湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

農作業の男性死亡、耕運機と木に挟まれ・・・

2014年06月30日 |  1.農機具と農具

今日の福島民報に、次のような記事が掲載されていました。

<農作業の男性死亡
喜多方 耕運機と木に挟まれ>

昨日、喜多方市の畑で手押し型耕運機で農作業をしたいた72歳の農家の方が、耕運機と畑脇の木の間に挟まれ死亡しているのを家族の方が発見したそうです。その農家の方は、昨々日、畑に行くといって出かけたまま深夜になっても帰って来ないので、翌朝、家族の方が心配して探していたといいます。

昨年4月1日に、妻の実家のある湖南町赤津村に帰郷、帰農して、<しろうと百姓>として農作業をはじめましたが、有機栽培・無農薬栽培を指向していても農業用機械は使用することになります。乗用小型トラクター・管理機・散布機・噴霧機・刈払機・乗用小型田植え機・小型バインダー・充電器・発電機・給水ポンプ・チェンソー・剪定用電動バリカン・グラインダー・チップソー研磨機・裁断機・電動ドリル盤・ジグソー・電動ノコ・振動ドリル・電動ねじ回し・精米機・発酵機・電気温床・除雪機・・・等々。<しろうと百姓>ですら、これだけ使いこなすことになるのですから、専業農家あるいはプロの農家の方々は、どれだけ農業用機械を操作することになるのやら・・・。使えば使うほど、事故に遭遇する確率が増えてきます。そして、高齢化すればするほど・・・。

しかし、<しろうと百姓>にとって危険なのは、農業用機械だけではありません。農薬・除草剤などの化学薬品も健康と生命に直接かかわってきます。筆者と妻、湖南に帰郷してから、農機具の小屋の薬品保管庫に入っていた農薬・除草剤のすべて(150kg)を専門業者に依頼して処分しました。現在、手元にあるのは、スミチオン乳剤(残180ml)のみ・・・。しかし、土壌分析・栄養分析に用いる化学薬品の中には、劇物・毒物も含まれていますので、取扱いには細心の注意が必要です。ガソリン・軽油・混合オイルなどの燃料も取扱いに注意が必要です。

筆者、若かりし日、5年間ほど、臨床病理検査に従事したことがありますが、そのときに化学薬品や試薬の取り扱い方、顕微鏡などの各種検査機器の操作方法、検査方法や分析方法を身に着けたことがあります。廃液の処理方法についても・・・。また、5年間ほど、機械を扱っている専門商社に勤めたことがありますが、そのとき、機械の操作・調整方法、点検・修理に従事したことがあります。

42歳のとき、データベースのシステムエンジニアの資格をとり、50歳のとき、情報処理技術者試験(シスアドと第二種)に合格したことがありますが、山口県東部産業技術学校・山口県東部女性就業センターのパソコンの講師を10年間したことがあります。

65歳で帰農して、<しろうと百姓>をはじめた筆者ですが、若かりし日に経験したいろいろな職業が、今、大いに役立つとは・・・。機械や化学薬品を取り扱っていて事故に遭遇するのは、<気がゆるんだとき>・・・。今朝、<カエルのなる木>に近づいたとき、雨でぬかるんだ土手から、瞬間、山側の農業用水路に転落しました。さいわいけがはありませんでしたが、これも、<気のゆるみ>と<慣れ>が原因でした。

  
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青色のルリシジミが舞う棚田・・・

2014年06月30日 |  1.田の生き物

今日、妻の実家の棚田の<なすび畑>に、青色のルリシジミが7~8頭、舞っていました。

チョウは、野菜栽培農家にとって<害虫>になるのかもしれませんが、筆者の妻は、<アオムシ>を除去しても<モンシロチョウ>を除去することには反対・・・。<同棲同類>の基本姿勢を堅持するつもりのようです。

妻の実家の田・畑・庭・・・、基本的には農薬・除草剤は散布しませんので、害虫だけでなく、いろいろな益虫が集まってきます。温水田には、オタマジャクシやヒメアメンボウだけでなく、イワナ・サンショウウオ・ドジョウなどの川魚の姿も見られるようになりました。冬が来る前に、妻の実家の棚田の中段の田の一部に、ビオトープの池をつくるつもりです。冬、彼らが越冬できればいいのですが・・・。2mの積雪にも耐えれる<覆い>を設置します。<同棲同類>は、<共棲共存>でもありますから・・・。
  

