湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

今年は、昭和55年と同じだ・・・

2017年06月18日 |  2.微気象

今日の夕方、湖南史談会の前会長の秋山雄記先生が、郡山地方史研究会の副会長をされている方から、昔、郡山商工会議所青年部が企画・作成した絵葉書集『湖南頌』を部数いただいたとかで、その1部を持ってきてくださいました。

そのとき、湖南の<人事>について、いろいろお話しをお伺いしましたが、筆者、誰のことを話しておられるのか、さっぱり見当がつきません。妻も同席していましたが、妻は、<そのひとの娘さんは、わたしと同級生です・・・>と、秋山雄記先生と話しを合わせていました。

秋山雄記先生、<今年の天気は変だなあ・・・?まるで、昭和55年の大凶作のときと同じだ・・・!あのときは、次の年の種籾もとれなかったなあ・・・。今年も、同じ凶作になるのではねえのかなあ・・・>と話されていました。筆者、<そうですか・・・。今年は、オタマジャクシが繁殖するのが、2~3週間遅いようですから、稲の成長にはあまりいい天気ではなさそうですね・・・。昭和55年の凶作の史資料を読み直して、今から対策を立てて、凶作の被害を出来る限り小さくするように手立てを講じます>と答えました。

昭和55年の大凶作のとき、ほとんどの農家が収穫を見込めなかったとき、例年とほぼ同じ収穫量を得ることができた農家も少なくありません。その時の記録を分析して、今年の米つくりに生かすことにしましょう。どういう対策をとるかは、口外しないことに・・・。湖南の赤津村のプロの農家の方々から、またまた馬鹿にされ嘲笑されることになるでしょうから・・・。植物の生理学と病理学、稲の生理学と病理学を前提に対策を立てます。

湖南の<先人>の労苦と問題克服の努力に耳を傾けながら、筆者と妻の米つくり、野菜つくりに生かすことにしましょう。

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