湖南村尻百姓記

65歳で、妻の実家のある湖南町に帰郷・帰農して山里暮らし・百姓暮らしをはじめた隠退牧師の日記

赤トンボに取り囲まれて・・・

2016年10月15日 |  1.田の生き物

今日、妻の実家の棚田の田のはえぬきをボウガケしているとき、赤トンボに取り囲まれました。

筆者の胸にとまったり、肩にとまったり、腕にとまったり・・・。胸にとまった赤トンボを指さしながら、妻に、<見て!見て!勲章みたい!>と語りかけますと、<さっきから、赤トンボがあなたのまわりを飛んで、肩や胸にとまっているのを見てたわ!わたしには近寄ってこないのに、あなたには近寄ってくるのね・・・>と不思議そうに話していました。

赤トンボは、田んぼで生まれて、田んぼで死んでいく・・・。今年、いろいろなトンボが繁殖してくれたおかげで、害虫被害はほとんどありませんでした。農薬・除草剤だけでなく、<自然農薬>すら一度も使ったことがないのに、病害虫の被害はほとんどありませんでした。

トンボ・クモ・カエルをはじめとする田のいきものたちによって、今年も、美味しい、大粒のきれいなおコメがとれそうです。

素人百姓の筆者と妻、2013年4月1日に、妻のふるさと・湖南に帰郷・帰農して、うまれてはじめて米つくりに挑戦しはじめました。2014年、2015年に続いて、今年で米つくり3年目・・・。標高550mの湖南高原の棚田で、湖南の赤津村のプロの農家の方々が、<栽培不可能!>といわれるコシヒカリを、有機栽培・無農薬栽培で栽培・・・、3年目も収穫の時を迎えることができたのは、実に幸いなことです。

無学歴・無資格の、日本基督教団の<落ちこぼれ>隠退牧師の筆者に与えられた、主なる神さまからの恵みの年・・・。<あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。・・・あなたは顔に汗してコメを食べ、ついに土に帰る。あなたは土から取られたのだから・・・。>という旧約聖書の言葉は、筆者の、隠退牧師としての人生の晩年にふさわしいことばであると思って、帰農を選択しました。

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