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カエルのなる木・・・

2014年06月30日 |  1.田の生き物

今日は一日、妻の実家の棚田の草取り・・・。

棚田の3枚の田のうち、上段の田畑転換の田の農業用ビニールハウスの中は、ホーで草取り・・・。中段の<はえぬき>は、稲つくりの本に書かれていたことに従って、代掻きは1回だけ・・・。しろうと百姓の筆者、<鵜の真似をする烏>のたとえのごとく、プロの農家の方の豊富な知識・経験を踏まえた上での代掻き作法の真似をして失敗・・・。雑草が生い茂る田にしてしまったようですが、そのような田でも、田の中の雑草をとる術を身に着けたようで、筆者、ほっと一安心・・・。下段の<コシヒカリ>の田は、川側と山側では高低差が酷く、それをなくすために何度も代掻きや整地をくりかえしましたので、雑草の量は、<はえぬき>の田と比べて20分の1以下・・・。

コシヒカリの田の草取りをしながら、筆者、<1株1~3本植えだったのに、いつのまにか大きくなって5~7本植えと同じ状態になっている(分げつしているので・・・)>と驚きの思いを持ちました。専業農家やプロの農家(兼業農家)の方々の田が広がる世界で、しろうと百姓の筆者、悪戦苦闘していますが、専業農家やプロの農家(兼業農家)の方々の田に遅れて、2~4週間後の田植え・・・、条間30cm・株間24cm・1~3本植えの、筆者の田・・・、誰が見ても、貧弱そのものだったのですが、コシヒカリとはえぬき、それなりに成長しているようです。

今朝、棚田の山側の土手を歩いているとき、ニシキウツギの葉に、数十匹のアマカエルがとまっていました。まるで、<アマガエルのなる木>・・・。どのカエルも、山側ではなく川側に向いて座っていましたので、筆者、まるでたくさんのアマガエルの群れに見つめられているような気がしました。

棚田の田のおたまじゃくし、ほとんどが両手両足が生え、しっぽがなくなったカエルもいます。カエルは、有機栽培・無農薬栽培の、筆者と妻の頼りになる助っ人・・・。カエル・クモ・トンボなどが筆者と妻の有機栽培・無農薬栽培の手助けをしてくれるようになるまで、筆者と妻、少しく頑張らなければ・・・。
  

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田の草取りが楽になる・・・

2014年06月30日 |  4.米つくり

試行錯誤の末、筆者、やっと、田んぼの中の草取り作業を楽にこなせるようになりました。

今朝4時に起きて、妻の実家の棚田の田んぼへ・・・。そこで、KUBOTAの春の展示会で入手した田の草取り器と熊手、籠を使用して、田んぼの中の草を効率的にとる方法を試行錯誤・・・。その結果、手と腰に痛みを来さないで、長時間、草をとる方法をマスターすることができました。

田の草取り器・・・、より使いやすい草取り器を探すのはやめて、この方法で、妻の実家の棚田のコシヒカリ・はえぬきの田と温水田の草を除去することにしました。田の土の中に練りこまないで、全部集めて田の畔に踏み固めることにしました。

福島県郡山市湖南町赤津村での、有機栽培・無農薬栽培の米つくり・野菜つくりの<孤軍奮闘>・・・、筆者も妻も、<今年は、いろいろ実験をする年!来年から、米も野菜もきちんと栽培することにしましょう!>と思いを新たにしています。

東北地方の有機栽培・無農薬栽培の米つくりに大きな被害をもたらす、イネヒメハモグリバエの防除方法・・・、ほとんど資料がない中、筆者と妻、やっとその防除方法を確立することができました。究極の駆除法は、イネヒメハモグリバエの成虫を田植え直後の稲の苗に稲に寄り付かせないように自然農薬を散布して、それでも稲の葉を食べるイネヒメハモグリバエを逆に稲の葉に食べさせて駆除す方法・・・。もちろん、化学農薬を使わないで・・・。

