湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

湖南の赤津村・福良村の田んぼを見てまわる・・・

2017年09月01日 |  2.微気象

今日、午前10:00~12:00まで、妻とふたりで、軽トラにのって、湖南の赤津村・福良村の田んぼをみてまわりました。いつもは通ることのない農道も通って、あきたこまちやひとめぼれの生育状況を確認・・・。最後は、妻の実家の棚田の田に戻って、早稲のひめのもち、中稲のはえぬき、晩稲のコシヒカリの生育状況を見てみました。

やはり、湖南のプロの農家の方々の田のあきたこまちと、彼等から<バカ農家>よばわりされている、素人百姓の筆者と妻のあきたこまち・はえぬきの生育状況とはかなり違います。あきたこまちを基準にすれば、コシヒカリ・はえぬきは、何週も生育が遅れている風に見えます。

しかし、今年の低温・日照不足による出穂期にダメージを受けた中稲のはえぬきも、善戦しているようで、青立ちして無収穫・・・、ということにはならないようです。はえぬきは、筆者の、岡山の妹夫婦がとても気に入って常食に使ってくれますので、最低でも、妹夫婦の年間消費量分だけは収穫しなければなりませんが、それだけは確保できそうです。

今日は、青空が広がり、気温も高く、清々しい風が吹いています。湖南の赤津村の小倉沢への往復、猪苗代湖畔の道を通りますが、見間違うほどの瀬戸内海の景色と同じ・・・。瀬戸内海と違うのは、船の往来がないことだけ・・・。今日は、いつもは通ることのない農道を走りましたが、<ウワッ、きれい!>と感動させられることもしばしば・・・。妻に、<湖南って、やはりいいとこだね>と語りかけますと、妻は、<あなたに気に入ってもらって、うれしいわ!>と応えていました。湖南は自然がとても豊か・・・、しかし、湖南人の品格は、とても下品・・・。<天は二物を与えず>といわれますから、それはそれで仕方ないのかもしれませんが・・・。

標高550mの湖南高原の棚田の、妻の実家の田で、有機栽培・無農薬栽培で、コシヒカリとはえぬきを収穫できたら、今年も、湖南のコメは豊作間違いなし。なにしろ、素人百姓ですら収穫できたとしたら、プロの農家はもっと収穫できてあたりまえですから・・・。

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