湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

『医学大辞典』・『近世宿駅制度の研究』を注文・・・

2016年10月19日 |  4.読書

今日の夜、再び、インターネットの<日本の古本屋>にアクセスして、国立金沢大学図書館の廃棄本を検索しました。

今日、届いた『農学大事典』と『蛙学』には、筆者、大満足・・・。『農学大事典』は、筆者がこれまで集めてきた農業関連図書約600冊の内容を補ってくれる事典であることが分かりました。50音順の見出しで配列されているのではなく、農学50分野が主題別に収録されていますので、筆者の集めた農業関連図書を体系化するのに役立ちます。

『蛙学』は、これからも、標高550mの湖南高原の、妻の実家の棚田の田畑で米と野菜を有機栽培・無農薬栽培していくために、蛙さんにはお世話になることが多いと思いますので、勉強することにしました。この『蛙学』、金沢大学図書館の蔵書印の他に、<金沢大学医療技術短期大学部図書室>の蔵書印があり禁退出の本だったようです。著者の市川衛理学博士、<モリアオガエル>との出会いが、この『蛙学』につながったのだとか・・・。湖南でも、<モリアオガエル>を観察することができますので、筆者の<趣味>のひとつになりそうです。

夜、国立金沢大学図書館の廃棄本を検索して、あらたに、2冊注文しました。『医学大辞典』と『近世宿駅制度の研究』・・・。筆者がこれまで集めた医学書の足りない分野も含めて、医学書を体系化して読むことができるのではないかと期待して・・・。『近世宿駅制度の研究』は、郡山地方史研究会の古文書講習会のテキストにも近世宿駅として郡山に関する古文書が多数とりあげられていましたし、昨年の<史跡巡り>も今年の<史跡巡り>も、街道と宿駅がテーマでしたから・・・。

筆者のブログ『部落学序説』や『被差別部落の地名とタブー』に出てくる、長州藩の高佐村・吉部村などの街道・宿駅の取り締まりと、会津藩の赤津村・福良村・三代村などの街道・宿駅の取り締まりと比較しますと、長州藩の<穢多>役・<非人>役に相当する会津藩の役を洗いだすことができるかもしれません(すでにその<家>は特定していますが・・・)。東北地方の地方史研究は、<東北には被差別部落は存在しない>という前提で進められてきましたので、被差別部落の史資料に数えられるべき史資料が<無防備>で公開されているようなところがあります。

筆者が持っている大事典は、上記の『医学大辞典』・『農学大事典』の他に『日本史大事典』・『聖書神学大事典』があるだけ・・・。筆者の人生の晩年、役立つ学問は、医学・農学・歴史学・神学・・・。無学歴・無資格の筆者、学問とは無縁の存在ですが、青年時代に独学していたのは、医学・法学・哲学・神学・・・。人生の晩年において、少しずれてきましたが・・・。

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