湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

午前9:00~午後3:00まで、給水ポンプで水を汲み上げる・・・

2017年09月22日 |  3.農業用水

今日、午前9:00から、給水ポンプで、農業用水路から、妻の実家の棚田の田の温水田に水をくみあげました。午後3:00までの6時間、自動運転で水を汲み上げます。1.5時間毎に、燃料のガソリンを補給しなければなりませんが、東岐から流れてくるメインの農業用水路はすでに閉鎖されて水は流れてきません。これからは、3日に1回×6時間、給水ポンプで別の農業用水路から水を汲み上げなければなりません。おのずと、間断湛水の状態になります。それを繰り返していきますと、次第に、田の土が締まっていって、刈り入れ1週間前に水を抜きますと、刈り入れ時には、1条刈り1輪のバインダーで稲を刈ることができるまでに土が乾燥しています。

今、給水ポンプで水を汲み上げている農業用水路は、防火用水路兼用なので、夏だけでなく、秋も冬も水の流れがとまることはありません。ポンプで水をくみあげなければならないとしても、妻の実家の棚田の田は、水環境に恵まれています。標高550mの湖南高原の棚田で有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリとはえぬきが栽培・収穫できる要因のひとつに、この水環境があると思われます。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 老人臭といわれる臭いの原因... | トップ | ビオトープの睡蓮のまわりを... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

 3.農業用水」カテゴリの最新記事