湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

クマの親子が歩いていた農道の近くの畑の草を取る・・・

2017年06月15日 |  7.雑草と除草

今日は、午前中、妻が、妻の実家の段々畑の草取りをするといいますので、今日は、妻と一緒に草取りをすることにしました。

その段々畑、この前、午後3:00頃、クマの親子が歩いていた農道のすぐ近くにありますので、妻ひとりに段々畑で草をとらせるのは、危険性がともないますので、筆者も草をとることにしました。妻は、ニンジン畑の草取り、筆者はニンニク畑の草取りをしましたが、試掘してみますと、ニンニク、今年も収穫することができそうです。

ニンニクは、酢につけ、栽培している野菜の病気予防のために葉茎に散布します。それと、わが家の調味料として使用します。岡山の妹のご主人や、郡山の娘のご主人もニンニクが大好きなので、3軒分の自家消費用です。ついでに、まだなにも作付したがっていられない場所の草をとって、姫ぐわで畝つくりをしました。妻の話しでは、ここに自家消費用の大根の種をまくのだとか・・・。おろし用大根・・・?

遠くの畑で、ジャガイモ畑の中を黒いものが動いているのが見えましたが、クマではなく、ジャガイモ畑の草をとっている農家の方の背中でした。

妻は、<クマさん親子は、もうどこかへ行ってしまったのではないかしら・・・?>と話していましたが、筆者、<体長・体格とか色とか、みんな違ってるみたいだから、湖南の赤津村で目撃したりであったりするクマ、1頭や2頭じゃあ、ないのでは・・・?>と答えました。12:00に棚田で見たクマは、雄のクマ・・・。午後3:30に段々畑で見たのは、雌のクマと子熊・・・。

湖南史談会会員のAkatsuさん、畑で草を刈っていたとき、畑の土手のなぞえでクマに遭遇したと話しておられましたが、Akatsuさんの田畑のある場所から、妻の実家の田のある場所まで、クマが徘徊するときの<けものみち>があります。夕方、その<けものみち>を走り抜ける大きなクマを目撃したことがありますが、その<けものみち>、途中で分かれて、妻の実家の棚田の山側の土手を通り、雑木林に入り、そこから近くの、東と南北3方が山に囲まれた棚田に通じています。そのどちらも、クマによる被害が発生したところ・・・。

『旧約聖書』によると、クマが気が荒くなり、ヒトを襲うのは、クマの子どもがヒトによって危険な目にあわされたり、殺されたりしたとき・・・。クマは、わが子を殺したヒトの家族を<襲い、脇腹を引き裂き、その場で・・・彼らを食らう>とありますが、そうでないときのクマの母子は、牛の母子と共に伏すとあります。筆者と妻、神さまがつくられた生きとし生けるものに<殺意>を抱くことはありません。クマの方も、筆者と妻に殺意を抱くことはないと信じています。

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