湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

午前中、棚田は曇りのち雨のち晴れ・・・

2017年08月23日 |  2.微気象

今日の午前中は、妻の実家は、曇りのち雨のち晴れの、めまぐるしく変わる天気・・・。

今日は、妻の実家のおかあさんはデイケア、妻は野菜直売所・湖南四季の里の店当番、筆者は風呂の掃除をして水を入れ、夕食のための炊飯器をセットして、棚田へ・・・。

温水田の取り残した雑草を除去しました。曇りの天気でも、農業用水路に流れてくる水は、温水田を経由することで生ぬるい水に水温が上昇し、コシヒカリの田に注がれていました。ここ数日の温水田の手入れで、温水田本来の機能をとりもどすことができたようです。冷害の可能性がもっと強まれば、温水田の残り半分の備中レンコンのハスの葉やコナギなどの雑草をすべて除去しなければならなくなりますが、備中レンコンのハスの葉が広がることで水の中に酸素が豊富になりますので、今年は、これでよしとすることにしましょうか・・・。

日照不足を補うために、昔の農家が田に散布していた有機物は、3種類・・・。

冷害対策としてとることができる手段が幾つも手元にあるということはいいことです。低温と日照不足を前になすすべもなくただ傍観視するだけでは、帰農した意味がありません。低温と日照不足に対する対策をひとつひとつ検証して、標高550mの湖南高原の、妻の実家の棚田の地理的条件、気象、栽培する品種と農法に合った対策を身に着けて行く必要があります。

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