湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

<寒冷地の野菜栽培技術指導書>の最新版が届く・・・

2017年07月15日 |  1.農書

今日の昼、この前、インターネットで注文していた、<寒冷地の野菜栽培技術指導書>の最新版が届きました。

標高550mの湖南高原の妻の実家の棚田や段々畑は、高冷地・寒冷地に属します。今回、期せずして、寒冷地・高冷地の野菜栽培技術指導書・全8冊を全部入手することができましたので、これからの、湖南高原での野菜の栽培に力が入ります。

この、寒冷地・高冷地の野菜栽培技術指導書・全8冊、湖南のプロの農家の方々(兼業農家)はもっておられないでしょうから、素人百姓の筆者と妻にとっては、彼等からの誹謗中傷を跳ね返す大きな<武器>になります。<武器>は、まもるためだけでなくせめるためにも使用します。今日届いた8冊目の、<寒冷地の野菜栽培技術指導書>には、標高550mの湖南高原の畑で、ソラマメを栽培する方法がきちんと掲載されていました。

筆者と妻、北欧のスワビヤ地方の農法を採り入れて、ソラマメを栽培していますが、寒冷地におけるソラマメの栽培法に間違いはなかったようです。栗林農夫著『ヤロビの谷間―下伊那のミチューリン運動―』にも紹介されていますが、ヤロビ農法の応用といったところでしょうか・・・。

ある農家の方、<あんたが、こんなことをしてる、あんなことをしてるって、あんたが帰ってきたとしは、町の北から南までうわさが飛んでた!「あんなバカだと思わなかった!」といって、みんなで大笑いしてた。村のもんに、あまりいろいろ話さねえほうがええぞ!みんな、あんたをバカにして楽しんでるだけなんだから。誰もあんたから野菜の作り方、本気で教えてもらおうなんて思ってねえ!温泉さ行ってみろ、誰が噂流してるか、すぐわかるから!>と話していましたが、今回入手した、寒冷地・高冷地の野菜栽培技術指導書・全8冊、素人百姓の筆者と妻が、妻のふるさと・湖南で田舎暮らし・山里暮らし・百姓暮らしを楽しみながらしていくための指南役になりそうです。書かれていることを話すと、<ここらでは、そんなんでは採れねえ。誰もしてねえということは、役にたたねえということだ!>とバカ農家よばわりされるのがこれまでの常ですから、妻も気分を害して、最近は、ほかの農家に栽培法を話すことはありません。尋ねられると、<企業秘密です!>と答えることにしているようです。

ただ、今回入手した、<寒冷地の野菜栽培技術指導書>8冊目に紹介されている野菜は、2013年4月1日、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して以来、筆者と妻が栽培してきたものばかり・・・。筆者と妻、寒冷地・高冷地の野菜栽培技術指導書・全8冊を通して、あらたなことを学ぶというより、これまでの野菜栽培経験を生かして、体系化し、より、洗練した野菜栽培技術にレベルアップすることになりそう・・・。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 午前中、棚田の田の草取り・・・ | トップ | 田の草取り、覚悟を決めて手... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。