湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

家庭の科学・・・

2016年10月08日 |  4.読書

今日、BookOffで、@200円で買った、内田麻理香著『カソウケン家庭科学総合研究所へようこそ』、筆者の気分転換用の本として買ったのですが、無学歴・無資格の筆者、読書するときは、いつも比較しながら本を読むことにしています。

本に書かれている内容を常に相対化するため・・・。

内田麻理香著『カソウケン家庭科学総合研究所へようこそ』を手にしたとき、Peter Barham 著『The Science of Cooking』(邦訳『料理のわざを科学する キッチンは実験室』)を思い出して、比較しながら読むことにしました。

著者の Peter Barham氏は、イギリスの公立の Bristol 大学物理学科の准教授・・・。内田麻理香氏は、東京大学工学部特任教員・・・。

<身のまわりで起きることはみな科学現象だ。料理だって科学実験のひとつとみてよい。・・・私には、大学の物理実験室も自宅の台所も同じ。本にあった料理でも、自分で思いついた料理でも、はじめて挑戦するときは、食材を新調にそろえ、混ぜたり調理したりする手順をよく考える。できあがったら味見して、首尾がよかったかどうかを確かめる。同じ料理にまた挑戦するときは、前回のやり方を手直しし、また味見して、さらによくする道をあれこれ工夫する。実験科学もそうやって前に進む>。

<自宅の台所>を<妻の実家の田畑>に、<料理>を<農業>に置き換えても、意味はそのまま通じます。<身のまわりで起きることはみな科学現象だ・・・!> 日英の日常科学を比較して、学問の奥深さを実感するのもいいかもしれません。

 

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