湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

夜霧の中に消えていく軽トラ・・・

2014年12月31日 |  1.自家用車

今日、会津若松で買い物を済ませて、国道49号線を通って帰るとき、強清水の国道294号線との分岐点の手前にある長~い上り坂、濃霧でほかのくるまは時速40~50㎞で走っているというのに、追い越し車線を時速80㎞で走りさる軽トラがいました。

筆者、そのあとをついて走ろうとしたのですが、時速60㎞でgive up !軽トラのテールランプは、またたくまに夜霧の中に消えて行きました。余程、国道294号線を走るのになれているのかもしれませんが、筆者にとっては、まさに、自殺行為・・・、とてもまねはできません。

白河街道に入ってからも、濃霧は続き、積雪してまっしろになった国道294号線は、その側道の除雪された雪の壁との区別ができません。今走っている道はまっすぐな道なのか、途中でまがっているのか・・・、皆目見当がつきません。時々、側道の雪の壁に激突して破損したくるまを見かけることがありますが、今日、乗って行った妻の普通車も、Garminのナビを搭載していますので、今走っている道の状態をその画面から想定することができますので、大きなミス判断をすることなく、濃霧から抜け出すことができました。

大雪・濃霧の国道294号線を80㎞の速度で走り抜けていった軽トラ・・・、農家の方の軽トラだと想定されますが、無事ならいいのですが・・・。12月9日、湖南史談会の一泊研修会の帰り、マイクロバスの運転手をしてくださった方の親類の農家の方が、交通事故で即死したとの連絡が入りました。後日、回覧板で見た<駐在所通信>には、その農家の方がトラックと正面衝突した事故の現場写真が掲載されていました。

雪道の安全運転のコツ・・・、それは、ひとつしかありません。制限速度を厳守すること!制限速度を守れば、急ハンドル・急ブレーキをかけなければならない場面はそんなに多くありません。

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白河街道を通って会津へ・・・

2014年12月31日 |  2.赤津村の風景

午後2時過ぎに、娘と2人で、国道294号線(白河街道)を走って会津若松市内へでかけました。

妻に頼まれたおせち料理の材料の不足分を入手するためですが、ついでに、大型電気店によって、コンパクトデジカメ用の8GBのメモリーを購入・・・。この前、インターネットで19800円のコンパクトデジカメを購入したのですが、メモリーは別売とか・・・。このコンパクトデジカメ、あまり評判がよくないようですが、光学50倍で撮影できます。筆者が現在使用しているのは、オリンパスのSP-590UZで、光学26倍・・・。今回購入したコンパクトデジカメは、<デジタルズーム>機能をつかわなくても、光学50倍で撮影できますので、少しくはいい写真を撮ることができるかも・・・。

湖南史談会の3役から写真撮影を頼まれたときは、妻の一眼レフ、オリンパスのE-510に14-42mmのレンズを装着して撮影することにしていますが、湖南史談会の会員の方々の中には、かなり高級品の一眼レフを持っておられる方々も少なくありません。筆者、安価なコンパクトデジカメしかもっていないにもかかわらず写真撮影を依頼されるのは、撮影した写真が<自然>な状態で撮れているからだそうですが・・・。

筆者が使ってみたいと思っているオリンパスのOM-Dは、年金暮らしに突入した今となっては、高嶺の花・・・。

日本基督教団下松愛隣教会の書記担当役員をされていた方、徳山市市議会事務局を定年退職でやめられたあと、新しいくるまと新しいカメラを購入、北海道やそのほかの場所を旅行されて、人生の晩年を楽しまれていましたが、脳梗塞になり、くるまの免許証も返上、愛用の一眼レフも撮影することができなくなりました。露出優先モード、シャッター速度優先モードも操作することができなくなりました。しかし、コンパクトデジカメだけはオートで撮影できるようになりましたが、筆者、その印象が強く、筆者の人生の晩年は、すべての機器は、65歳以前に入手した機器より操作が簡単な機種を選択することにしました。

会津からの帰り、濃霧が発生・・・。国道294号線を通って、会津若松市街地から湖南町赤津村に戻ってくるのは大変でした。やはり、冬の間は、会津若松市街地や猪苗代町にでかけるのは避けてほうがよさそうです。湖南からは、郡山へでかけるのが一番安全・・・。

