湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

棚田の畑の草刈り・・・

2017年07月29日 |  4.棚田

今日、午後2:30ころ、棚田の田畑転換した畑の草刈りに、妻とふたりででかけました。

棚田につくと、妻が、<誰かが、うちの田畑に入ってきて、水路に煙草の吸殻を捨てていったわ!>と大きな声を出していました。これまでにも、何度も、農業用水路から温水田へ水を引き込むための水路(妻の実家の田の中につくったもの)に煙草の吸殻が投げ込まれていました。カエルやイワナの死骸が投げ込まれていたり、油成分の液体が投げ込まれたり、湖南の赤津村のプロの農家の方々の嫌がらせです。

わざわざ水路に煙草の吸殻を投げ込んでいくのは、その意志表示・・・。

専業農家の方々は、毎日多忙で、素人百姓の筆者と妻にそんな嫌がらせをする時間的ゆとりもなく、わずか2.4反で素人百姓が、有機栽培・無農薬栽培で、自給用に、コシヒカリ・はえぬき・ひめのもちを栽培しようがいっこうに気になりません。しかし、プロの農家の方々の中には、<ここらではコシヒカリは採れねえ!>という思いが、<ここらではコシヒカリは採らせねえ!>という思いに変化して、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリを栽培させないように嫌がらせに発展していくようです。中には、<素人のあんたらができるんなら、プロのおらにできねえはずはねえ!>と主張されるプロの農家の方々もおられますから、彼らなりの判断で、コシヒカリの栽培に踏み切ったとき、かない高い確率でコシヒカリの栽培に失敗します。その失敗経験は、さらに筆者と妻に嫌がらせへと向かわせる可能性があります。

筆者と妻、自給自足用により美味しくて安全なコメを食べたいと思って栽培しているだけで、ほかの農家のように、多収穫を確保し農業所得を増やすために、化学肥料・農薬・除草剤・大型農業機械を使用したりすることはありません。それに、筆者、69歳ですから、湖南の赤津村のプロの農家の方々と反あたりの収穫量を競ったりすることは100%ありません。

筆者と妻が栽培しているコメ・野菜の種類と品種は、山口に棲息していた30年間の間に、教会の裏庭を開墾してくったミニ菜園で栽培したことがある野菜ばかり・・・。米は、湖南に帰郷してはじめて栽培しましたが、JA湖南から種籾を購入することができませんでしたので、インターネットで検索して、京都の<のうけん>から入手しました。しかも、湖南では栽培されていない品種、コシヒカリとはえぬきをあえて選んで・・・。栽培方法も、湖南で一般的な従来型の稲作法(化学肥料・農薬・除草剤の多用、大型農業機械の導入)ではなく、有機栽培・無農薬栽培で、超小型農機具を使っての時代遅れの稲作法・・・。筆者と妻、湖南の赤津村のプロの農家の方々の米や野菜の栽培法を<真似する>ことも<盗む>こともありません。<農事暦>もまったく異なります。

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