴史を書き残そうとされた先達たちの研究成果を、筆者の自給自足を指向した、田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らし・年金暮らしの参考にしたり師事したりできることはこのうえない幸せです。

妻のふるさと湖南に帰郷してまもなく3年目を迎えますが、3年目も、新鮮な思いで、妻の実家のおとうさんが残してくれた田・畑・山林で、野鳥・昆虫・蜘蛛・蝶・野生動物・野の花・山の木などの生きとし生けるものと一緒に<同棲同類>(高村光太郎の言葉)できることは実に幸い! 妻に語った、<快適な老後をありがとう>という筆者の言葉は、そんな思いを結晶させたものです。

もちろん、筆者と妻の背後にあって、帰郷・帰農を支えてくださったのは、天と地を創造し、生きとし生けるものを守ってくださる主なる神さまです。

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もう、あきたこまちを食べれない・・・

2015年01月29日 |  4.田舎の食生活

筆者の妻、有機栽培・無農薬栽培のコシヒカリやはえぬきを食べれるようになった今、化学肥料・農薬・除草剤を多用してつくられた<あきたこまちは、もう食べれない>といいます。

妻の実家の棚田で作られるあきたこまち・・・、一生農業をやってきたおとうさんや、おとうさんが脳梗塞で倒れたあとお米をつくってもらっていた専業農家の方が丹精込めてつくっても、3等米にしかならず、飼料や菓子の材料として出荷されたようですが、筆者と妻が、生まれてはじめて、その棚田でつくったのは、有機栽培・無農薬栽培で、飯米用のコシヒカリとはえぬき・・・。不味いあきたこまちと美味しいコシヒカリとはえぬき・・・、妻の実家のおかあさんは、すっかり、コシヒカリとはえぬきに慣れて、<おらの田で採れたコシヒカリが一番うめえ!>といいます。

しかし、筆者、<もし、あきたこまちを、コシヒカリやはえぬきと同じ栽培方法で作ったら、美味しいあきたこまちができるのではないか・・・?>と思ってみたりするのですが、<コシヒカリ・はえぬき>と<あきたこまち>の栽培法は、真逆! <コシヒカリ>の栽培方法では<あきたこまち>は採れず、<あきたこまち>の栽培方法では<コシヒカリ>は採れない!

<コシヒカリ>の栽培を続ける限り、<あきたこまち>の栽培は断念したほうがよさそうです。

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コシヒカリのたまごかけ、どんぶりめし2杯・・・

2015年01月29日 |  4.田舎の食生活

昨日、湖南史談会の伊藤会長が、佐藤養鶏場の<安達太良高原自然卵>を持ってきてくださったので、今日の夕ご飯は、たまごかけ。

筆者、美味しくて、どんぶりめし2杯をたいらげました。有機栽培・無農薬栽培の<湖南高原産コシヒカリ>のごはんに、黄身の多い<安達太良高原自然卵>をかけて、醤油味でいただくのですが、その美味しいこと!つい、おかわりしたくなりましたが、2杯で自粛・・・。

宮沢賢治の詩・<雨ニモマケズ>に出てくる、<一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ>る生活に近づくことができそうです。米1合は、どんぶりめし1杯分(普通の茶碗は2杯分)ですから、1日どんぶりめし4杯を食べることになります。ただ、宮沢賢治は<玄米四合>、筆者は<白米4合>の違いはありますが・・・。

今日、米の在庫を調べました。コシヒカリ30kg入り×22袋、はえぬき×3袋の25袋・・・。収穫したのはコシヒカリ28袋、はえぬき9袋の37袋ですから、12袋(6俵)消費したことになります。4袋(2俵)は、日本基督教団の隠退牧師のための老人ホームにささげましたので、自家消費分と試食用に配布したのは8袋(4俵)・・・。

妻曰く、<お米をつくるといっても、2反4畝ですから、つくったお米はすぐなくなるわ!契約栽培で、年間通じて有機栽培・無農薬栽培のコシヒカリを提供できるのは3軒まで!たとえ3軒でも、わたしたちがつくったお米、喜んで食べてくださる方がいるだけでしあわせ!>