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午前中、3人で除雪作業・・・

2014年12月31日 |  1.湖南の天気

今日は、午前中、筆者と妻と娘の3人で除雪作業・・・。

昨日は、筆者が、村の鎮守の除雪作業にでかけていましたので、妻の実家の屋根・庭にたくさん積もった雪の除雪作業はほとんどできませんでした。しかも、昨夜から今朝までまたドカ雪・・・。大変な除雪作業になりました。庭の一部は、積もった雪が凍り付いて<根雪>になっていました。

今日は、上の下着は脱いで、登山用のシャツ1枚の上に雨合羽を着て除雪作業をしましたが、それでも、筆者、汗びっしょり! 作業を終えてシャツを脱ぎますと、筆者の上半身から湯気が・・・。妻は、<あなたは、新陳代謝が激しいから。まだ、若いっていうことですよね・・・>と話していましたが、筆者、すぐに汗を拭きとり、寒風摩擦をしました。この寒風摩擦のおかげで、筆者、ほとんど風邪をひくことはなくなりました。

雪がしんしんと降るなか、上半身裸になって寒風摩擦をする筆者の姿・・・、<信じがたい!>そうですが、風邪をひかないための方法を教えてくれたのは、幼馴染の尾崎敬市くん・・・。小学校・中学校の同級生であり、筆者のただ一人の親友・・・。彼は成人してからは、冬山の登山家で、彼からよく聞かされた冬山での話を思い出しながら、妻のふるさと・湖南の会津の山里で日々を過ごしています。

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大晦日の朝はドカ雪・・・

2014年12月31日 |  1.湖南の天気

今日は12月31日大晦日、ドカ雪・・・。

2階の、筆者の寝室の雨戸をあけると、そこは、真冬の雪景色・・・・。おとなりの農業用ビニールハウスのパイプは屋根の部分を残して雪の中に埋もれていますので、1m40~50cmは積もっているかもしれません。簡易温室の雪は、積もりすぎて自然落下しはじめていましたので、昨夜から今朝にかけて積もった雪は40cm程度・・・。

今日は一日除雪作業に追われそうです。

聖書の中には、<雪>という言葉が23回出てきます。日本語で<雪>と訳されている言葉はへブル語で2種類、ギリシャ語で1種類・・・。<雪>の白さは、神に御使いの衣の純白さを表現する言葉として使用されています。<雪>は、自然界に存在するもののなかで、もっとも混じりけや汚れのないものなのでしょう。

今朝、目を通した聖書の言葉の中で、筆者の心に残ったのは、次の2つの言葉・・・。

<忠実な使者はこれをつかわす者にとって、
刈入れの日に冷ややかな雪があるようだ、
よくその主人の心を喜ばせる>

小麦の収穫時に雪が降る・・・、その雪は、収穫する小麦の甘さを作り出す。そのため、小麦をつくる農家は、種まく時期を考えながら小麦を栽培するのですが、収穫時期に雪がふるかどうかはなかなか期待通りになりません。しかし、期待通りに収穫時期に雪が降ると、品質のいい美味しい小麦になるので、小麦をつくる農家が喜ぶのは当然です。日本の米も、一度霜にあたってから刈り取ると美味しくなるといわれています。

もうひとつの聖書の言葉は、

<彼女はその家の者のために雪を恐れない>

旧約聖書に出てくる<賢い妻>に関する賛辞のことばのひとつです。<愚かな妻>は、雪が降ると、家の中に閉じこもって何もしない。しかし、<賢い妻>は、雪が降っても、雪を恐れることなく、家族のために、雪と戦い雪を生活と暮らしのために利用する知恵を持っている・・・。雪が降って、気温が下がった朝にも、<まだ夜のあけぬうちに起きて、その家の者の食べ物を備え>る、<彼女は家の事をよくかえりみ、怠りのかてを食べることをしない>・・・。<愚かな妻>は、肥満と怠惰がそのしるしになる・・・。