今日、その効果のほどを確認しました。

筆者と妻のコメつくり・・・、病害虫に遭遇することで、農薬・除草剤を使わないで防除する方法を実体験で身に着けて行っています。近世幕藩体制下の会津藩の農人が、1日で1反あたりの田の雑草取りや虫取りに何人分の人夫を要したのか、その記録を参考に、妻の実家の田4反の雑草取り・虫取りの計画を立て実施することができるようになる・・・、そのつもりです。

  
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湖南史談会による古道の草刈り・・・

2014年06月29日 |  3.湖南史談会

郡山市湖南町の地方史研究会である湖南史談会の年中行事のひとつに、<太閤の道・草刈作業>があります。

<太閤の道>とは、天正18年(1590)8月9日、<天下統一の仕上げのため、会津に>入った豊臣秀吉が、会津を占拠していた伊達正宗に命じて街道の整備をさせた<誠至堂峠から黒森峠に抜ける道>のことですが、今週、その<太閤の道>の草刈り作業が、湖南史談会会員の手によって行われます。

湖南史談会の会員は、湖南5ケ村のうち、赤津村7人・福良村6人・三代村4人・中の村2人・月形村6人・・・。赤津村からは、筆者、1人だけが参加することになりますが、参加者は、現在のところ、三役と5ケ村の委員5名、その他の4名の12人とか・・・。

服部英雄著『峠の歴史学◆古道をたずねて◆』の<はじめに>に、このような言葉がありました。<なぜ古道を歩くことによって歴史の理解が深まるのか。歴史の追体験そのものは不可能かもしれないが、疑似体験はできる。たとえば峠道を歩いて越える。すると、書物に書かれた歴史とはかなり異なる実感が得られるだろう。読むだけでなく、歩くことによって追体験がほぼ可能になる・・・>。

古道<太閤の道>の草刈りをして、歴史の何の追体験が可能になるのでしょう? 会津へ入るに先立って、疑心暗鬼と臆病さに包まれた豊臣秀吉の追体験・・・? 秀吉と共に古道を歩いて進軍した2万の兵の追体験・・・? 秀吉を迎えた本陣の人々の追体験・・・? 秀吉が通るために街道に石を敷き詰めた農民たちの追体験・・・? 2万の兵と共に古道を歩いた馬の追体験・・・? <人間が背中に担ぐことができる重さは5貫目(20kg弱)・・・馬は8倍の40貫(150kg)を運搬した>そうですが、<道は・・・馬が通れなければ・・・道にはなりえない>。

古道<太閤の道>・・・、今は、その下を、国道294号線のトンネルが走っています。この古道の峠には、<是より西北会津領>の石碑が立っているようです。筆者、この<太閤の道・草刈作業>に参加することで、歴史の何を追体験することになるのやら・・・。

  
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キャベツを出荷する妻・・・

2014年06月29日 |  4.野菜直売所・湖南四季の里

愛宕神社の原生林の倒木を片付ける作業をして帰ったとき、筆者の妻も、畑から帰って来ました。

昨日から、集中豪雨のような雨・・・、今朝も雨が降っていましたので、<朝採り出荷>が原則の湖南四季の里には、出荷を断念していました。しかし、湖南四季の里の会長さんから、<キャベツを出荷して!>と電話があったとかで、妻は、急遽、畑に行って、キャベツを採ってきたようです。

湖南町赤津村でつくるキャベツは、いわゆる高原キャベツ・・・。しかも、有機栽培・無農薬栽培、朝採りのキャベツなので、新鮮でみずみずしくやわらかくて美味しいキャベツです。

郡山のホームセンターへ行った帰り、湖南四季の里に寄ってみますと、今日出荷したキャベツは全部売れたとのこと・・・。妻曰く、<湖南四季の里から、出荷してと依頼されるうちが華ですから・・・>。

