湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

いつ赤津村は変わったのか・・・?

2017年05月06日 |  2.赤津村の風景

最近、湖南の赤津村の農家の方々と話しをしていて、よく耳にする言葉は、<ここらの農家もコシヒカリを作ってる!おめえだけじゃねえ!>

2014年、妻のふるさと・湖南に帰郷帰農して2年目、生まれてはじめて米つくりに着手しましたが、そのとき、JA湖南で、非組合員であるという理由で、あきたこまちの種籾を購入することを断わられ、インターネットで検索して京都ののうけんから、コシヒカリとはえぬきの種籾を購入してコメつくりをはじめました。

そのとき、<おめえ、バカでねえのけ?ここらではコシヒカリは採れねえ!>とか、<ここらではコシヒカリは採れねえ!とれるかどうかみものだなあ!>と、湖南の赤津村のプロの農家の方々から散々バカにされてきたのですが、今年で、コシヒカリの栽培は4年目・・・。

湖南の赤津村の農家の方々の言葉が少しずつ変わってきました。<ここらの農家もコシヒカリ作ってる!おめえだけじゃねえ!> この3年間の間に、赤津村の農家の方々、コシヒカリを栽培される方々が増えてきているようで、今では、珍しいことではなくなったようです。

筆者の妻は、<「コシヒカリつくってる!」という農家の方多いけれど、その田んぼに行ってみると、わたしたちが作っているコシヒカリとは別の品種みたい。わたしたちがのうけんから手に入れたコシヒカリ、背丈が115~120cmになるでしょう。だから、あきたこまちやひとめぼれとはすぐ区別することができるわ。コシヒカリを作っていると言われる農家のコシヒカリ、背丈が80~90cm程度よ。背丈の低いコシヒカリが品種改良されたのかしら?「コシヒカリつくってる!」というひとはいても、「コシヒカリが採れた!」という話は聞かないわね。コシヒカリ用の化学肥料の袋をときどき見かけるけれど、コシヒカリを作っていることは間違いなさそうね・・・>と話していました。

昨日の赤津村の共同作業のとき、ある農家の方が話しかけて来られました。<今年も、コシヒカリつくるのけ?> 筆者、<もちろん、有機栽培・無農薬栽培でコシヒカリをつくります。素人百姓にでも作れる米って、コシヒカリしかありませんから・・・。あきたこまちは、プロでないとできないでしょうから・・・>と答えました。

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