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年末の特別番組・太閤記・・・

2014年12月30日 |  3.そのほか

今日の村の鎮守の除雪作業のあと、お弁当とお茶をいただきました。それを、妻の実家のおかあさんに見せますと、おかあさん、<うまそうだなあ!>

筆者、おかあさんに、<食べてもええぞ!でも、全部は多すぎるから半分だけな!>と話しますと、おかあさん、<おとうさんが神社の雪かきしてもらってきたもんだべえ?おとうさんが食べたらええべえ!>といいます。筆者、<おらあ、あたたかいラーメン食べるからこの弁当はたべねえ!>といいますと、おかあさん、うれしそうな顔をして、<じゃあ、ごちそうになっか!>と喜んでいました。

昼食をとりながら、BSで放映されていた<太閤記>を見始めました。見終わったのは、午後4時半!4時間半もテレビドラマをみるなんて、何十年ぶりなんでしょう。その間、妻と娘、年賀状をパソコンで作成、プリントアウトして、あて名書きをしていました。妻は、<あなた、なにかコメント付け加えるの?>といいますが、筆者、<字を書くと手が痛くなるから書かない!>といって、<太閤記>を見続けました。

そして、午後4時半から5時半まで、妻の実家の玄関先と門、国道294号線沿いの側道の除雪作業をしました。下着1枚と登山用シャツ1枚での除雪作業ですが、またまた汗だくだく・・・。今回は、寒風摩擦しないで、妻がわかしてくれていたお風呂に入り、汗を流し、からだをあたためました。

<太閤記の主人公はだれだったのか?>、筆者、自問自答して、<ねね・・・>。

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村の鎮守の除雪作業・・・

2014年12月30日 |  1.田舎暮らし

今朝は、湖南町赤津村の<村の鎮守>の除雪作業・・・。

赤津村の各地区の<神社総代>が集まって、諏訪神社の本殿に至る石段の除雪作業をしたのですが、積雪量は、1m20~30cm・・・。除雪作業をしているときも、雪がしんしんと積もっていましたから、みなさん、<明日の朝までには30cmほど雪が積もってるなあ!>と話しておられました。

作業を終えたあと、神社の中へ・・・。神主さんと総代代表の方のあいさつがありましたが、筆者、汗でびっしょり、そのままでは風邪をひきそうなので、失礼とは思いながら、汗でぬれて冷えた下着を脱ぐことに・・・。ほかのみなさんは、汗をかかなかったようですが、筆者は、汗でびっしょり・・・。<すごい汗!>と驚いておられました。下着を脱いで、タオルで寒風摩擦・・・。そのあと、登山用シャツだけを着なおしましたが、神社のストーブ、調子が悪そうで火がつきません。筆者の見立てでは、このストーブの灯油・・・、放置された期間が長くて水分を含んでいるようで着火できないようです。

そのとき、<この一年、吉田さんががんばってたから、吉田さんに行ってもらおう!>との声が・・・。福島県内の神社の一泊研修会に、赤津村を代表して、筆者に参加してもらおうという話のようでした。場所は、福島市の飯坂温泉・・・。筆者、<とんでもありません!わたしは、キリスト教の牧師ですよ!>とお断りしますと、みなさん、<吉田さん、湖南史談会で神社や寺を調べてがんばってるのでは?>との声・・・。筆者、<湖南史談会でしているのは、文化財の保護活動のため・・・>と、神社の一泊研修会に出ることは、重ねてお断りしました。

筆者、びっくり! おかげで、体の血流がよくなり、寒さを忘れてしまいました。

赤津村の各地区の<神社総代>の方々、いいひとばかりです。作業しながら話をしたのは、米つくり・・・。どうやら、筆者と妻のコシヒカリの有機栽培・無農薬栽培、赤津村ではじめてのこころみだったようです。はえぬきの栽培も赤津村ではじめて・・・。しかも、あきたこまち・ひとめぼれ・天の粒の収穫が低調な年にそこそこ収穫できたのですから、いろいろな農家の方々が関心を持たれたようです。