  
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午後、ホームセンターへ・・・

2014年06月29日 |  1.農機具と農具

午後、娘と2人で、郡山市街地のホームセンターに出かけました。援農ショップ・グラントマト、カインズホーム、コメリの3ショップ・・・。

援農ショップで購入したのは、妻に頼まれた、今種をまくことができるトウモロコシと丹波黒豆の袋種2袋ずつと、畑の雑草をとるためのホー1本、田の畔の草刈り用の替刃2枚。カインズホームでは、排水パイプ(75mm×1m2本、100mm×1m1本、100mmのキャップ)と万能熊手1本・・・。排水パイプは、妻の実家の棚田の取水・排水に使用する予備資材として・・・。この万能熊手1本は、田の草をとるための農具として購入・・・。筆者、田の草取り器として改造して使用するつもりです。

本命の、<薪鳶>は、3ショップとも在庫していませんでした。そのため、帰ってからインターネットで注文しました。価格は送料込で4400円・・・。この<薪鳶>、今日、愛宕神社の倒木を片付けるための作業をしているとき、年配の農家の方の<薪鳶>をお借りして使用しましたが、筆者の右手の少ない力で大きな倒木や枝を切断したものを軽々と動かすことができますので、筆者、この道具にすっかり惚れ込んでしまいました。妻の実家の山林の手入れをするとき、とても便利な道具になりそうです。

  
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お弁当が届く・・・

2014年06月29日 |  3.赤津村の共同作業

愛宕神社の、雷で倒木した原生林2本の片づけが終わって帰ってきたとき、お弁当が届きました。作業に参加した5人に配達されたようです。

そのお弁当をみた、妻の実家のおかあさん、筆者に、<おめえが何かしたんで、弁当さ持ってきてくれたんだと。おめえ、何したんだ?>といいます。おかあさんは、村の人々は、筆者のことを批判しかしないと思っているらしく、不思議でならない様子・・・。

昼食時、筆者だけが、そのお弁当・・・。

妻の実家のおかあさんが、唾を飲み込みながら、<うまそうだなあ! でも、おとうさんが肉体労働したからもらったもんだ・・・>と自分に言い聞かせるようにつぶやくので、筆者、食べる前に、お皿に、おかあさんの分を分けて、おかあさんに渡しました。

そのお弁当、肉体労働者向けの弁当なのか、ご飯もおかずも量が多く、おかあさんに分けても、筆者が食べきれないほど・・・。

山仕事の手ほどきをしていただいた上に、お弁当までごちそうになって、筆者、胃袋だけでなく、こころも満足・・・。

  
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愛宕神社の原生林の倒木の片づけ・・・

2014年06月29日 |  3.赤津村の共同作業

棚田から帰ると、軽く朝食をとって、愛宕神社へ・・・。

昨年、湖南史談会で、湖南の銘木の写真を撮りに行ったとき、この湖南町赤津村の愛宕神社の原生林と銘木の写真も撮りましたので、筆者が、赤津村の愛宕神社の原生林に入るのはこれで2度目・・・。

愛宕神社の原生林の2本が、雷に打たれて倒壊・・・。参道をふさいでいるとかで、地区の役員5人が倒木の撤去作業をすることになりました。

直径が70~80cmあるような大木ですから、撤去作業は豪快! 切断された木が斜面から落ちるとき、下にいる人がケガをしていはいけないので、作業人数は5人に限定・・・。チェンソーで木を切り倒したり、切断した木を下に落とすときは、必ず5人が安全な場所にいることを確認しての作業・・・。

筆者、チェンソーの使い方、伐採の仕方・・・、それを観察させていただきました。筆者、生まれてはじめての<山仕事>の光景をまのあたりにしました。

今日は、筆者にとっては記念すべき日でした。なぜかといいますと、作業に参加した、筆者以外の4人の方々の名前を知っていたからです。これまでは、どこのだれだか、わからない方々との共同作業でしたが、今回は、どこのだれだか知っている方々との共同作業でした。

今日の筆者の頭の中は全開! 山仕事について、<一を聞いて十を知る>ために・・・。

妻の実家の8反の山林に入って、山仕事をするための、基礎的な知識・技術を身に着けることができる日も遠くはなさそうです。妻の実家のおとうさんの話では、その山林は、クマが冬を過ごしたことがある場所とか・・・。

