湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

雨の日が続いているが、コシヒカリの穂は徐々に色づく・・・

2016年09月19日 |  4.棚田

昼前、昨日、玄米保冷庫から取り出した2015年産はえぬきを、7升(約10kg)、別の袋に移して、コイン精米所に向かいました。残りは、もう一度、玄米保冷庫にしまって・・・。

10kgの玄米は、コイン精米所で100円で精米できます。しかも短時間で・・・。

家庭用精米機<カンリウSR200>での精米は、あくまで暫定的・・・。結構、時間がかかりますし、その時の音も高いですし、妻は、10kg単位なら、コイン精米所で精米した方がいいといいます。

精米した帰り、妻の実家の棚田によってみました。ひめのもち、はえぬき、コシヒカリ、どの田も水が入っていました。温水田とビオトープにも・・・。ただ、9月15日に咲いたハスの花を最後に、温水田に繁茂した備中レンコンの花のつぼみと花はなくなりました。今は、緑色の大きな葉があるだけ・・・。秋が深まり、この大きな葉が枯れだすと、レンコンのハスの実も充実し、タヌキの親子がやってきて、美味しそうにたべはじめます。そのころが、温水田の備中レンコンの掘り起し時期・・・。まず、ドジョウが退避できる水路をつくって、それから備中レンコンをほりはじめます。

棚田のコシヒカリの穂、雨の日が続いているのですが、気温が少しく高いので、順調に、黄色に色づいています。今年は、カエル・クモ・トンボがたくさん繁殖しましたので、カメムシ除けの自然農薬すら散布していません。カメムシを追い払うと、他の虫たちもいなくなってしまいますので・・・。筆者と、トンボとクモとカエルたち、<信頼関係>で結ばれています。筆者と妻、農薬や除草剤を散布して無益にいのちを犠牲にすることはありませんから・・・。

田の中に入りますと、トンボは、筆者の肩や腕、指の先や鼻の上にとまります。そんなトンボの姿を見ていますと、有機栽培・無農薬栽培で米を作ってよかった・・・とつくづく思います。<沈黙の春>ならぬ<沈黙の田>は、考えただけでもぞっとします。

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