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「コシヒカリが採れたのは偶然・・・?」

2014年12月29日 |  4.米つくり

今日の夕方、湖南史談会の前会長の秋山雄記先生が訪ねて来られました。今日は、湖南史談会の会員の方々の家を訪ねて回られたようです。

今日の話の内容は、筆者と妻が、栽培不可能と思われている、標高550mの湖南高原の棚田で、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリを栽培できたのは、偶然なのかどうかということ・・・。秋山雄記先生、率直に、「コシヒカリが採れたのは偶然・・・?」と筆者に尋ねて来られます。

筆者の答えは、<湖南の農家の方々がのあきたこまちの収穫量が少なかったのは、天候不順や台風襲来による偶然ですが、わたしと妻がコシヒカリとはえぬきをそこそこ収穫できたのは偶然ではありません>と、資料を持ち出して説明させていただきました。

福島県の<稲作冷害史>・<稲作冷害調査>などの史資料を参考にして、冷害に一番強い品種として、コシヒカリとはえぬきを選定したこと、今年予報されていたエルニーニョ現象による天候不順、冷害の可能性に対する対策を、栽培計画の段階で織り込んだこと、コシヒカリの栽培限界といわれている標高200~300mを超える標高500~600mの湖南高原の棚田で栽培可能にするための対策をとったこと、今年だけでなく、来年も再来年も、コシヒカリとはえぬきを栽培、収穫する予定であることをお話ししました。

秋山雄記先生、<ここらには、そんなに調べてコメをつくる農家はいないから、みんな、「偶然にできたに過ぎない」と受け止めることしかできないのだろうな・・・>とため息をついておられました。偶然でない証拠に、筆者と妻、2年目、3年目のコシヒカリ・はえぬきの有機栽培・無農薬栽培の課題がいっぱい! それを、合理的・実証的にこなしていかなければなりません。2年目、3年目だけでなく、これからずっと、米つくりのPlan・Do・See を繰り返して行かなければなりません。

いつか、標高550mの湖南高原でのコシヒカリの栽培法を確立することができることでしょう。

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お米の美味しさ、5段階成績表・・・

2014年12月29日 |  4.米つくり

DiscoverJapan編集『お米をおいしく食べる本』の<今知っておくべき日本の米>に掲載されているデータを5段階成績表にしてみました。ただ、この本に紹介されているコシヒカリは、<コシヒカリBL>という新しい品種で、コシヒカリそのものではありません。JA新潟が出荷しているコシヒカリは<コシヒカリBL>であって、南魚沼産の昔ながらのコシヒカリではありません。それを承知の上で、あえて5段階成績表にまとめてみました。

上の<はえぬき*>と<コシヒカリ*>は、下の<はえぬき>・<コシヒカリ>に、有機栽培・無農薬栽培の5段階成績を付加して、筆者があらたに順位づけしたものです。従来型の化学肥料・農薬・除草剤を多用して栽培された米と、有機・無農薬で栽培された米を比較することは適切ではありません。湖南でコシヒカリを4町栽培されている専業農家の方は、<有機栽培・無農薬栽培で米をつくればどの品種のコメも美味しくなる!>と明言されていますので、筆者が付加した有機栽培・無農薬栽培での加点による<順位*>はあながち間違いではありません。

なにをもっておいしい米と判断するのか・・・? 筆者と妻にとっておいしい米の条件とは、

1.毎日食べても飽きがこない
2.おかわりしたくなる
3.南高梅とごはんでたべてもごちそうになる
4.どんなおかずにも合う
5.すしまいとしても使える
6.炊き立てだけでなく、保温したときも、冷めたときもおいしくいただける
7.玄米冷温貯蔵庫で保管すると1年以上おいしさを保てる

筆者、66歳にして、生まれてはじめて米を栽培しました。有機栽培・無農薬栽培で、妻のふるさと・湖南の、標高550mの湖南高原の棚田で、コシヒカリとはえぬきを栽培しましたが、いずれも、1~7の条件を満たす米になりました。

湖南の主要品種である<あきたこまち>、同じ湖南産の、粘りが5である<ミルキークイーン>と、7:3の割合でブレンドすれば、<小計>は、20.5になり、はえぬき・コシヒカリBLと遜色なくなります。<ミルキークイーン>をブレンドすると、<あきたこまち>に、<独特の粘りと甘み>を付加することができ、<もち米>を付加した味になります。

