湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

アトリの群れが飛来・・・!

2017年08月17日 |  3.野鳥と野生動物

今朝、妻の実家の棚田の田に行くとき、常夏川沿いの、舗装されていない農道に、小鳥の一群を発見・・・。

軽トラが近づいても逃げようとしません。5~6m近くまで近づきますと、やっと道から飛び立ちはじめました。しかし、40~50羽の野鳥の群れ、筆者の軽トラをとりまくように飛んで行きます。軽トラと並行して走るその野鳥をみて、アトリだと判断しました。

今頃、アトリの群れがいるなんて・・・?

今年は、やはり冷害になるのかもしれません。それで、夕方、赤津村・福良村の農道を軽トラで走ってみました。常夏川の秋山近くの、毎冬、アトリの群れが農道を横切る場所を通ってみましたが、アトリの姿はありませんでした。農道を走りながら、筆者、異様な光景を目にしました。かなり多くの田、水口のあきたこまちの葉の緑が濃く、中には、まだ熟していないのに倒伏している田もありました。常夏川の水の温度が冷たいと、田の水口のあきたこまちは成長不良になります。それどころか、穂がまだ出ていないあきたこまちの田も・・・。今年、いもち病が発生した田の前を通りましたが、ひと目見て、筆者、<イモチ病が発生しても不思議ではない・・・>と思いました。極度の密植とチッソ過多の田のあきたこまち、最初から、農薬を散布するつもりで栽培しておられるのでしょう。

時々、軽トラから下りて、農道沿いの田の様子を見せていただきましたが、素人百姓の筆者の目には、

1.イネの葉にとんぼが止まっていない、
2.イネの葉に、クモとクモの巣がない、
3.トノサマガエルがいない、
4.田の草が生えていない、
5.田の畔は除草剤がまかれている、

と映りました。遠くからみますと、有機栽培・無農薬栽培している、筆者と妻の田の姿と、化学肥料・農薬・除草剤を多用する従来型農法の田の姿と、ほとんど区別することはできませんが、近くによってみますと、その違いは歴然としています。

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