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村役人の古文書・・・

2015年01月29日 |  3.湖南史談会

湖南史談会の役員会で、<小原先生>の話がよく話題になります。

しかし、筆者、<小原先生>が誰なのか、まったくわかりません。湖南史談会では、周知の事実として、<小原先生>の話が進められますので、筆者、<小原先生って、誰ですか?>と尋ねるわけにも行かず、そのお名前をただこころにとめるのみ・・・。

今日、妻の買い物に郡山のスーパーにでかけたとき、<会津の歴史>コーナーに、小原覚右衛門編著『郡山の筆跡・第1巻・村役人』が目にとまりました。本の箱は色あせて、どちらかいいますと、新本というより古本・・・。発行年をみますと、やはり昭和57年・・・。

著者略歴のところに、<1927年、福島県郡山市湖南町生まれ。福良小学校・・・現在まで市内小中学校に奉職。・・・郡山市地方史研究会幹事>とありました。どうやら、<小原先生>の先生は、小学校の先生という意味と、湖南史談会の古文書講習会の先生という二重の意味があるようです。

『郡山の筆跡』は全6巻・・・。1冊4000円で、6冊では24000円・・・。この本、まだ、書店でも古書店でも入手可能であるようですから、年金が入る都度、1冊ずつ購入していくことにしましょう。湖南史談会の会員の方々はみなさん、お持ちのようですから・・・。次回購入するのは、<第3巻・代官・武士>・・・。次々回は、<第5巻・一般民衆>・・・。

今回、偶然出会った小原覚右衛門編著『郡山の筆跡・第1巻・村役人』・・・、筆者、また1歩、湖南の先人の足跡をたどることができそうです。

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旅の宿、にごり湯シリーズ・・・

2015年01月29日 |  1.田舎暮らし

このところ、よく、郡山に出かけます。

山王坂トンネルを抜けると、積雪量がぐんと少なくなり、三森峠のトンネルを抜けると、雪は極端に少なくなり、大槻町にはいると、雪はほとんど目に入らなくなります。今日は、妻が、カネボウの<薬用入浴剤・旅の宿・にごり湯シリーズパック>を購入するというので・・・。

郡山に買い物に出かける都度、この薬用入浴剤を探すのですが、昨日、筆者、4か所まわったのですが、どの店頭にもこの薬用入浴剤は並んでいませんでした。ほかのメーカーの薬用入浴剤は豊富に品数がそろっているのですが、筆者と妻にとっては、この<薬用入浴剤・旅の宿>が一番あってます。雪国・湖南の家庭風呂でも、冷えたからだを温めることができ、風呂からあがってもなかなかからだが冷えませんから、筆者と妻にとっては、雪国暮らしの必需品・・・。

今日は、最初に行ったスーパーでこの<旅の宿>の<にごり湯シリーズパック>(十和田・白骨・奥飛騨・霧島)を入手することができました。棚に4箱ありましたので、全部購入・・・。これは、山口で棲息しているときから使用しています。

1日1袋を使いますが、1袋あたり48円・・・。これも、我が家の<贅沢>のひとつになるのでしょうが、風邪をひいて風邪くすりを買ったり、病院に通ったりするよりは、かなり安くつきますので、健康管理にかかすことができないアイテムです。

いままで使っていたのは、昨年末の限定販売の<旅の宿>の<湯ったり周遊パック>(登別・十和田・草津・箱根・湯沢・白骨・奥飛騨・白浜・有馬・道後・別府・湯布院・霧島)・・・。インターネットで検索していましたら大手ドラッグストアにまだ在庫があったので3箱注文しました。送料無料で、1袋あたりの単価は34円・・・。<本品は温泉の湯を再現したものではありません>との注意書きがありますが、筆者と妻、温泉めぐりをする経済的ゆとりも時間的ゆとりもありませんので、この<旅の宿>シリーズはとても重宝しています。

もちろん、Made in Japan!

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自家製カプチーノのは、最高・・・!

2015年01月29日 |  4.田舎の食生活

ネスカフェのインスタントコーヒーでつくるカプチーノ、最高・・・!

