湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

湖南のバカ農家の10年前・・・

2017年07月14日 |  3.日本基督教団の隠退牧師



2013年4月1日に、それまで30年間棲息していた、山口の地を離れ、東北福島の妻の実家のある猪苗代湖南の赤津村に帰郷・帰農しましたが、純然たる農村的地域社会で、全住民が農家である赤津村にあって、筆者と妻ひとり<素人百姓>として、赤津村のプロの農家の方々から<バカ農家>呼ばわりされて、はや5年目・・・。

教会の礼拝堂に飾る花は、1年53週を通じて、教会の庭に咲いた花、あるいは咲かせた花・・・。駐車場跡地を再開墾してつくった30坪のうち半分は家庭菜園、半分はお花畑にしていました。その他に、びわ・うめ・かき・ゆず・くり・ぐみ・ぶどうなどを栽培・・・。有機栽培・無農薬栽培の庭には、いろいろな渡り鳥や留鳥、虫や蝶たちがやってきました。庭のクヌギの木の下のトロブネには、スイレンが高いのでホテイアオイを入れて、メダカを飼っていました。

農薬・殺虫剤を使わないで、害虫の駆除をする方法や、除草剤を使わないで、雑草を抑制したり除草したりする方法を試行錯誤してきました。下の写真は、10年前の、山口の夏のある日に撮った写真です。これらの写真をみていますと、10年前も、10年後も、筆者と妻、同じ生き方をしているようです。

妻の実家のおかあさん、筆者と妻に、<おめえら、カネさ持たねえでここさ帰ってきたんだべえ?だから、ここらのもんからバカにされてんだ!>というのが常・・・。おかあさんのいう、<ここらのもん>も、<おめえのとっつまが、おめえら、たくさんカネさ持ってけえるから、そんときは、おらに分けてやるっていったんだ!>というひとが何人も出てきてびっくりしましたが、妻の実家のおとうさん、生前、筆者に、<ここらのもんとカネの貸し借りはすんな。貸してやったつもりでも、相手はもらったつもりでいるから、貸したカネは返って来ねえぞ!>と何度も注意していましたから、筆者と妻は、いまだに、おとうさんの言葉を<遺言>としてまもっています。

今回、期せずして、寒冷地・高冷地の野菜栽培技術指導書・全8冊を入手することができましたので、こらからますます、寒冷地・高冷地の湖南の赤津村で、<バカ農家>ぶりを発揮することになりそうです。















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