この前の、湖南史談会の一泊研修会のとき、会員で専業農家の方々、<吉田くん、コシヒカリとはえぬき、ブレンドしてはなんねえぞ!コシヒカリはコシヒカリ、はえぬきははえぬきとして食べろ!ブレンドすると、ただの米になっちまう!>と話しておられました。      

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簡易温室の保守作業・・・

2014年12月28日 |  1.山里暮らし

妻の実家の裏庭に簡易温室をつくって、丸一年が経過しました。

村の農家の方々から、<しろうとが作る温室なんか、中途半端ではねえ、ここらの雪や風によってすぐ潰れる!>と揶揄されてきた簡易温室ですが、豪雪・暴風雪・大雪・暴風・強風・台風・大雨・・・等々によって、なんら損傷を受けることなく、2度目に冬を迎えました。

この簡易温室をつくった目的は、山口の地で冬に栽培していた野菜を、この福島の地でもつくること・・・。妻の実家のおかあさんがいう<ここらのもん>は、筆者と妻が真冬にトマトやピーマンを栽培しようとしていると勝手に推測、罵倒されていたようですが、筆者と妻、季節外れの野菜を栽培する意図は皆無・・・。山口の冬野菜を、妻のふるさと・福島でも栽培しようとしているだけ・・・。

その目的、どうやら達成できたようです。

今日、簡易温室のポリカ波板の外壁の中にある農業用ビニールハウスの窓を農業用ビニールシートで塞ぎ、完全に二重化しました。冬の間は、4か所の窓と1か所の出入り口を開放して空気の入れ替えをすることができます。4か所の窓と1か所の出入り口は最初から二重化しています。ポリカ波板と農業用ビニールの間の空間に、雪が吹き込んでいる痕跡はありませんので、吹雪が簡易温室の中に吹き込んでくる可能性はなさそうです。

この簡易温室、現在は、冬野菜の栽培のほかに、冬野菜の<貯蔵庫>の役割をはたしています。2月中旬には、夏野菜の育苗をはじめますので、この簡易温室は、多機能型・・・。今日の簡易温室の中の気温は、26.0度Cでした。二重化する前の気温・・・。

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湖南の冬の晴れ間・・・

2014年12月28日 |  1.湖南の天気

妻のふるさと・湖南は晴れ・・・

冬の積雪期においても、秋晴れのような快晴の日もあるんですね。午後2時の、筆者の2階の寝室の温度は、14.5度C・・・。午後になると、2階の屋根の雪も解け始め、あちらこちらで雨だれの音がしています。会津地方は、明日からまた雪の日が続きます。今度、湖南の空が青空になるのはいつのことやら・・・。

今日の午前中は、KUBOTAの除雪機KSR‐801SKを調整して、水分を多く含んだ雪も除雪できるようにしました。そして、いろいろな場所の雪をこの除雪機で除雪してみました。結果は上々・・・。除雪機の回転部分や除雪した雪を吹き飛ばす部分に、雪が接着するのを防ぐシリコンを吹き付け、燃料のガソリンを満タンにしました。

これで、明日から再びふりはじめる雪の除雪も楽になります。

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右手の握力を取り戻す方法・・・

2014年12月28日 |  1.農家の健康管理

筆者、昔患った右手首の関節炎と手術で、右手の握力は極端に少なくなってしまいました。

手術を受けたあと4~5年は、鉛筆1本でも重たく感じられ、筆記をはじめるとすぐに痛みが来ました。我慢して筆記を続けますと、5~10分で完全に右手が動かなかくなり、1週間ほどなにもできない日々が続きました。そのため、筆者は、右利きから左利きにかえて、ほとんどの作業は左手で行うことになりました。

しかし、昨年4月1日に、妻のふるさと湖南に帰郷・帰農してからというもの、日々農作業の連続・・・。左手だけで農作業をすることは至難の業・・・。自然に右手も使うようになりましたが、今年の秋から、はじめた右手のストレッチ・・・、とても効果的で、今では、痛みで曲がらない手首や指を、ほとんど瞬間に動かすことができるようになりました。

