湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

棚田の田んぼの稲の道・・・

2017年07月16日 |  3.日本基督教団の隠退牧師

ぼくのまえに草がある
ぼくのうしろに草はない
棚田の田んぼの稲の道
カエルとトンボがとまっている
夜にはホタルが飛んででる
妻のふるさと湖南の赤津
ひとさえよければもっといい
天は二物を与えずと
思えばそれも苦にならず
天は高くて星近く
人生似たる流れ星
人里離れたわび住まい
稲刈すめば古稀向かう

午前中、2時間、腰を低くして、妻の実家の棚田の田の草取り・・・、いろんな農具をかなぐり捨てて、素手で田の草をとりました。そのとき、またもやつかんだトノサマガエル・・・。掴んだカエルのあたたかさ・・・。水の温度よりかなりあたたかい。変温動物のカエルなのに、まるで人肌のあたたかさ・・・。びっくりしたのは、カエルより筆者・・・、思わず手を開いて放してしまいました。頭があって、体には、両手両足、眼と耳と口と鼻、よく動く手足の関節、しゃべったり泣いたり感情豊かで、人の動きをみて対処できる、この小さくて精巧な、自立して動く生きもの・・・、人間と同じ仕組みを持っている・・・。同じ命を粗末にする、そんな権限、人にはないぞ、カネのためならなんでも殺す、人の悪業見苦しい・・・。やがて自分の首しめる・・・。せめて生きたや、筆者と妻は、生きとし生けるものたちと同棲同類、聖書の教えるひとの道・・・。

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