湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

2016年も今日で終わり、光陰矢の過ぎ去るごとく・・・

2016年12月31日 |  2.老化と老化対策

2016年も今日で終わり・・・。光陰矢の過ぎ去るごとく、過ぎ去って行ったような気がします。

2013年4月1日に帰郷・帰農して、4回目の冬・・・。筆者、現在68歳ですが、2017年は、69歳・・・。来年は、61歳の妻と、90歳になる、認知症の、妻の実家のおかあさんと5年目の<老々介護>の年に入るのですが、妻の実家のおかあさんは、筆者がまだ誰なのか、分からないらしい・・・。おかあさんにとって、筆者は、<ここらのもんでねえ、ろくでなしの根性悪のうそつき>・・・。<コシなんぞ採れてねえのに採れた採れたといって、ここらのもんからバカにされてる>ろくでなし農家以外の何者でもなさそうです。

そんな筆者と妻にとって、唯一救いなのは、こんなボケ方をしているひとは、妻の実家のおかあさんだけでなく、湖南の農家のほとんどのおじいさん・おばあさんも同じボケ方をしていること・・・。農家として現役のときはコメ・野菜を農薬漬けにして、農家の現役を退いてからは、医者によってその頭と体を薬漬けにされる、湖南の高齢者の認知症の原因の疫学的調査が必要と思われるほど、みんな同じボケ方をしていること・・・。すでに、60歳を過ぎると、ボケの症状がはじまっているようで、湖南の赤津村のプロの農家の方々の間にも、認知症の世界に足を踏み入れていると思われる方々が少なくありません。湖南の農家の<道理>を振りかざして他者を批判しても、そのひと自身<道理>を理解していない様子・・・。論理的会話は、ほとんど通じない・・・。

今年、インターネットの日本の古本屋経由で<事典>類を集めましたが、その中に、『老年学大事典』・『老後問題事典』・『医学大事典』・『精神医学事典』・『心理学事典』・『社会学事典』があります。それらは、筆者と妻の、これからの<老後>をよりよく生き抜いていくためのツール・・・。どのように歳をとるか・・・、それは、ひとそれぞれ・・・。筆者と妻は、<ここらのもんではねえ>ので、<ここらのもん>とは異なる歳のとり方をすることになるでしょう。

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