湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

今年は、蓮の実がいっぱい採れる・・・!

2017年09月21日 |  2 .自給自足農業



妻の実家の棚田の備中レンコン、まだ収穫するには1ヶ月ほど早すぎるようです。

今日、1坪ほど掘り起こした備中レンコンは、妻が予約を受けていた湖南の赤津の農家に即納品したようです。今、備中レンコンは生育盛り・・・。備中レンコンは、水の下の土の中にできますので、地上の野菜のように、成長度合いを目で見て確かめることができません。未成熟のレンコンを残して成熟したレンコンのみを掘り起こすというのは、100%不可能・・・。そのため、収穫時期以前に掘り起こしますと、未成熟のレンコンも掘り起こすことになり、総合的に見て、収穫量の減少につながります。

未成熟のレンコンは、もう一度、埋め直しましたが、ビオトープでの<放任栽培>の備中レンコン、1坪に上の写真の数だけ、花が咲きました。ビオトープは30坪ですから、かなり蓮の実がとれそうです。

インターネットで検索してみましたら、蓮の実は、<弥生時代の日本では広く親しまれていた>食材であるようです。また、<滋養強壮や婦人病などに効果があるとされ、古くから生薬として用いられてきた>そうです<自律神経の働きを安定させる作用があるので、女性ホルモンのバランスを整えてくれる>そうです。<滋養強壮、疲労回復、精神安定、腱胃、婦人病>などに効く生理作用の他に、蓮の実の渋皮に含まれるポリフェノールには抗酸化作用があるそうです。備中レンコンそのものについても、。『常陸風土記』には、<神世に、天より流れ来たりし水沼なり。生ふる所の蓮根は、味わいとことに、うまきこと他し所に絶れたり。病ある者、この沼の蓮を食へば早く差えて験あり>とあるとか・・・。<ビタミンC、カリウム、カルシウム、鉄、銅>などの他に、<野菜では珍しく、貧血予防のできるビタミンB1・B2を多く含んでいる>そうです。

蓮の実の料理法としては、<蓮の実の炊き込みご飯>や<蓮の実のおこわ>などがあるそうです。<蓮の実おこわ>の材料は、1.もち米1合、2.米1合、3.蓮の実2/3カップ、4.昆布4cm四方、5.塩小さじ1/2でできるそうです。もち米は、妻の実家の棚田で栽培中のひめのもちを使ってつくれます。この秋、筆者と妻、自給自足ならではの、日本の弥生時代の<蓮の実のおこわ>を味わうことができそうです。

残ったものは、ポリフェノール入りの蓮の実茶として飲むことにします。

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