湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

石油コンロが点かない・・・!

2016年10月12日 |  4.痴呆

今日、猪苗代町へ買い物に行くとき、筆者、<ストーブの芯を買ってきた方がいいのでは・・・?>と妻に言ったのですが、妻は、<大丈夫、この春まで使っていたのですから・・・>といいます。

しかし、今日の夕方、妻が、台所の石油ストーブ・コロナKT186に火をつけようとすると、つけることができないといいます。妻は、<燃える芯がなくなったみたい・・・。やはり、芯を買ってきた方がよかったかもしれないわ・・・>といいます。といっても、いまさら買いに行くわけにも行かないし・・・、と思っているときに、この台所の石油ストーブだけは、交換用芯の買い置きをしてあったのを思い出し、確認しますと、1個予備がありました。

しかし、昨年、コロナKT186の芯の交換をしたことを思い出し、もしかしたら、新しい芯に交換しなくても、芯出しをすることができるかもしれない・・・、と思って、コロナKT186を分解して、掃除・・・。芯を上方にずらして、鋏で上5mmを切り落として芯を揃えました。そして、組立、着火・・・。コロナKT186は、青色の炎を出して燃えはじめました。

このストーブ、妻の実家のおかあさんの、マメタン炬燵のマメタンの火を起こすため・・・。

それをみていた、妻の実家のおかあさん、<おらあ、ちょっくら行って、マメタン1袋か2袋買ってくるべえ・・・!>といいます。妻が、<おかあさん、店まで歩いて行くの?歩いて持って帰るの?>といいますと、おかあさん、<バカにすんでねえ、マメタンの1袋や2袋、歩いて持って帰れるべえ!>と怒っていましたが、マメタンを売っている店、隣村ですから、夕方になって暗い道を、マメタンの袋を持って帰れるわけがない・・・。しかし、認知症の、妻の実家のおかあさん、今日は、持って帰れるほどの若い年齢にタイムスリップしているようでした。

それで、筆者、<そんなにマメタンがほしいのけ?>とおかあさんに問いかけますと、おかあさん、<マメタンがねえと、凍え死んでしまうべえ?おめえはろくでなしだなあ!そんなこともわからんのけ?>と、いつもの認知症節・・・。筆者、<ほら、マメタンの袋、1袋やるから、一緒に抱いて寝ろ!>と備蓄しているマメタンの袋をおかあさんに渡しました。妻の実家のおかあさん、現物を目の前においてやらないと、隣近所に、<マメタンがねえ、貸してけれ!>といった歩きまわる可能性もありますので・・・。

妻の実家のおかあさんの寝室、米袋にマメタンの袋に、だんだん、にぎやかになってきました。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 自然乾燥していたヒメノモチ... | トップ | 猫は炬燵で丸くなる・・・ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。