湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

県、農作物管理に注意促す・・・

2017年08月16日 |  2.微気象

今朝の福島民報に次のような記事が掲載されていました。

<県、農作物管理に注意促す

県は低温と日照不足に伴い、農作物にいもち病や紋枯れ病などが発生しやすくなるとし、農作物の管理に関する技術対策情報を出し生産者に十分な注意を促している。薬剤散布や農地の適切な水管理を呼び掛けている。県によると、平成に入ってから深刻な被害を出した冷害として、1993(平成5)と2003年の例がある。今年夏は低温と日照不足が続いているものの、現時点では天候が回復すれば農産物に深刻な被害が出る状況ではないとみている。収穫期を迎える農家からは不安の声が漏れている。古殿町で水稲などを栽培する小沢昌男さん(60)は「日照不足ばかりはいかんともし難い。1日でも早く天候の回復を祈るばかりだ」とため息をついた>。

<日照不足ばかりはいかんともし難い>

専業農家・プロの農家(兼業農家)の方の言葉であるようですが、素人百姓の筆者、<日照不足>対策を取ることになります。湖南の赤津村のプロの農家の方々からは、嘲笑の対象にされるので、その対策法は、このブログで公表することはありませんが、常に冷害対策をとっている福島の営農家は、その対策法を知っていて、実践しているひとも少なくありません。県が出したという<農作物の管理に関する技術対策情報>をインターネットで検索て確認してみました。



水稲については、次のような対策をとることが推奨されています。

(1)出穂後、少なくとも30日間は落水せず間断かん水とし、根の活力を維持することで登熟の向上を図りましょう。
(2)刈り取りの適期は、籾の黄化率が90%程度、籾水分25%以下になった頃からです。ほ場をよく観察し、適期刈り取りに努めましょう。なお、本年は登熟のバラツキが大きいと予想されます。収穫・乾燥・調製は丁寧に行いましょう。
(3)斑点米カメムシ類の発生が例年を大きく上回っています。薬剤防除を徹底しましょう。

素人百姓の筆者の目からみますと、全然<低温と日照不足>対策になっていないと思われるのですが、いかがでしょう・・・?

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