湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

平成29年度水田農家一筆台帳兼異動連絡表を提出・・・

2016年12月10日 |  5.農政と減反政策

今日、<平成29年度水田農家一筆台帳兼異動連絡票>を提出しました。

妻の実家のおとうさんが残してくれた田畑4.6反・・・。5.0反以上所有していないと<農家>になることも、JA湖南の組合員になることもできない・・・。筆者と妻の職業は、税務署で尋ねたところ、年金暮らしなので<無職>・・・。しかし、<あなたの職業は何ですか?>と尋ねられて、<はい、無職です>と答えるのは、筆者と妻の生活実態にあわないので、<職業は、自給自足用に、有機栽培・無農薬栽培でコメと野菜を栽培している百姓です>と答えることにしています。

しかし、いろいろな書類には、<農家>・・・?

コメは、JA湖南に出荷できない品種のコシヒカリとはえぬき・・・。野菜は、すべて自家用野菜・・・。いずれも、国の補助金の対象外です。平成29年度は、国による減反政策の最期の年になりますが、減反政策の要請に従うだけでなく、妻の実家の棚田の田を、平成29年度は、筆者69歳、妻61歳で耕作していきますので、年齢相応の田の管理をすることになります。畔を広くしたり、強湿田部分を切り離したり、除草しやすいようにあらたに畔をつくったり・・・、事実上の減反政策を自主的に実施することになります。筆者と妻、年をとればとるほど、田の耕作面積を減らして行きます。最終的には、麦・大豆・菜の花・米の輪作をして、自給自足の百姓暮らしをより豊かにしていきます。

コメの栽培も、量より質を追求・・・。

湖南の村のしくみやJA湖南の運営がどうなっているのか、筆者も妻も寡聞にしてなにもしりません。ただ、それらから排除されているという感じは強くもたされています。排除されながら利用されている・・・?

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