<親熊に遭遇してもクマの方が逃げていくが、小熊に遭遇したら、人間の方が逃げなきゃなんねえぞ。山に入るときは、必ず、武器を持って行かにゃあなんねえ!チェンソー1台だけもってはいるなら、ツチとクサビを持って行かなきゃなんねえ! ひとりで山に入るときは、きちんと装備して入らなければなんねえぞ!>

筆者のしろうと百姓の仕事、畑仕事・田仕事に山仕事が付け加わった、記念すべき日になりました。

  
  
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集中豪雨のような雨に棚田の水が溢れる・・・

2014年06月29日 |  4.棚田

今朝、4時に起床・・・。

集中豪雨のような激しい雨が降っていましたので、筆者、着替えてすぐ、妻の実家の棚田に急ぎました。

棚田の3枚の田、上段の田畑転換した田の高原豆・なすび・ピーマンが水没しかかってましたので、上段の雨水を、中段の温水田に流すために土手を掘削、排水用のパイプを埋め込んで、温水田に行く簡易用水路に流し込みました。

しかし、中段の温水田も満杯、そのままにしていましたら、下段の田に土手から溢れてしまいますので、温水田の水を山側の用水路に流すために、土手に沿って用水路を一本設置しまいました。田畑転換した田の土を盛り上げてにわか仕込みで畦をつくったのですが、中段の温水田から土手超えに下段の田に水が流れ込むのは防ぐことができました。

そして、下段の田も満水、一部は、常夏川と農道沿いの土手から5~6mにわたって溢れていました。土手が決壊してはいけないので、あらかじめ土嚢をおいていた土手の一部を掘削して田の水を排水することにしました。

午前8時前には、妻の実家の棚田の3枚の田の<水管理>、一段落したので、妻と2人で確認・・・。雨も止んで、会津磐梯山の姿がみえましたので、<もう降らない>と確信。遅れて増水する田の水も、排水が、筆者と妻の管理下に置かれたので、ほっと一安心・・・。

山口での30年間、筆者と妻が、台風や集中豪雨のとき、ずぶぬれになりながら排水作業に追われたときのことを思い出しながらの作業でした。雨が降っているのに、ウグイス・・・、筆者の近くに来て、<ホーホケキョ>と、鳴き比べを要求してきます。筆者、作業しながら、雨の中でウグイスと鳴き比べ・・・。

    
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妻の実家の温水田にサンショウウオが・・・

2014年06月28日 |  4.棚田

今朝、妻の実家の棚田に行ったとき、温水田の一部につくっている蓮田の畔に細長いカエルのようなものが横たわっていました。

筆者、<ずいぶん変わったカエルだなあ・・・?>と思って近づきますと、その様は、魚に手と足が生えた形・・・。筆者、すぐ、サンショウウオだと分かりました。こどものころ、ため池でよくサンショウウオをとって観察したことがあります。今日、筆者が目にしたのは、まぎれもなくサンショウウオ・・・。

体長10cmくらい・・・。

筆者が指でふれると、大きく体を動かしましたので、筆者、そのサンショウウオを温水田の蓮田の水の中に入れてやりました。すると、そのサンショウウオ、おなかを上にして、まるで死んだかのよう・・・。筆者、心配になって、もう一度手ですくおうとしますと、そのサンショウウオ、もう一度体を反転させて水の中に消えてしまいました。

今年、ビオトープをつくる計画だったのですが、時間的・体力的ゆとりがありませんでした。ビオトープができたら、きっと、もっといろいろな生物に遭遇することができるかもしれません。

  
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稲の苗が白くなって枯れる光景・・・

2014年06月28日 |  4.米つくり

今朝、妻の実家の棚田に行ったとき、田の畔を全部歩いてみました。

6月22日(日)、専業農家のおばさんが、<すぐ農薬まかないと、1週間後には、葉が真っ白になって、稲が全部だめになる!>と予言されていましたが、<コシヒカリ>は<スミチオン乳剤>を散布・・・、<はえぬき>は散布していません。今日、手作業で虫取りをしたのはこの<はえぬき>の田・・・。

世の中何が起こるかわかりませんので、あすの、6月29日(日)の朝、妻の実家の田の稲、真っ白になって枯れているかもしれません。しかし、今のところ、この1週間で真っ白になって枯れたのは3株だけ・・・。

