湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

主イエスさまの言葉に従って・・・

2016年10月11日 |  1.基督教の信仰

主イエスさまのことばに、<ne solliciti sitis animae uestrae quid manducetis>というのがあります。

しかし、不信仰な筆者、食べることができないものも少なくありません。この前、それとしらずに食べたシュンギクのおひたしを食べている最中、気分が悪くなり、吐き気を催しました。あとで、おひたしがシュンギクだと知って、原因が分かりました。筆者、いぬだのねこだのねずみだのうさぎだの、食べることはできません。山口で食べたことがある、イノシシのたたきだの、ザリガニのフライだの、食することはほとんど不可能です。東北の馬刺しもだめですね・・・。

旧約聖書の言葉に、<食べ物の中に毒を入れる>話しが出てきますが、古今東西、食べ物の中に混入された毒でいのちを落とした人はすくなくありません。強い毒でも弱い毒でも毒は毒・・・。弱い毒の中には、農薬(殺虫剤・殺菌剤)や除草剤が含まれますが、残留農薬として米や野菜に残った農薬は、農家だけでなく、その米や野菜を食べる一般の人々にも健康被害をもたらします。残留農薬が体内に蓄積されますと、ガンの発生原因になることもあります。

上記の、主イエスさまの、<たべもののことでおもいわずらうな>という言葉は、化学肥料・農薬・除草剤を使った米や野菜、防腐剤や食料保存剤・添加物の入った食品を食べることにためらうな・・・、という意味ではありません。旧約聖書の詩人は、<毒からわたしを守ってください>と祈りますが、その毒が食べ物を通して入ってくることから、<毒からわたしを守ってください>という祈りは、<食べ物ではない食べ物からわたしを守ってください>という祈りになります。

筆者と妻が、野菜直売所・湖南四季の里に出荷するのは、有機栽培・無農薬栽培の野菜で、筆者と妻がなし得る限りの、健康被害をもたらす物質を遠ざけて栽培したもの・・・。湖南の赤津村のプロの農家の方々からは、<バカでねえのけ?そんなことしてたら、採算とれねえべえ?>といって、笑われることになりますが・・・。

 

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