湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

妻と娘と3人で稲刈り・・・

2016年10月18日 |  4.米つくり

今日は、午前10:00~午後4:00まで、妻の実家の棚田のはえぬきとコシヒカリの稲刈作業をしました。

はえぬきは、強湿田部分を刈り残していましたので、刈り入れに時間がかかりましたが、筆者と妻は、稲株の上を歩くので田の土の中に沈むことはありませんでしたが、娘は、稲株と稲株の間を歩いていたようで、20cmほど長靴が土の中に沈んで身動きがとれなくなってしまいました。そんな状態で、KUBOTAのバインダーRJ25HDを走らせたのですが、バインダーRJ25HDを使った稲刈も今年で3年目、土の中に潜らせることもなく、無事、はえぬきの稲刈りを終了しました。

そのあと、はえぬきの田にボウガケ4本を追加して、コシヒカリの稲刈をはじめました。今年は、コシヒカリの田の強湿田部分を、0.1反ほど、ビオトープとして切り離しましたので、今年の稲刈は、すべて、KUBOTAのバインダーRJ25HDで刈り取ることができるかもしれません。山側は、どうしても日照不足なりますので、刈り入れ時期を少し遅らせることになるかもしれません。

作業をしているとき、赤津村の共同作業でよくご一緒する農家の方が農道を通って行かれました。なにでも、昔、コシヒカリを栽培したことがあるそうです。そのとき、青立ちしたまま秋が終わり、収穫できなかった経験がトラウマになって、それ以降、コシヒカリを栽培しなかったそうです。筆者、農業用水路の水をそのまま田に引きいれますと、やはり、青立ちしたままになること、それを防ぐために、農業用水路の水を8~12°C温めて、コシヒカリとはえぬきの田に給水していることを話しました。その方、<やはり、水管理をきちんとしてんだなあ!だから、コシヒカリ採れんだ!>と話して去って行かれました。その赤津村の農家の方、この3年間、筆者と妻の米つくり・野菜つくりについて一度も誹謗中傷されなかった方・・・。筆者と同じ団塊世代の第一世代で、同学年の方ですが、米つくりからは撤退し、他の農家の方に栽培してもらっているようです。

筆者と妻の、これからの米つくり・・・、収穫量を増やすことではなく、美味しくて安全な米つくりをさらに徹底すること・・・。化学肥料・農薬・除草剤を多用する従来型の米つくりで、あきたこまちの栽培で反あたり10~12表を収穫することができると自慢される湖南の赤津村のプロの農家の方々と収穫量を競うことなど、筆者と妻、100%関心なし!有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリやはえぬきを栽培する筆者と妻、お手本にしている農家は、南魚沼や西会津、喜多方、山形などの、有機栽培・無農薬栽培で米を栽培しておられる農家の方々・・・。

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