しかし、農薬も除草剤もまいている、専業農家の方の田、120株ほど稲の葉がまっしろになって、緑の稲のじゅうたんの中に白色の模様が点々とついた状態になっていました。

たとえ専業農家の方の田であったとしても、農薬・除草剤を散布しても、<1週間後には、葉が真っ白になって、稲が全部だめになる!>可能性があるようです。専業農家のおばさんの<すぐ農薬まかないと、1週間後には、葉が真っ白になって、稲が全部だめになる!>という予言、あたったのやらあたらなかったのやら・・・。

 

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雨の中、畑の草取りをやめることができなくなった妻・・・

2014年06月28日 |  5.野菜つくり

会津若松から帰ってくると、軽トラがありません。

妻の実家の畑に行ってみると、そこに妻の姿が・・・。会津若松へでかける前、筆者、妻に、簡単に、的確に、畑の除草をする方法を教えました。妻は、小さな根切り鎌で草をとるのが常ですが、趣味の園芸の世界ならともかく、<セミプロ>農家になろうとしている妻にとっては、小さな根切り鎌で草をとるのは時間と労力がかかり過ぎます。

<セミプロ>は<セミプロ>の除草方法を身に着けないと・・・。

筆者の妻、今日、筆者がすすめた方法で除草をはじめたところ、力を入れないで簡単に除草できるのが面白くて、雨が降り出しても途中でやめることができなくなったとか・・・。草取りが面白い・・・、妻も、農の世界に1歩も2歩も踏込みはじめたようです。

  
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朝、稲の葉についた虫を手作業でとる・・・

2014年06月28日 |  4.米つくり

今朝、午前6~9時まで、妻の実家の棚田の中段の田の、稲の葉についた虫を手作業で取り除く作業をしました。

葉の中でさなぎをつくっているイネヒメハモグリバエのついている葉は、剪定はさみで除去していったのですが、イネヒメモグリバエの生態と防除方法について、いろいろ思いめぐらしているとき、筆者、あらたな除去方法を思いつきました。

帰って妻に話しますと、妻も、<とてもいい方法・・・>であると賛同します。しかし、その道具、重たくて、筆者の関節炎を患って手術を受けた右手首、数十分で動かなくなり痛みがくるのは必定・・・。それで、会津若松へ行って、筆者の右手でも長時間作業できる道具を探すことにしました。

援農ショップグラントマトで、筆者、<稲の葉の虫取り器>を見つけて、それを購入してきました。価格は480円・・・。

帰ると早速、妻の実家の棚田へ・・・。その<稲の葉の虫取り器>、使い勝手のいいこと・・・。イネヒメハモグリバエにヒットすると<カチッ>と音がしますので、イネヒメハモグリバエを除去できたのがわかります。そのほかに、ドロオイムシやイネミズゾウムシなどの除去も簡単・・・。

湖南町では、<今時、手で稲の害虫を取るひとはいない>そうなので、この<稲の葉の虫取り器>、筆者固有の<農具>になりそうです。

  
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高尾善希著『やさしい古文書の読み方』を読む・・・

2014年06月28日 |  1.古文書独習

昨日深夜まで、高尾善希著『やさしい古文書の読み方』を通読しました。

インターネット経由で取り寄せたものですが、夜9時から12時までの3時間をかけて読み上げました。近世古文書の解読法の<鳥瞰図>を見せられた思いです。

筆者、今年、郡山地方史研究会の古文書講座(全6回)に参加して、いろいろな古文書を読む機会が与えられましたが、その時の講師の方々の説明をあらためて思い出しました。この春、郡山地方史研究会の会員になりましたが、日々、農作業にいそがしく、古文書講座の過去のテキストに収録されている古文書に目を通すこゆとりがありませんでした。高尾善希著『やさしい古文書の読み方』を読んだのを契機に、これからは1週間に古文書を1つ読むことにしましょう。

『やさしい古文書の読み方』の著者の高尾善希さん、筆者、面識はありませんが、なにとなくどこかであって話をしたような気がしています。<知己>から指導を受けているような・・・。無学歴・無資格の筆者、著者の高尾善希さんと<知己>であるはずはないのですが・・・。

  
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