湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

冷害対策の基本は2つ・・・

2017年06月19日 |  3.自然災害

標高550mの湖南高原の、妻の実家の棚田の田でのコシヒカリ、はえぬき、ひめのもちの有機栽培・無農薬栽培、素人百姓の筆者、4年目になりますが、湖南のプロの農家の方々が、<ここらでは、コシヒカリはとれねえ!青立ちしたまま秋が終わる!>といわれますが、なにの対策もたてなければ、たぶん、プロの農家の方々言われる通り、湖南高原の田では、コシヒカリは青立ちしたまま、雪の降る季節を迎えるかもしれません。

そうならないために、冷害年ではない普通の年においても、冷害対策をとることになります。冷害の原因として、1.農業用水路の水の冷たさ、2.日照時間の短さ、の2つがあげられます。素人百姓の筆者、素人発想で、それぞれの原因に対して、

1.農業用水路の水をあたためる→温水田を利用
2.日照時間の少なさを補填する→植物学の知識を利用

することで、冷害を克服、標高550mの湖南高原の棚田で、有機栽培・無農薬栽培によるコシヒカリ、はえぬきの栽培を可能にしています。

本格的な冷害になったときは、養父志乃夫著『田んぼビオトープ入門』に出てくる温水田の管理法を参考に、現在の温水田の水をさらに高める対策をとったり、日照時間の少なさを補填するには、平田雅子著『Newベッドサイトを科学する-看護に生かす物理学』の知識・技術を転用したりします。本格的な冷害は、来なければ来ないほうがいいのですが、もし本格的な冷害になったときは、妻の実家の棚田の温水田の本領を発揮する機会になります。

冷害に臆することなく、常に対策を立てることに・・・。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 除草して、池の水面のように... | トップ | カエルについてもっと知りた... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。