湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

今朝の簡易健康診断・・・

2017年08月17日 |  1.農家の健康管理

今朝、自分で健康診断・・・。

体重 59.0kg
最高血圧 115、最低血圧76、脈拍数58
体温34.5℃
尿蛋白(-)、尿糖(-)、尿ウロビリ(-)

昨夜は、いつものOut Stretch を規定通りにしましたので、今朝は、右手首や指を含めて関節痛なし。

異常があるのは、

歯痛(現在歯医者に通っているのですが・・・)
飛蚊症(±)

今朝読んでいた医学書に、高齢者(62~96歳)は、味覚に異常があるひとは82%、嗅覚に異常があるひとは74%にのぼるとありました。62歳を過ぎると、嗅覚に異常があるひとは4人中3人・・・。これが、農村的地域社会ですと、高齢の農家4人に3人は、嗅覚異常を抱えており、農作物、土壌、水、農薬などの正常・異常の臭いを正確に嗅ぎ分けることができなくなっていることを示しています。湖南の赤津村のプロの農家、ほとんどが高齢者ですが、視力、嗅覚の減衰で、自分の目で見て鼻で臭いを嗅いで有機栽培・無農薬栽培をする基本的能力を欠落させ、視力・嗅覚が鈍化しても栽培できる化学肥料・農薬・除草剤に頼らざるを得ないようです。

筆者、今まで、湖南の赤津村のプロの農家の方々の年齢と、老化にともなう視力・嗅覚・味覚の異常についてあまり考慮してきませんでしたが、これからは、彼らがいう<ここらでは・・・>、<ここらのもんは・・・>という表現の背後には、高齢化した農家の基本的な感覚の減衰があることを念頭において会話をした方がよさそうです。

嗅覚の細胞は、約30日で新しい細胞に置き換えられるそうです。嗅覚の変化は、30日前の状況と現在、30日後の状況を比較すると、自分でも自覚的に認識することができそうです。

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