66歳にして生まれてはじめての米つくり、しかも、有機栽培・無農薬栽培のコメつくりですから、手作業による米つくり・・・。今では、ストレッチのおかげで、腰痛も肩こりも、手足の疲労と痛みも、ほとんど気にならないほど軽減させることができるようになりました。湖南の農家の方々は、65歳を目途に、米つくりの第一線から退かれる方が多いようですが、いろいろな理由があります。その最たるものは、加齢による体力の低下・・・。たとえば、65歳になるまでは4町コメを栽培されていた方が、65歳になってからは4町コメをつくるのは体力的に難しくなったとかで、米つくりから撤退される方々も少なくないようです。国が、農業の担い手を若返らせるために特別に補助金を出したりしていますので、その傾向が加速されているようです。

筆者は、農家の方々の動きと逆行して、66歳からのコメつくり・・・。

昨夜、この前入手した<整体>に関する本と整形外科の教科書をひもといて、<なぜ、右手の握力がなくなったのか?>、それを解明しはじめました。左手の指と右手の指の骨を比較しながら触診したところ、<右手の薬指が骨折したまま放置されて変形しているのではないか?それが、歳をとってから悪化して、右手の障碍を引き起こしているのではないか?>と思われる個所を発見!炎症も引き起こしているようなので、昨日は、ストレッチだけでなく、炎症を引き起こしている指の関節に、整形外科で処方してもらった経皮消炎剤を塗布してマッサージしました。

今朝、痛みがなくなり、握力が回復・・・!

筆者、筆者の姉と同じで、若年性リウマチになったことがありますが、そのときの後遺症なのか、それとも、子供のころ、建築資材を扱っているおとなりの女の子とレンガの上で遊んでいてレンガの山が崩れ、筆者は落下・・・。筆者の右手と左手に荷崩れしたレンガが落ちてきたのを覚えています。筆者、すぐに病院に担ぎ込まれ、手術を受けたことがありますが、そのときの治療もれがあったのか、横浜にいるときに変形性関節炎になったときの後遺症なのか・・・、思い当たるできごとを思い出しても、その数少なくありませんので、ほんとうの原因を推定することはほとんど不可能です。ただ、指の関節と関節の間がZ状態になっていますので、物理的な骨の障害が、筆者の右手の握力を減少させていることは間違いないようです。

妻のふるさと・湖南に住むようになってからの筆者の健康の変化・・・、①花粉症の症状がほとんどでなくなったこと、②花粉以外のアレルギー症状もなくなったこと、③風邪をひかなくなったこと、④筋肉痛・関節痛が極端に減ったこと、⑤メタボ予備軍から解放され、山口在住時の体重65kgから湖南定住1か月後に55kgに減少し、今もって55kgのままであること、⑥視力が安定し眼精疲労から解放されたこと、⑦自分でつくった有機栽培・無農薬栽培のコメと野菜を食べることで、食物に含有される化学性物質に起因する胃腸障害から解放されたこと・・・等々、健康にプラスになる結果ばかり・・・。

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カゴメのウスターソース・・・

2014年12月27日 |  4.田舎の食生活

午後、筆者と妻と娘の3人で郡山へ・・・。娘を新幹線郡山駅でおろしたあと、筆者と妻は、イトーヨーカドーへ・・・。

妻が正月用品の食材を購入している間、筆者は、カゴメのウスターソースを探しました。筆者、納豆を食べるとき、納豆の上にカゴメのウスターソースと練りからしをかけて混ぜるのが常ですが、郡山市のスーパー・・・、ソースといえば、ブルドックばかり・・・。一時、ブルドックのウスターソースを使っていましたが、なにとなくなじめません。イトーヨーカドーには、カゴメのウスターソースが別のブランド名で販売されていますので、それを購入するため・・・。

そのあと、お米のコーナーへ・・・。販売されている品種と価格を見てまわりました。1kgの単価を計算しながら・・・。どの品種も価格はほとんど差がないのですが、<南魚沼産コシヒカリ>だけは、2kgで税込2000円近くになります。有機栽培・無農薬栽培のコメではなさそうですが、それでも1kg1000円とは・・・。