郡山駅の近くにあるガソリンスタンドで給油したあと、その敷地内のドトール・コーヒーの店にたちよりコーヒーを注文しますが、いつも美味しくいただくカプチーノと、ほとんど同じ味がします。

<ドトール・コーヒーのカプチーノを飲みたいな・・・>と思う時がありますが、その時、妻と一緒に、そのお店にでかけることがしばしば・・・。筆者と妻の、贅沢なひととき・・・。しかし、偶然、筆者が作った、ネスカフェのインスタントコーヒーでつくるカプチーノ、みめ・かたち・あじ・かおり、ほとんど同じ! <ドトール・コーヒーに行かなくても、これで毎朝、美味しいカプチーノを飲むことができる>と話しますと、妻も、賛成、<あなたがつくるカプチーノで満足・・・>。

今朝、10cmほど積雪・・・。庭の雪を集めて、KUBOTAの除雪機KSR-810SKで、おとなりのひまわり畑に吹き飛ばしました。今朝は、除雪作業をしても汗をかくことはありませんでした。相当、気温が低いようです。除雪作業のあとに飲むカプチーノ、ほんとうに最高です。

風邪予防にもなります。 

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今食べているコメは、コシヒカリのくず米・・・

2015年01月29日 |  4.田舎の食生活

今、我が家で食べているコメは、昨年秋に、妻の実家の棚田で栽培した無農薬・有機栽培のコシヒカリのくず米・・・。

精米機をすり抜けたコシヒカリを、もう一度精米機にかけたもの・・・。いわゆる未熟米の青米を多く含んでいる、我が家のABC3段階の等級づけの枠外のDに相当する門外不出、米粉にする予定だったコシヒカリですが、妻が、<うちの田んぼでとれたあきたこまちより美味しいので、しばらくこれを食べることにします>と宣言して、食卓に並ぶことに・・・。

米粉は、<いいコシヒカリを使わないと美味しい米粉にはならない>ということで、妻は、ごはんとして食べてしまうことにしたようです。Cランクのコシヒカリは、すでに自家消費してしまったので、あとは、AランクとBランクのコシヒカリと、Aランクのはえぬきのみ・・・。

妻の実家で栽培した有機栽培・無農薬栽培のコシヒカリは、お寿司につかわれる<ササニシキ>より少し粘り気があるだけのあっさりした、<すし米>として使用できる米・・・。試食していただいた方々の感想は、<コシヒカリのわりには粘りが少ない>とのこと・・・。娘が出張する都度、各地の有機米のコシヒカリをお土産に買ってきますが、香り・粘り・甘味のあるコシヒカリが多いように思われます。一口食べて美味しいお米ですが、噛むのに時間がかかります。お米をあまり食べない現代人にはいいのかもしれませんが、田舎暮らし・山里暮らしをする<百姓>の筆者と妻、主食として食べ続けることができるお米でないと飽きてしまいます。

試食していただいた方の中には、<味の素を入れて炊くと、とても美味しくいただけます>とか、<オリーブ油を入れてたくとコシヒカリらしいごはんになります>とか、<ミルキークイーンとブレンドすると味がよくなります>とか、感想をいただくことが多いのですが、筆者の妻は、<余計な添加物を入れる必要はありません。人工的な美味しさより、自然の美味しさのほうがからだにいいですから・・・>と、素朴な炊き方をしています。

妻が漬けた、簡易温室で栽培している白菜、とても甘くて美味しく、コシヒカリのくず米と一緒に食べると、<美味しい!>と食が進みます。スーパーで買う米に、イタイイタイ病を引き起こしたカドミウム入りの中国産のコメが混入されていないか、中国産のコメが国内産と産地偽装されて食べさせられているのではないかという不安を持つことなく、安心して食べることができます。

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湖南史談会の伊藤会長が立ち寄られる・・・

2015年01月28日 |  3.湖南史談会

今日の夕方、湖南史談会の伊藤会長が立ち寄られました。

前秋山会長と一緒に、史談会関連の集会に出席されたのだとか・・・。その帰り、佐藤養鶏場の<安達太良高原自然卵>が販売されていたので、筆者にもお土産として買って来てくださったのだとか・・・。

今週、土曜日からはじまる、郡山地方史研究会の古文書講習会に、湖南史談会の前会長・現会長共に参加されるとのこと・・・。昨年は、古文書講習会に、湖南史談会から3名参加したのですが、今年は4名参加することになりそうです。郡山地方史研究会の古文書講習会、今年も盛大に行わることになりそうです。古文書を読める層が増えることは、とてもいいことです。

古文書講習会が終わると、春の農作業がはじまります。

まさに、<晴耕雪読>・・・。

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