年金暮らしの筆者と妻が買えるお米ではありません。しかし、魚沼高原産のコシヒカリと同じ、筆者と妻がつくった、湖南高原産の、有機栽培・無農薬栽培のコシヒカリ、筆者と妻は、同等のおいしさがあると思って食べていますが、筆者と妻の、人生の晩年における最大の贅沢! 毎日おいしいお米を食べることができるのは、思った以上にしあわせです。

わがやのごはんは、3年間は、<コシヒカリ>と<はえぬき>を食べることに決めました。湖南史談会の会員で専業農家である北向の小山さんが作られる<あきたこまち>はとても美味しいおこめですが、<あきたこまち>は冷害に弱く、<コシヒカリ>と<はえぬき>は冷害に強いので、素人百姓の筆者と妻、<あきたこまち>を栽培することはありません。素人百姓の筆者と妻が、湖南で、おいしい<あきたこまち>をつくることは、かえって、<コシヒカリ>や<はえぬき>を有機栽培・無農薬栽培で作るより難しい感じがします。素人百姓の筆者と妻には、<あきたこまち>より作りやすい<コシヒカリ>と<はえぬき>の方がふさわしい。

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今朝の積雪は40cm・・・

2014年12月27日 |  1.湖南の天気

妻のふるさと・湖南は、雪国・・・

昨日、一通り除雪作業をして、積雪した雪を取り除いていたのですが、今朝、筆者の寝室の雨戸をあけてびっくり・・・。寝室の窓から見える、農機具の小屋の北側は5~10cm程度の積雪なのに、尾根をはさんだ南側は30~40cm積雪・・・。吹雪が北から南へ吹いていました。

玄関のアルミサッシのガラスには、40~50cmのところまで雪でまっしろになっていました。引き戸をあけると、そこには雪の壁・・・。

今日は、筆者と妻と娘の3人で除雪作業・・・。KUBOTAの除雪機KSR‐801SKも大活躍・・・。このKUBOTAの除雪機KSR‐801SK・・・、除雪する雪を、おとなりのひまわり畑の5~6m先に飛ばすことができますので、ブルトラにキャリーをつけて除雪するより便利です。トラクターで除雪作業する場合、雪の捨て場がなくなってしまいます。

作業を終えたのが午前12時前・・・。会津地方は、土・日・月の3日間、晴れの日が続くようですが、その前にどかゆき・・・。

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KUBOTAの除雪機KSR‐801SK、大活躍・・・

2014年12月26日 |  1.湖南の天気

今日は、一日、深々と雪が降っていました。

日中は風がほとんどなく、雪は均一に降っていました。筆者、午後3時ころから除雪作業をはじめました。積雪量は25~30cm程度・・・。20cm積雪がありますと、妻の実家のおとうさんが愛用していたKUBOTAの除雪機KSR‐801SKによる除雪が有効になります。KUBOTAの除雪機KSR‐801SKを保管している門から簡易温室の入り口まで、あっというまに除雪できます。

KUBOTAの除雪機KSR‐801SKの操作方法に習熟したら、もっと思う通りに除雪作業ができるかもしれません。

『聖書』のイエスさまの言葉に、<明日のことを思いわずらうな、あすはあすみずから思いわずらわん、一日の苦労は一日にて足れり>ということばがありますが、妻のふるさと・湖南の雪国で日々、除雪作業をするときの基本的な姿勢にもなります。<明日の除雪のことを思いわずらうな、あすはあすみずから思いわずらわん、一日の除雪の苦労は一日にて足れり>・・・。

今日は一日<雪日和>でした。

妻の話しでは、妻の実家のおかあさん、筆者が雪かきをしている姿を窓越しに見て、<おとうさんはひとりで雪かきしてる!大変だなあ!>とひとりごとを言っていたとか・・・。昨年は、おかあさん、<おめえはここらのもんでねえからろくでなしだ!雪かきひとつできねえ!ちょっくら、オラが雪かきしてくっか!>といって、手拭いで頬かむりして長靴を履いて外に出ます。何をするのかと思ってみていますと、玄関先の靴の泥を落とすマットをほうきで2~3回掃いただけ・・・。この冬は、妻の実家のおかあさんの、筆者に対する<ここらのもんでねえからろくでなしだ!雪かきひとつできねえ!>という非難の言葉はまだ一度も聞いていないのですが、おかあさんが同じことを言ったら、筆者が返すことばはすでに決まっています。<おらあ、ここらのもんでねえから雪かきはできねえ!ここらのもんであるおかあさんに手本を見せてもらうべえ!おらも、おかあさんと同じように雪かきすべえ!おかあさんと一緒に雪かきすべえ!>

昨日、妻の実家のおかあさん、<正月のしめ縄がいる・・・>といいます。筆者、<しめ縄、つくるんなら、稲のわらはすきなだけ使えるぞ。昔の年寄りは、自分で縄を編んでたべなあ! おかあさんもやってたべえ?おらあ、おかあさんの手伝いすっから、一緒にしめ縄をつくるべえ!>といいますと、おかあさん、<おらあ、できねえ・・・> 筆者、<ここらのもんであるおかあさんができねえのに、ここらのもんでねえおらにできるわけねえべえなあ・・・? でも、おらあ、おらのとっつまからこどものころしめ縄の作り方教えてもらったから、いまでもできるぞ!一緒に、やっか?>といいますと、おかあさん、<うんにゃ、つくらんでええ・・・>で、一件落着!

妻の実家のおかあさんの<口封じ>に効果的なのは<手封じ>・・・。言葉に言葉をもって接するとはてしなき言葉のやりとりで疲れ果てます。<言葉と言葉>の組み合わせではなく、<言葉と行為>の組み合わせで、言葉のやりとりを最小限にとどめることができます。できる・できないを言葉だけで言い争っても解決にはなりません。できるかできないか、やってみれば済むことですから・・・。

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美味しい湖南産のあきたこまち・・・

2014年12月26日 |  4.米つくり



湖南史談会の会員で専業農家の北向の小山さんが、飯米用に栽培されている<あきたこまち>と<ひめのもち>を持ってきてくださいました。筆者の妻、今日の夕食に、さっそく、小山さんが持ってきてくださった<あきたこまち>を炊きました。

このあきたこまち、とても美味しい!

これまで、妻の実家の棚田で採れたあきたこまちは、お世辞にも美味しいとは言えないあきたこまちでした。妻の実家のおとうさんも、<オラの田でつくるコメは、飯米ではなく、菓子の材料や飼料になる・・・>と話していたほどですから・・・。

その棚田の田で、今年はじめて、筆者と妻、コシヒカリとはえぬきの有機栽培・無農薬栽培に挑戦してみましたが、結論からいいますと、筆者と妻、山口の地で30年間に渡ってたべてきたいろいろな品種、10kg2980円のどのコメよりも美味しいと思いました。小山さんにも試食用にコシヒカリ3kg・はえぬき3kgをお渡ししていたのですが、小山さんの評は、<コシヒカリをもっと登熟させればさらに美味しいコメになる>、<はえぬきよりコシヒカリのほうが美味しい>ということでした。

今日の夕ご飯に食べた、小山さんのあきたこまち・・・、肥料に有機肥料を加えたり、減農薬栽培をされたりで、美味しいあきたこまちになるように努力された米であるようです。

上のコメの系図を見てもわかるように、<コシヒカリ>のむすめが<あきたこまち>、<あきたこまち>のむすめが<はえぬき>、つまり、<こしひかり>のまごが<はえぬき>になります。妻の実家の棚田で、筆者と妻がつくると、これまで、妻の実家のおとうさんがつくったり、ほかの専業農家の方につくってもらったりしていた不味い<あきたこまち>と違う美味しい<あきたこまち>が採れるかもしれません。しかし、筆者と妻、来年も、つくるコメの品種は、<コシヒカリ>と<はえぬき>と決めています。

妻の実家のおかあさん、<このあきたこまち、美味えなあ! おらの田で採れるあきたこまちとは別の米みたいだ!北向の金持ちの小山さんは、あきたこまち、作るの、上手なんだなあ!おらの田では、こんなに美味えあきたこまち、とれたためしねえ!>と話していました。

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